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あれは多分、おばぁちゃん家に行った時の話だ。

久しぶりに休みがとれて、連休だったし、おばぁちゃんの家行けば?ってお母さんにも言われたし、久しぶりに行くことにした。


まさか、


















































妖(あやかし)に会うなんて、思いもしてなかった。







【設定】


冬兎 雪 (ふゆと せつ)※固定すみません💦

バーテンダーとして働いていた。


容姿は皆様にお任せします。




妖(d!メンバー)


トントン   鬼(おに)

鬱先生    木霊(こだま)

ゾム     大蛇(おろち)

シャオロン  送り犬(おくりいぬ)

コネシマ   送り犬(おくりいぬ)

ロボロ    天邪鬼(あまのじゃく)

ショッピ   妖狐(ようこ)

チーノ    鵺(ぬえ)


※決して馬鹿にしてるわけじゃないんですゥゥゥゥ一応でェェェ🥺(?)



d!様の他に、らっだぁ運営様などが出るかもしれません。

らっだぁ様は確実に出ます。

































ーおばぁちゃん家ー

ガラガラ

おばぁちゃんの家は、今みたいな引き戸とかじゃなく、横開きドアだった。

しかも内装も「the和」みたいな感じで、いかにも出ますよ〜って感じの家だった。

まぁ、信じてなかったし、どうでも良かったんだけど。


うちの家族構成はお父さん、お母さん、ワイ。

で、お母さんは2人兄弟で、お父さんは3人兄弟だった。

お父さんの兄弟の、長男が晴臣叔父さん。

晴臣叔父さんの子供は2人。

次男がお父さん。

三男が晴人叔父さん。

晴人叔父さんの子供は3人。

全員男っていう最悪なやつ。

お母さんの方は長男が柚叔父さん。

柚叔父さんの子供は1人。

長女がお母さん。

しかも柚叔父さんの子も男の子( ^ω^ )

おいおい、おかしいだろ!!!()

まぁ、晴人叔父さんのとこの子はまだ1番下が小2らしいし。可愛いもんよ。


まて、こんな話をしてる場合じゃない。


…今の状況になった理由を話さなければ。




















(作者から)

皆さんこんにちは、るぅです!

予告通りの小説、これから始まります(?)

まだ作り途中なので上手くいくか分からないのですが、頑張りますッッ

この小説、投稿頻度バリ遅いと思うので、そこだけご了承下さい。


さて、話は変わりますが、

少し雑談させて下さい()

この前、友達とGartic Phoneをやったのですが、

バリ面白くて死ぬかと思いました(?)

シャオさんがやってたし、憧れ(?)で出来てとても満足です(笑)

皆さんも是非(?)

いつかファスモフォビアやりたいです(どうでもいい)

ではこのへんで。


じゃねばいッッ!!
















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