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・rbrさん愛され ( 攻めは地雷
・軍パロ
・エセ関西弁
・語彙力皆無
温かく見守ってくれる方はそのままで…
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【 rbr視点 】
?「簡潔に言おう。スパイをしてもらう」
rb「…はぁ?」
?「そろそろwrwr軍に攻め入ろうと思っててな…でも流石に情報が無さすぎるんだ。
だから…任せたぞ。」
いや…そんなん急に言われてもなぁ?こちとら忙し、くないか。ちょー暇やわ
rb「ま、やってあげてもいいで!!」
?「そうか、助かる 」
「とりあえず迷ったって感じで入り込んでもらって、あとはバレない程度に探るんだ」
rb「やったるで!いつや?」
?「お前の行きたい時でいいぞ」
rb「あ、じゃあ明日行くわ」
?「ほう…じゃあ明日また指示するから」
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なーんて言ったはいいものの、何すんだよ…
…向こうで考えるか。寝よ
ブーーッ、ブーーッ、
rb「ん”ー…なんや、」
?「あ、起きたか?魔法でちゃっちゃ飛ばすから用意できたら俺の部屋来てくれ」
…ブーッ、
rb「よし、行くか」
?「来たか、送るぞ?」
rb「またなーー! 」
?「生きて帰ってこいよ」
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rb「あ”だッ、ここは…」
森ん中やな…あそこにおんのは、
?「?なんやお前、どこ軍や?」
そっか、迷い人として行くんやったな
rb「軍…、?俺気づいたらここにおって、」
?「あーーーー…たまにおるんよなぁ、迷い込んだやつ」
「うちに迎え入れてやるから」
よしきた、!!まずはいい調子だ…
rb「お前名前はなんて言うんや?」
?「俺?俺はー、」
zm「ゾム。よろしくな!お前は?」
rb「俺はロボロ!よろしく!!」
…なんて、会話を交えwrwr軍の施設に入った
zm「うーん、空き部屋…ないんだよな」
「俺の部屋で寝てええよ。お前床な」
rb「さいってーやな。まぁ良いんやけど」
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【 zm視点 】
こいつ…ほんまに床で寝てやがる、!?
冗談だったんやけどな、
しゃーなし、運んだるわ
zm「…ッしょ、」
軽…
ふぅ、俺も寝るか。
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まじ下手くそでごめんなさい!!
この作品終盤以外R15ぐらいしかないです許してください。
その代わり終盤に沢山🔞を詰め込もうと思っております