ノベルじゃなくてチャットで書きたかったです(´;ω;`)
あ、あと総選挙の曲ドチャクソに神でしたね。
もう変態超えて汚物になりかけましたよ。(大丈夫、最初から。
やばい、あと少しで授業が終わってしまうっ!!
やばい、陽キャの目が怖いぃぃ!
あの青髪めっちゃこっち見てくるんですけど!?え、なによ!?怖い!
担「これで授業を終わるー、ちゃんと復習しとけよー」
もう終わるんスカ!?もっと授業したいんだけど!
やばい、今までにないぐらい授業が終わることに絶望を感じてる・・・
よし、休み時間になったら速攻でトイレに行こう。うん。
「ないこ」
「すみません、俺トイレ行くんで!!」
走ってトイレに行く。
はずが・・・
「なんでつい来るんですか!?」
「え?俺もトイレ行きたいから?」
「そ、そうですか・・・」
なるほどー、それなら仕方ないか・・・
と安心した僕が馬鹿でした。
「なぁ、なんで逃げるん?」
「ヒエッ」
絶賛股ドン&壁ドン&顎クイと情報多々すぎて頭が回っておりません。ゑ?
ていうかなんで逃げるかと問われましても・・・
ああっ!?ちょっと!腕を掴むな陽キャがっっ!
そういう事するんですね、じゃあこっちも抵抗しますよ。
・・・・・・。どうやって抵抗しよ()
やっべぇ、腕を掴まれ身動きができません。やっべぇ・・・。
おろ?あの後ろ姿はもしや・・・。
我が弟の可愛い可愛いりうらきゅんではないですかぁ!!!
「りうらー!へるぷみー!!!」
あっ、こっち見てくれた!助けてりうらきゅん!
あれ?りうらきゅんなぜそんなに般若のような顔をしてるのですか?
え、まって俺殺される?ゑ?ちょっと、すっごい表情なんだけど、??
赤「ちょっと、」
青「んぁ?」
「なんや、?今取り込み中やねんけど。」
いやいやいや、第三者から見ればカツアゲかヤクザのあの脅しみたいに見えるからな?
ていうか俺のためにりうらきゅんが怒ってくれるとか嬉しすぎてハゲるわ。
赤「りうらのないくんなのに何勝手に触れてんの?◯すぞ?」
ん?
青「あ”?なんやガキのくせにいっちょ前に言いやがって。」
「てかお前のじゃないんやけど。P−−−したろかガキ。」
んん?
赤「上等だよ、年上かなんだか知らねぇけどおっさんは大人しくボコされろ。」
あれれ?
青「んだとガキ。ほんまにP−−−してP−−するぞ?」
あれれれれれ?
赤「はっ、こっちこそお前のことP−−してP−−して服従させてやるよ。」
あれれれれれれ?
ちょーっとお口が悪いんじゃないですかい?お二人さん?
ていうかこんな時でも腕はなさないとか頭おかしいとちゃいます?
赤「ていうかいつまでないくん掴んでんだよこの童貞野郎が。」
「うおっ」
青「そっちこそ童貞やろうが。ちゃっかりないこの頭撫でてんじゃねぇよぶち◯す。」
「わわっ」
やばい、引っ張られ続けて酔いそう・・・
まって、痛い痛い痛い!!あんま腕を引っ張らないで!ちぎれる!!
ちょっと!俺の双葉握らないでくれない!?ちゃんと生きてるんですけど!?
いやぁぁぁぁ!!!りうらきゅんあんま頭を撫でないでくださる!?剥げちゃう!!!
ちょっとまって、りうらきゅんに撫でられるのが嬉しすぎて口角爆上がりなんだが。
やっべぇ、りうらきゅんの手がおっきぃ・・・(都合によりないこくんは身長ちっちぇです☆ぐへへ())
いやぁぁぁッ!!!ちょっと双葉掴まないでって言ってるでしょ!?ていうかもうちょっと丁重に扱えよ!!
ていうかさっきから聞こえる暴言の域を超えてる言い合い早めなさい!!僕怖いよ!
いやぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!りりりりり、りうらきゅん!?そっ、そんなに強く抱きしめられたら溶けちゃう!!!!
やばいやばいやばいやばい!!!今俺の顔どうなってる!?変な顔になってないよね!?大丈夫だよね!?
まって、こっちみてりうらきゅん固まっちゃった!!どうしよ()
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!おい青髪ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ!!どうして俺とりうらきゅんを離すんだよ!お前は悪魔か!?鬼なのか!?最低なんだけど!!!
青「なに抱きついてんの?ガキンチョがよぉ”」
赤「そっちこそ勝手にないくんを抱きしめないでくれない?菌が移る。」
青「あ”ぁ”?」
赤「んだよ、やんのか?あ”ぁ”!?」
「ちょ、2人とも落ち着いて!」
?「「2人とも落ち着けーー!!」」
青赤「オゴォッ!?」
おぉぉぉぉぉぉぉい!?
きっっれいなヘッドロック決まったんですけど、え、怖い。
目の前の2人が一瞬にして床とこんにちはしちゃってるよ。大丈夫かな。
ていうか誰ぇ?また変なやつが来たなぁ・・・
って・・・もしや・・・
「いむしょー!?なぜここに!?」
水白「腐の予感がして。」
「なるほど〜!じゃねぇよ。なんだよ腐の予感って、」
水「なんか美味しそうなシチュがあって勢いでヘッドロックを・・・」
白「推しカプが戯れてたから勢いでヘッドロックを・・・」
水白「ついつい・・・」
「ついついじゃねぇよ。どんだけ強くしたんだよ、起きる様子無いぞこれ」
「・・・保健室運ぶか。」
水「じゃあ僕はこれで。」
「え、」
白「僕もこれで〜♪」
「ゑ?」
水「2人のことよろしくー!」
白「ごめんなないちゃ〜ん♪」
「ふっ。笑」
「◯す♪」
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