1話から見ることを勧めますん。
BL () 「」 以外の文字は効果音か遥陽の心の声です
いいねありがとう(*´꒳`*)
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ピピピピピ… (pm 07:00)
遥陽 「んぁ…?」 パチッ
夕亜 「おはよう。学校行くよ。早く着替えて」
遥陽 「あ、…?う、うん」
あれ…昨日の記憶が無い
俺寝たんだっけ?
一昨日の記憶しか思い出せねぇ…
遥陽 「あのさ、萩谷」
夕亜 「ん~?」
遥陽 「俺昨日何してたっけ…?」
夕亜 「…覚えてないの?」
遥陽 「え、?まぁ、うん」
何、今の間
夕亜 「そっかぁ~残念だなぁ」
遥陽 「は?」
夕亜 「昨日の奥埜可愛かったのに~(笑)」
遥陽 「…は?ッ⸝⸝
どうゆう事だ、」
夕亜 「ん~まぁ説明ダリィし知らなくてもいいよ」
遥陽 「は、教えろって」
夕亜 「え~じゃあズボン脱いで?」
遥陽 「は…?お前マジでいい加減にしろよ…?」
何言ってんだこいつは、ほんとに
夕亜 「まぁ奥埜に拒否権ねぇけど」
スッ(ズボンを下ろす)
遥陽 「あ…ッ?⸝⸝」
夕亜 「奥埜にはこれ付けて学校に行ってもらいまーす」
ろーたー×2 (下用)
遥陽 「は…?お前何言って…やだ」
夕亜 「え~まぁ付けとくね」
遥陽 「おまッ日本語知らねぇのかよッ!!」
夕亜 「うるさいなぁ」
グチュグチュッ
遥陽 「ひぁっ゛?!⸝⸝」
夕亜 「やっぱすぐ入るなぁ」
夕亜 「もう入るな、」
グッ(ろーたー付)
遥陽 「う゛…ッ」
夕亜 「おし完璧~!」
遥陽 「くそが…、ッ」
夕亜 「ごめんて~(笑)
…って(笑)奥埜いやいやいってんのに
奥埜の穴きゅうきゅうって締め付けてるよ?(笑)」
遥陽 「ッ…うるせぇ!」
夕亜 「あはは~(笑)
じゃあ行こっか」
(扉開け)
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変なとこで切ります!
いいね待ってます~!
コメント
2件
はぁぁぁ!さいこうッ🫶🏻️💗