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正直自分の学校生活ならある程度の予想はついている

同じクラスの人間が事故にあって記憶喪失になったにもかかわらず最初の方は色んな人に話しかけられたが心配の話ではなく、好奇心で話しかけているように見えた、

しばらく時間が経てば意外と面白くないことを知った人は話しかけに来なくなっていった。

もし友達なのだとしたら心配ぐらいはあってもいいはずだが誰も心配はしていないようで、

正直悲しい、、

そして僕が見る限り木村も心配してなさそう

とは言っても好奇心で僕と話しているわけでもなさそう

ちょっと戸惑っているように見えた。

戸惑ってしまうのも仕方ない僕でも友達が記憶喪失になっていきなり記憶を無くす前の事を聞かれても   何から話せばいいのか分からず戸惑ってしまう。

木村は随分考えて 喋りだした

『俺と、真琴は塾が一緒で仲が良かった、1年の頃はよく一緒に泊まったり遊びに行ったりもしてた、2年になってからクラスが別れたからあまりクラスでの様子は分からないが、1年の頃はよく本を読んでいた』

『でも2年になってから一気に雰囲気が暗くなった気がする』

『暗く、、?』

『あぁ、なんで急に暗くなったかはわかんないけど』

『雰囲気が一気に暗くなった、、、んー、具体的に言うとどんな感じ?』

『そうだな、、クマが酷かったり、あまり目を合わせなくなったりしてた』

『なるほど、』

いきなり雰囲気が暗くなった、、

『本は買う方が多かったけど、近くの図書館で借りてる時も多かった気がする、本を図書館に返してきてくれないかって言われることも多かったし』

『そうなのか、』

やはり僕は随分な本好きだったようだ、

『あ、そういえば僕は部活とか入ってた?』

『あー、そういえば1年の頃は同じ文芸部だったな』

『でも2年になってから勉強に集中したいって言ってやめてたよ』

『そっか』

その後は特に何も無く、

次の授業の時間に近づいてしまった

『あ、もうこんな時間か、、』

『あー、今日L○NEするわ』

『あ、おけ、』

話しているうちに結構打ち解けた気がする

そのまま授業を受けて放課後になった

君の記憶に花束を

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