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先に髪を乾かしたつぼ浦は

寝室に行き布団を被り暖まっていた




このまま寝てしまいそうだとつぼ浦は思う

青井が来るのが遅過ぎる


青井「ん、!おまたせ!」


つぼ浦「あおせん、遅いっす、」


青井「ごめん、!」


つぼ浦「なんかテンション高いっすね」


青井「だって、つぼ浦とヤれるもん」


つぼ浦「俺ちょっと眠くなってきたっす」


青井「はぁー?じゃあつぼ浦の中あいつの精子でぐちゃぐちゃにされてても良いんだー」


青井「あんなに、楽しみにしてるとか言ってたつぼ浦はどこかなー?」


青井「俺は、つぼ浦の中あいつの精子でぐちゃぐちゃなの見たくないなー?辛い」


つぼ浦「…そっか、今あいつの精子が俺の中…に、」


青井「そーだよ?」


青井「俺の…欲しい?」


つぼ浦「…ほしい、」


つぼ浦「俺の中あおせんのでいっぱいにして」


つぼ浦「もう眠くない」


青井「分かった」


青井「じゃあもう絶対トぶなよ?」


つぼ浦「トびたくないし」


青井「くっそかわいい…」













青井「つぼ浦どう?中めっちゃグチュグチュ言ってるよ」


つぼ浦「う”ぅ♡♡♡♡♡きもちッぃぃ♡♡♡♡」


青井「グチュグチュ言ってるのはあいつのだろうけど」


つぼ浦「きもいッぃ♡♡やだよぉ、♡♡♡」


青井「これから俺ので満たしてあげるからね」


つぼ浦「えへッ♡♡♡ん、♡♡」


青井「じゃあこれよりもっと激しくするね」


つぼ浦「え、これよりもっと激しく…??♡むり…♡」


つぼ浦「んッ?!?!♡♡♡♡♡~~~~~~~♡♡♡♡」


青井「きもちよ…♡」


つぼ浦「あ”ぁ♡♡♡だめだめだめッ♡♡♡♡うっうぅ♡♡♡♡♡」


青井「外に出しちゃおっかな?笑」


つぼ浦「意地悪やだぁッ♡♡♡♡んぐッぅぁ♡♡♡♡」


青井「かっわよ、中出してあげる♡」


つぼ浦「うっぁぁ♡♡♡♡おなかあちゅ、♡♡♡♡」


青井「もう1回激しくしたい」


青井「いーい?」


つぼ浦「いいよ、?♡」


青井「…♡」


つぼ浦「ひッ?!?!♡♡♡ううう♡♡♡」


青井「うお、穴から俺の溢れ出してるよ」


つぼ浦「やった♡♡ぁ、♡♡♡♡」


青井「喜ぶの可愛すぎ♡」


つぼ浦「んん”ッ♡♡♡♡はげしすぎぃッ♡♡♡♡」


青井「出すねっ、?♡♡」


つぼ浦「中きてぇ、ッ♡♡♡♡」


つぼ浦「はぁッ♡♡♡あおせん、しゅきッ…♡」


青井「そろそろ寝ようか…♡」


つぼ浦「今度は口満たしてほしーい、」


青井「え、?」


つぼ浦「咥えるから、」


青井「ん、まぁ、つぼ浦がいいなら、」


つぼ浦「んッふ♡♡♡でかっ…♡」


青井「咥えながら喋んないで、♡」


つぼ浦「んん”ッ♡♡♡♡ふぁッ♡♡♡♡」


青井「…♡」


つぼ浦「ぅぅ♡♡♡♡ッ、♡♡♡うっ、♡♡♡」


青井「やば、でる…♡」


つぼ浦「あっ♡♡♡んんん、♡♡♡」


青井「ごめ、口ん中出しちゃった…」


青井「吐き出して」


つぼ浦「ゴクッ」


青井「え、飲んだ、?」


つぼ浦「にがい、」


青井「飲むなよ…」


つぼ浦「でもこれで身体の中全部あおせんのだよ、?♡」


青井「あ”ぁッ…♡♡くそぉ、かわいい♡」


つぼ浦「あおせん、だいすき…♡コテッ」


青井「俺も、大好き♡♡」


青井「トんだ、?寝た?」


青井「…匠…愛してるよ…♡♡♡」























おわり

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