セカキクシェアハウス生活

注意！

誤字あるかも、文が変､キャラ崩壊かもしれん

それでも(・∀・)イイよという方だけどーぞ！

ーーーーーーーーーーーーーーー

「じゃあ、この家の紹介をする」

「お兄さんも一緒に紹介したいんだけどこれから仕事があるからごめんね！」

「クソ髭は来なくていいんだよﾆｺｫ」

「やだ眉毛には言われたくないわーﾆｺｫ」

「あﾞぁんやンのか髭引き抜くぞ！」

「うわー暴力反対!サイテェー助けて菊ちゃ～ん」

「え？えぇー？」

「クソ髭がお前なんてﾋﾟｰでﾋﾟｰﾋﾟｰしてやる！」

「はぁ？何言ってんの？こっちだってﾋﾟｰﾋﾟｰでﾋﾟｰしてやる！」

「ほんま 何やってんねん」

「おーし菊俺様達が案内すっぞ」

「え？フランシスさんとアーサーさんは？」

「菊ちゃんソイツらは放っといてええで」

「え？あー､まぁお願いします」

(本当に大丈夫でしょうか)

「ここがキッチンやで」

「結構広くて本格的に料理できそうですね！」

「だろ、だってここはメシウマなイタリア人とフランス人、そのほかにスペイン、ポルトガルの人達が居るからな！」

「・・・え?ここ日本ですよね? 」

「菊ちゃんが記念すべき初のアジア人やで～」

「ここがリビングだな！」

「ここでみんなとご飯食べたり、テレビ見たり、ゲームしたりするんやで!」

「だからこんな大きいソファ合ったりするんですね」

「でここは、個人の部屋やな」

「まぁドアにネームプレートがあるからわかるだろ」

「せやからネームプレートがないとこが菊ちゃんの部屋やな」

「わ！すごい広いです！」

「どう使ってもいいぜ！」

「ここは風呂場とトイレ」

「ここは、物置やな」

リビングにて

「じゃ案内も終わったしいい時間潰しにもなったな」

「本当に広すぎやしませんかここ」

「ん～トーニョその子誰？ 」

「うぉ！なんやポルトかいな､

この子は菊ちゃんゆうてここに入ってた子やで！」

「ふーん、俺ポルトガル人やから気軽にポルトって呼んで下さい」

「ポルトさんでよろしいでしょうか」

「それでええで、そんでトーニョ自分の子分(笑)に紹介したん？」

「そや！ロヴィに紹介してへん!菊ちゃん行くで！」

「え？ちょ！」

「俺もついてこ～」

「・・ケセセ一人楽しすギルぜ」

バァン!!

「ロヴィ！親分が来たったで～」

「ｪ?ﾊﾞｧﾝｯﾃお､おじゃましまーす」

「ち、ちぎー!?もう少し静かにドア開けろよこのやろー！」

「あーすまんすまん、そんな事よりロヴィ！ここに入ってきた菊っていう子やで」

「Ciao bellezza,oggi è molto beltempo 」

「????」

「ちょwwロヴィw菊ちゃんはﾋｰﾋｰww男の子やでw､親分も最初は女の子と間違えてもうたけどな☆」

「んふw そうなんや～」

「ちぎー！男なら男っていえよこんにゃろー！」

（え？女の子と間違われた上にアントーニョさん達に笑われるってもうやだ鎖国したい ）

「えーとすいません？」

「俺の名前はロヴィーノだ

ﾎﾞｿｯまぁ男でもコイツならいいかな///」

「…じゃみんなでリビング行こかー！」

「たっだいまー！俺とルートが帰ってきたよ～」

「うるせーぞバカ弟！」

「ヴェ～殴らないでー」

「おーおーお兄様いじめはよくないぜ～」

「虐めてねーよ！」

「皆さん仲がよろしいんですね」

「おい､フランシス、アントーニョ、ロヴィーノ、フェリシアーノ準備を頼む 」

「「「「はーい」」」」

ーーーーーーーーーーーーーーー

次回歓迎会にしたい…

それではさいなら～