『影山』一瞬金田一出てきます 影山視点
「国見」影山はバレー選手、国見、金田一は同じ職場の社会員設定
「それでね金田一がね…」
2人で飲み始めて1時間。国見はずっと金田一の話をしている。
目の前に俺がいるっていうのに…気が食わない。
俺と国見は当然仕事場が違う。
だからいつも近くに居れる金田一が羨ましかった。
それなのにこんな話をされて嫉妬しないわけが無い。
『お前、俺がいるのに金田一の話ばっかじゃねーか!』
「えー、そんなに話してないよ?」
酔いが回っているせいか、俺が怒っているなんて思っていないようだ。これはお仕置きしないとな♥
『おい国見、ベッド行くぞ』
「えーまだ飲みたい!」
『ダメだ行くぞ』
「はーい…」
俺の後ろをトコトコと着いてくる国見を不覚にも可愛いと思ってしまった…
けど許さないからな!
「..ツ!!影山これいや…んうツ!?///♥♥」
駄々をこねる口を自らの口で塞ぐ。
『お前エロいな♥…そうだ、今日はオモチャ使うか♥」
そう言ってガチャガチャとベットの横にある棚からオモチャを数種類取り出す。
ローターを胸と国見の自身にそれぞれ付け、デイルドを後孔に挿入する。
「やぁッ♥影山、待つ..あぁ!?////♥」
何か言われる前にポチッとスイッチを入れた。
お仕置だから然スイッチは強。
国見はどんどんと溢れてくる書いてくる快感に身を捩らせていた。
ドサッと国見をベットの上に押し倒し、ベッドの柵と手首をネクタイで結びつける。
「ああ~~/////♥♥やぁッ♥♥かげや、 まぁッ!!/♥と、めてッ♥♥..だッ!!!/♥」
『ダメだ。あと30分はこのままだな♥..俺風呂入ってくるからそれまでいい子で待ってるよ
♥』
ちょっとやりすぎか?と思ったがお仕置だしま あいいだろう。
「や、だぁッ////♥いかな、いでッ♥♥あ♥♥ こわれ、ちゃうう/|//♥♥」
『いい子だから、な?』
涙目の国見に見つめられながら俺は風呂へ向かった。
〜風呂上がり〜
「ああ~00むリッ!/うヅ~♥♥ ゔうヅ~~///////♥♥かげや、まッ!!!! ゆるし、てッ♥♥おねが、い//♥かげやまのが、いいッ♥♥」
精液でシーツはぐちょぐちょになっている。
相当イッたんだろうな。にしても俺のが良いとかあいつどこで覚えたんだろうな?
『ほんとお前可愛いな♥俺のでもっと良くなれ よ?♥』
ディルドだけ抜いて既にガチガチの俺のを貫 く。
「…うあヅ~~!?!!!//♥♥..まっ、ロー
ターはずし、てぇッ〇♥こわれ、ちゃうッ!!!!♥♥ あぁ ♥♥」
『壊れる…よッ♥♥』
パチュン♥と奥をトントンと突く。
その度にきゅうきゅうと俺のを締め付けてくる。
「おツあヅIII/♥♥も、イッちゃういいか
げや、まッ♥♥すきッ///♥♥」
『俺も好きだッ♥』
「あぁ///♥♥んうヅ♥♥はヅ!!!! ♥♥♥イ、くッ/♥ ….ううヅ~〜♥♥ 」
国見がイクと同時に俺も同時に吐精した。
~次の日~
『お前酔ってるからって他の男の話ばっかすん
なよボケェ…」
「だって…影山に嫉妬して欲しかったんだもん….!!//」
だんだんと声のボリュームが小さくなって言ったが俺にはちゃんと聞こえたぞ?
『おまッ…やっぱ可愛いな♥』
「可愛くないし!」
無事に仲直りできた影国カップルでした♥
end
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!