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夢の死

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夢の死

2 - 第2話

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2024年10月29日

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1人目は、同じ部活の子だった


顧問が怒ってミーティングに出なかった。

自分達は2択に別れていた、大半は「怒らせてしまった」「どうしよう」それ以外の人間は「怒ってて面白い笑」や「あんなに怒る必要ないだろ笑」などバカにするような内容ばかりだった。その出来事は金曜日のこと。

翌日の土曜、朝からミーティングがあった。

ミーティングの内容は「今後の部活をどう変えていくか」だった。最初数人に分けて話し合いを行い、その後全体で話す流れだった。

ある程度話し終わった時に顧問が来て顧問の話になった。顧問は最初、自分達に謝った。ごめんね、と言い顧問自体も自分達と同じようなことをしてしまっていた。先週のことを思い出してそう思ったらしい、そんなことを顧問が淡々と話している時に後ろの席で「ぁああぁあ」と低く大きなうめき声にも悲鳴にも捉えれるような声で女が叫び始めた。その女はいつも笑顔で決していい性格ではなかったが誰かに恨みをかうような人間でもなかった。女は「ぁああぁあ」と叫びながら部室の窓を開けて飛び降りた。飛び降りる直前に何か言っていた気もするが真相は分からない。むしろ、分かってしまったらダメな気がする

何故彼女が飛び降りたかは誰も分からない。否、分かろうともしない。

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