コメント
6件
あ、待ってやばい最高かも 😇
おわーっ!!!すきです!!!!かわいい×かわいいの世界幸すぎる、、、
なんか…重い鉄の扉を開けられた気分…
side 涼架
朝起きたら、見覚えのある人がいた。
「ぇ、」
『えぇーーー??!!!!?!!』
「えっ、えっ、りょ、ぴー?」
「え、涼架さんですか…???」
設定としては僕とりょっぴーは同一人物で。僕がりょっぴーの衣装に着替えてて、、、、え…???
まぁつまり僕が2人????ってこと……?
謎。本当に謎。でも多分りょっぴーの方も同じこと思ってる。多分ね。
「涼架さん…どうしましょうか…」
「うーん…一旦ベッドから出ようか、、、2人じゃ狭いし…」
「そうですね……っえ、!!?♡♡」
「…?どうしたんです…かっ、!?♡♡」
りょっぴーの視線の先には見事に朝勃ちした自身が。終わった…、
「あっ、♡え、と、これは…ちが、くて…♡♡」
「ヤバい、僕なのにこんな可愛いなんて…♡♡」
「っえ…??」
「涼架さん、もし僕と同じ身体なら、後ろ、使えますよね、?♡」
「ひぃんッ?!♡♡」
「ぁ゙ッ、や、め…♡♡」
パジャマ越しに後ろの穴を擦ってくる。ダメ、ダメ、目の前にいるのは僕だって、、分かってるのに…♡♡
「んッ♡ぁッ、…♡♡」
くちゅ♡くちゃ♡と唾液同士が混ざる音だけが部屋に響く。
「ぃ、まッ、あさだからっ…♡♡」
「関係ないです。涼架さんかわいい。僕と同じ顔なのに。」
「すみませんっ、オーバーオール邪魔なのでもう脱ぎますねっ、」
脱ぐ仕草がどうも色気づいてる。いやいやいや、僕だから…顔一緒だから…てかこんなにおんなじなのに勃つの、、、?と心配していた自分とは裏腹に、彼はもう既にビンビン。終わった…
「解しますね…?♡」
「ぁッ、♡♡だ、め、♡」
「ダメって言ってる割には、ココ、凄いきゅうきゅう締まりますよ…♡♡」
「ぁ゙、ッ!?♡♡そこッ゙♡ごりごり゙だめッ゙、?!♡♡」
「ゔッん~゙?ッ!♡♡ぃッグッ、?!♡♡」
「はっ…、♡♡はっ、…♡」
「かわいっ…♡♡もう、ぐちゃぐちゃじゃないですか…」
「ぁう…♡♡」
「もう1回指でイッときましょうか、」
「ぇ゙?!え゙ッ、♡♡む、ぃ゙~~~!?♡♡」
「お゙ッ♡♡ぞッこ、…♡♡」
「ぃグッ、♡ぃくいグイグ?!!、♡♡」
「溜まってたんですか、?♡♡ほんとかわいい♡」
「僕も、もう限界です…♡♡」
………!?!!?デカッ!?!!ほんとに同じ僕…???デカすぎ、無理無理無理入らない…
「ぉッきすぎ…♡♡!?」
「ふふっ、ありがとうございます、」
くちゅ♡ぐぐぐっ、♡ぐちゅん!!♡♡
「ぁ、あ゙ッ、!?♡♡ぁあ゙゙~~~~~!?!♡♡」
「っは、♡トコロテンとか、♡かわいいっ、、!!!」
どちゅん!!♡♡どちゅッ♡ぐちゅッ♡
「はっ、!?♡ぁ、あ゙ぁ゙ッ、?!!♡♡」
「ほぉ゙ぉ゙ッ♡♡オ゙ッっ♡♡ン゙ほッ♡♡お゙~~~…ッ ♡♡」
「オホ声ヤバっ…♡♡」
「む゙ッりっ、?♡♡こ、ぇじぬ゙ッ゙♡♡泣」
「ン゙お゙ぉ゙ぉ~~~~!?!♡♡」
びゅるるるるっ♡♡ぴゅっ♡♡ぴゅっ♡
「まだへばらないでよ、♡♡」
むり、しぬ、これはヤバい、、、脳が出す危険信号を無視し続けている。しんじゃう、きもちい、も、むり…
「あれっ、うそ、トんじゃった!?」
「えーそんな…まぁでも、僕まだイッてないので…」
ぐぽんッーー♡♡
「ぁ゙ッ、、?!♡♡あ゙あ゙ッ!?♡♡」
「ぉ゙ッ、オぉ゙!?♡♡むり゙ぃ゙?!♡♡じん゙じゃ、゙!♡♡」
「勝手にトばないで…くださいっ!」
ぐぽッ♡♡ぐぽッ♡♡
「ゔッ♡♡んほぉ゙ッ♡はげしぃッ、!?♡♡」
「や、だッ、?!♡♡も、ゃ…泣♡♡」
「ええっ、泣かないでください…、どうしよ、えー、…もしかして気持ちよくない…?」
「?!!?ちがっ、♡♡きもぢッッ゙!??!!が♡♡ら゙ッ!、!?!泣」
「なら良かった、もっと気持ちよくなって下さいっ」
「もぉ゙や゙ぁ゙!♡♡♡ぬい゙ッてぇ゙♡♡おねがッ♡おン゛ッ♡」
「お゛ほッ♡♡や゙ら゙ッ♡♡も゙ゔイぐのやだぁ゛!♡♡♡」
「ぉ゛ぎゅッ♡ま゙ッ♡♡イ゙ッ…ぎゅぅ゙ぅ゙~~~、?!♡」
「どうせ僕もずっとはいないと思うので、今のうちに存分に楽しみましょうね…♡♡」
「し、ん゙じゃ……泣♡♡」
展開早くて読みづらいすみません💦
ボツ気味😭
りょっpのキャラが難しい。
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