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4件
うぅへへふへへ………好きすぎる………🙃🙃続き待ってます🥺🫶🏻💕
すごいな!!!! え?俺?
ご本人様は一切関係ございません。
ご本人様、リスナー様達の迷惑になる行為はお控えください。
皆様私をフォローしすぎでは?
私あの「天雲天夏様」にまでフォローされて、意識が飛びそうです😇
いや、フォローしてくださるのは本当にありがたいんです。
でもフォローして下さる方々ほぼ全員100人超えてたり時には1000人超えてたりって本当になにかの不具合なんじゃないかって思ってしまいますよ。HAHAHA☆()
お陰様でフォロワー様が50人突破いたしまして本当に地面とこんにちはしようかしら。()
あ、早く初めましょうか。
「り、りうらきゅん?」
赤「なに?」
「い、いや〜、その、なんで僕に抱きついてるのかな〜って・・・」
今は体育の授業中。
合同でのことだったからりうらきゅんとも同じ授業を受けれるのです!
それはとっっっっっても嬉しいことなんだけど・・・
りうらきゅんが始まってそうそう俺に抱きついて離れてくれないんです!
いや、まぁ、りうらきゅんに抱きつかれるなら本望なんだけど()
ちょっと動きづらいっていうかぁ・・・猫宮からの視線が痛いっていうかぁ・・・
あといむしょーがニマニマしてこっち見てきてんのうざいからちょっと締めに行きたいっていうか?
あいつらこの前俺一人に二人運ぶのがんば☆っていってきたし、
ちょっとまって、思い出したら怒りがふつふつと浮き上がってきましたわ。
ちょっとりうらきゅんには申し訳ないけどあいつらのとこに行かせてもらいますわよ。
俺はりうらきゅんの腕の中から抜け出し、いむしょーのもとへにっこり笑顔♪で向かっていく。
あらあら〜、ふたりとも震えちゃって♪
「なにか言うことあるんじゃない?」
白「ななななな、なんのことわかりまへんな〜」
水「わかりまへんな〜」
「おいこら偽関西弁しとんちゃうぞボケコラおいこら。」
白「ちゃいますやん!あの時はほんまに先生に呼ばれててん!」
「たまたま尊い絡みを見てしまって行ってしまっただけなんよ!!」
水「ぼっ、僕も友達のとこに行こうとしててたまたま尊い絡み見つけたからそっちに行っただけなんだよ!」
「その友達とはなんの約束したの?」
水「えっ!?」
「え〜っっとぉ・・・」
「いむ、ちょっとこっちこい♪」
水「ああぁぁぁぁ・・・」
「初兎ちゃん!help me!」
白「NO。」
水「You bastard! !」
白「おうおうおう・・・なんて言ったん?」
「馬鹿やん。」
白「(´・ω・`)」
水「初兎ちゃん可愛そ。」
「いむ?お前これからなにがあるのかわからんのか?」
水「あ。」
「このやろ」
モ「「キャー!いやぁぁぁぁッ⤴♡」」
「なんじゃあ⁉」
水「あぁ〜、アニキだ。」
「アニキ?」
水「僕たちのクラスの体力おばけ野郎。」
「お前・・・多分ボコられるぞ?」
水「大丈夫!大丈夫!アニキは今走ってるんだから僕が行ったことなんて聞こえてないんだから!」
黒「誰が体力おばけ野郎やって?」
水「()」
「・・・おつかれ。」
黒「じゃあこいつちょっと連れてってもええか?」
水「ブンブンブンッ」
いむが必死に首を横に振ってやがる。
すまんがいむ。俺はまだお前がやったことは許してないぞっ♪
「どうぞどうぞー♪お好きなようにやっちゃってください♪」
水「ないちゃーん⁉⁉」
黒「ありがとうなー♪」
「ほら、いくで。」
水「待ってアニキ!語解だよ誤解なんだ!初兎ちゃんがアニキのことそう言ってたの!!」
黒「初兎がそんなこと言うわけ無いやん。」
「ほとけっち、見苦しいぞ。」
「大人しく説教されてきな?」
水「終わったァァァァァ!!!」
ふぅ、これで俺の怒りも収まりましたな♪
さーてと、りうらきゅんのもとに戻りましょうか!
