私は、屋上の柵の上に立った寒い風が吹く冬の季節、今飛び降りようとしたときに来たのが君だった
「どうしたの?」
一人君だけがゆういつの救いだった
これからはずっと君と一緒にいたかった。
けどね、私は今深いくらい水の中
もう、私はだめみたい(笑)ポロッ
あーぁせっかくきみが救ってくれたのに。
では、あなたにさようならニコッポロッポロッ
見ればわかるじゃん
いやー高いところ好きなのかと思って?
ん?え?えーと、どうしてその考えになった?
え?まさか?
ま、まぁさすがにわかる..よ..ね?
柵の上散歩してたの?
ちょッw
なにか、おかしいこと言った?
とりま、黙ろっか?
なんで疑問系?で!名前は、名前は!?名前h
わかったわかった言う
桜咲 桜夜
16歳
あなたは
わたしは、
緑木葉幸
16歳ていうかさくちゃんちっちゃくない?
さくちゃんって何?w
あだ名
はぁ?けど緑木もほぼ変わらんくない?
わたし14”3”センチ
ぐぬぬ14”0”せんちです。
3センチ勝ち!w
四捨五入して140センチでしょ
はぁ?
はい?
wwww(二人)
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