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iemonさん人気ですね〜 契約…リスクがあるって言ってたからその代わりに戦闘力が上がったりするのかな?
iemonさんに私も抱き着きたい☆ 今回も素敵な作品でした! 次回楽しみにしてます!
mm視点
rkさんとさっきまで一緒にいたiemnさんがいなくなった。
mtwさんやrir-さんは焦ってすぐに探しに行こうとしたが、止めた。バラバラになってしまったら、もし襲われた時に対処できない。
どうしよう、どうしよう…
私も焦っていた。
iemnさんになにかあった…?
mm「ど、どうしよう……」
rk「……iemnさんがいなくなった……」
rk「…妖怪?」
mm「え?」
rk「もしかして、妖怪の仕業で…iemnさんが…?」
mm「……ある、かも…」
しばらく話し合っていた。
その時。
すとっ
mm「?」
mm「……うわぁぁぁぁ!!!」
rk「えっ、どうしたんですかmmさん?!」
mm「う、うしっ、後ろ…!!」
rk「えっ?!」
rkさんがすぐに振り返る。
iemn「ばぁっ」
rk「うわっ、!」
iemn「あはは、w」
mm「i、i、iemnさん…?!本物ですか?!」
iemn「何、本物ですかって…w俺は本物のiemnだよ?」
mm「………よか、よかったぁ、」
rk「無事、だったんですね……。」
iemn「え?無事、って…?」
mm「きゅ、急に消えたから心配したんですよ?!」
iemn「…あ、そっか…ごめん、ちょっとさ」
iemnさんは何かを思い出したように言った。
iemn「…あっ、他のみんなは…」
rk「ああ、あそこで話してますよ」
rir-「ん?………あれ?!iemnさんっ!?」
mtw「えっ?!」
rimr「ie、mnさん…?」
iemn「ごめん、ちょっと離れてた、。」
iemn「俺がいない間、何もなか、っ」
ぎゅっ
mtwさんやrir-さんがiemnさんの元へ走り、抱きついた。
iemn「どう、したの…?」
mtw「ゔぅっ、よかった、よかったぁぁ、…」
rir-「置いて行かないでくださいよぉ”、!」
iemn「…ふふ、ごめん、置いて行っちゃって。」
mzr「…mtwさん……3年生でしょ…」
gnms「、!あ”〜っ、iemnさーん!!」
gnms「生きてたんだ…」
gso「ちょ、そんなこと言わないの」
mm「…iemnさん、人気ですね…」
rk「…まぁ、普通にいい人だし」
iemn「おーい、mmさん、rkさん!」
mm「はーい?」
iemn「こっちで遊ぶだって。」
rk「あー、じゃあ行きましょうか」
mm「そうですねー、」
これからもこんな風に振り回されていくのか、私達を狙う妖怪に。
でも私たちは生きていく。絶対に、全員で笑い合いながら、生きていくんだ。
私は、そう、心に誓った。
iemn「……みんな、全く同じような事考えてるやんけ…」
iemn「…まぁ、その気なら俺は手伝うまで。」
iemn「…そろそろ、やらないと。」
iemn「リスクはあるが…」
iemn「…あの人達なら、できるかもしれない」
iemn「契約が。」
短いのは許してください
切りが良い所で切らないと次のが中途半端になるんですよ
できるだけ早めに上げるのでちょっと…ね?
…では