りうらきゅーん!今戻りますよー♪
と思ってたら後ろから引っ張られ抱きつかれました。
「ぴッ!?」
青「なーいこ♪」
「アッ。」
内藤ないこ。人生終了のお知らせの鐘が今鳴っちゃいました☆
いやぁぁぁぁぁ‼俺は!りうらきゅんの腕の中が良いのッ!おめぇの腕の中なんて誰が好んでいるかよッ!
離せぇぇぇぇッ
青「あばれんな。」
「ふぐぅッ!」
ガッチリホールドされてしまった!?
こいつちからつっっっよ!?抜け出せねぇッ
ここはりうらきゅんを大声で呼ぶしか・・・!
赤「ちょっとないくんになにしてんの?ほんとにぶちピーピーピー‼」
「りうらぁッ!?」
青「あ?んだよまたおめぇかよこんのガキがぶピーピーピー‼」
「んぶっ!?」
猫宮の胸に埋め込まれるっ!!
息できねぇッ!?ちょ、息させろッアホ野郎!
あ、ちょっといい匂い・・・って違う違う!
死んじゃう!死因が「漢の胸の中で窒息」で死んじゃうッ!
それだけは絶対にいやぁッ!!!!
「ぐぇッ!」
赤「ないくん大丈夫!?息できる!?」
「あ”、大丈夫なのでそんな至近距離で見つめないでもろて。色んな意味で死んでしまう。」
赤「えぇッ!?」
あー、ほんと体育の授業が死の授業になるとこだったよ()
まだあの二人は過激な言い合いしてるし・・・いむの方は終わってるけどしっかりと枯れてんな。ざまぁ。
白「ないちゃーん!」
「初兎ちゃんどした?」
白「柔軟でペア組むらしんやけど一緒にやらへん?」
「いいよー。」
赤「ないくんはりうらとでしょ!?」
青「ないこは俺とやろ!?」
おぉ、おめぇらさっきまですっごいこと言ってたんじゃねぇのか。
ていうか結構距離離れてたのによく聞こえたな。地獄耳じゃねぇか。
今度から陰口言うときもっと離れとこ。
「今日は初兎ちゃんと組みたいから二人は他の人と組んで?」
赤「え〜・・・」
はぅッ!りうらきゅんが落ち込んでるぅッ!可愛い!犬耳が見えるわ()
猫宮は初兎ちゃんの方をガン見してんじゃねぇよ。おめぇの目こえぇよ。前世狼か、ライオンだろお前。
初兎ちゃん怯えてんじゃん可哀想に。
・・・やばい、初兎ちゃんの頭にうさ耳見えるわ。
これが走馬灯・・・!?
「可愛い。」ナデナデ
白「えっ、ななな、ないちゃんッ!?//」
「あ、ごめんつい、」
初兎ちゃんが可愛すぎて無意識で頭を撫でてしまっていた・・・
白「天然無意識かよッ、ありがとうございますッッ!!」
ゴンッ
すっごい勢いで初兎ちゃん床とこんにちはしてるんだけど?
やっぱりりうらきゅんと組めばよかったかな。失敗したわ。
「初兎ちゃん大丈夫?」
白「大丈夫大丈夫!ほら、柔軟しよか。」
「うん。」
白「お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”ッ」
「・・・野獣?」
白「誰が野獣じゃ。」
「お前や。」
白「僕柔軟出来ひんのよ。」
「それにしては硬すぎるだろ。」
「こんな硬いとは思わんわ。」
白「僕は陰キャだからッ!ゴアッ」
「もう断末魔やん。」
それ以降も初兎ちゃんは断末魔を上げながら柔軟をしていく。
ちょっと・・・遊びたいな。
白「ないちゃん⁉ちょ、おいないこォッ‼」
「ん〜♪」
白「それ以上はダメや!死ぬ!死ぬッ!」
「死なん死なん♪頑張れ頑張れ♪」
白「オゴォッ」
「ゴァッ、ふぐっ」
「すっごい断末魔やなぁ♪」
水「ないちゃん・・・」(遠い目)
黒「ないこっていうんか、あいつ悪魔かなんかなん?」
水「悪魔っていうか鬼っていうか・・・地獄そのもの?」
黒「なんやねんそれ。」