②海の上を走る電車
①の夢を見た数ヶ月後、こんな夢を見た。
「まも無く発車しまーす。ご早めにご乗車お願い致しまーす。」車掌さんの声が聞こえた。やばい。電車にの間に合わない。この電車にのらないと。あれ。電車に乗ってどこいくんだっけ。忘れちゃった。でもいっか。そんなことを考えながら優雅に歩いていた。「発車しまーす。」やばい。なんで歩いてるんだろう。間に合わないのに。走らなきゃ。走ろう。急げ急げ。急げ、。電車が出る。扉が閉まる。でも走っていると息が切れた。疲れた、もう走れない。電車に妹、母が乗ってる。なぜ?「はよ、乗って!急げ急げ!」電車の窓から叫んでる。うるさいなぁ、、、そんなに言うならわかったよ。走るってば。そんなにせかさないでよ。
よし!乗れた、?、、、あれ乗れない
「そこの人ー!切符買ってくださーい!」
車掌さん、?でも今買ったら、、電車間に合わない。車掌さんが近づいてきた。怖い、怖い、、。分かった。買うから!やめてそんなにいわないで!買い終わった。あれ電車がある。あれ電車の先湖じゃん。電車に乗れた。あまり不思議には感じない。妹、母がいる。お母さんに聞いた。「なんでこの先線路ないん?」「え、あるやん。透明な線路。まさか見えへんの?」嘘、ないよ?でもお母さんが言うならあるのかな、。「発車しまーす」扉が閉まった。電車が発車した。すごい。空を飛んでる。そう私は思った。やっぱりお母さんの言う通りだ。すごいなぁ現代は。あれ。?電車が落ちてる。下に。湖に。危ない。死ぬ。溺死する。なのに、誰も焦っていない。普通だ。あれ、色がない。周りの色がない。電車の緑の色も。あれ。死ぬ。電車の先頭はもう水に浸かったかな。まぁいっか。いつの間にか目が覚めてた。①と同じように冷や汗がすごかった。皆さんは溺死する夢を見たことありますか?
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