テラーノベル
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おはようございます~
今回は昨日の続きです!
今日ちょっと短いかもしれません!
それではどうぞ!
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rb「、、、よし、行くぞ!」
ガチャッ
rb「おーはよー!」
kg「うわうるさ、、、w」
ru「お前遅かったから俺たち「タコ死んだ?」っていってたわw」
rb「ふざけないでください💢」
gu「おーいそこ!ケンカしてないでご飯くえー!」
ーーーーーー朝ごはん中、、、
tt「うっわ今日任務やん、、、」
mn「最悪や〜!」
あ、そうや、、、
rt「じゃあ、早く準備していくか〜!」
ーーーーーーーーーーー任務中、、、
rb「、、、、、、」
ri「るべ!そっち行ったで!!!」
rb「、、、、、、」
ru「おい!星導!前ッ!」
rb「ッぇ?」
咄嗟の判断でバリアをだす
ピシッ
rb「あッ、、、ゃばい、かも、、」
バリンッ!!
やばい、攻撃をもろくらった
痛い、 痛い
怖い
だんだん意識も遠くなって
みんなの声が聞こえなくなる
でも、最後に聴こえたのは
スタッフ「はぁ、、、」
呆れたような見下すようなそんなため息だった
これは
夢?
それとも
現実?
「俺に近づくなよ、カス、、、」
「あんたなんか嫌い」
「先輩ヅラしないでください」
「こっち来ないで!!!」
ぇッ、、、らいばーのみんな、、、?
小柳くん
ライ
ネスくん
星川サラちゃん
なんで、、?
夢、ゆめ、これは夢!
「何言ってんの?ついにアホになった?あ、元からかww」
ッ違う
「馬鹿だなぁ現実だって」
ちがう、
「何回言えばいいの?早く理解しろって」
、ツち、がぅ
「あんたはみんなに嫌われてるの!ww」
ッあぐ、う“ぁ
違う
違う
違う違う違う違う違う違うッ!!!
お願いだから、、、、、、、、ッ
おいてかないでょ‘ッ
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七百いけた!
それでは次に!
おつにゃら〜!
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