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注意
モブ攻め
mb「……」
sha「ごめっ、ごめんなさぁっ♡♡」
正直こいつのことは性処理係としか見ていなかった
でも必死に謝って跪いておねだりする姿は性欲以外の欲を際立たせるような何かがざわめいた
mb「…もう1回挿れてほしい?」
sh「ぁ”っ♡♡う、うんっ♡もっかい奥にっ挿れてぇっ♡」
mb「そっかぁ、可愛いね。」
頭を優しく撫でるともっと撫でて、と擦り寄ってきたが、それでも何か寂しそうな目をした
mb「しゃおろんはいい子だからもう少し待てできるよね」
わざと焦らして煽ってshaの欲を高める
sh「ぅ、わんっ♡♡」
いつも行為中になれば全て言うことを聞いてくれるシャオロン
あまりにも従順な小動物で可愛かった
相変わらずシャオロンのモノからはぽたぽたと我慢汁が垂れている
sh「ねぇ、もうおれ限界なのっ♡♡はやく挿れてくださぃっ♡♡」
遂に我慢出来なくなったシャオロンが俺に向けて足をパカッと開くと期待の眼差しでこちらを見つめてきた
mb「……しょーがないなぁ♡」
理性に負けてしまった俺は如何にも余裕そうな顔をしてシャオロンに振舞った
挿れてもらえると確信したシャオロンはキラキラと目を輝かせて俺のものを待った
ひくひく脈打つ可愛い穴にモノを宛てがうとゆっくり自分のモノを挿れた
sh「ぁっ、♡あっ♡♡ぅあ…っ♡♡」
mb「中あったか…♡」
sh「あ”あぁっ♡♡ぉ、うっ、♡♡♡」
次第に蕩けてくる顔がびくびくと揺れる身体が可愛くて壊したくなるほどだった
mb「しゃおろんさあ、もう完全に俺に堕ちちゃって仲間のこと忘れちゃったの?w」
とちゅん♡とちゅん♡とゆっくり腰を揺らしながら尋問する
sh「…あ”ぇっ?♡♡もぶくんのことしか考えられないからぁっ♡♡もうどうでもいいのっ、♡♡ぐちゃぐちゃにしてよぉっ♡♡」
mb「…そうだよね、♡♡」
どちゅんっっ♡♡
sh「お”ぁっ!?!?♡♡♡あ”っぁっ、♡♡♡♡ぉ、おぉ…っ♡♡♡♡あ”ぁっ♡♡はげしっ…♡♡♡♡」
mb「もう、僕のことしか見えてないもんね♡すきだよっ♡♡」
sh「ぇ”あ”うっ、♡♡♡ぁっああぁっ♡♡♡おれもっ、♡♡♡すきいっ♡♡♡」
額にくっついた髪の毛をはらうとシャオロンの女の子みたいな蕩けた可愛い姿がよく見える
sh「あ”っぁっ、♡♡お”ぅっ…♡♡♡もぶくっ…♡♡♡ぁ”っ、♡♡きすして、っ♡♡♡」
mb「……ん♡♡」
sh「ぁんっ♡♡…んっ、ぉ、♡ん、ん~っ♡♡んっ♡♡」
舌が口内を掻き回していく感覚と2人の唾液がかき混ざって溶け合う感覚が心地よかった
やがて舌が離れて行くと、ぽかんと開いた口から唾液が垂れた
sh「…あ”っ♡♡♡もぶくん、♡♡」
また気持ちよくなりたいという一心で強請るとモブはニマニマと笑って既に勃っていた俺のものを口に含んだ
sh「あ”ぁっ!?♡♡ぁっ、♡♡ぉ、♡だめっ、♡♡だめだよっ♡♡そんなとこぉっ♡♡♡」
mb「気持ちよさそーなのに」
sh「…ぅあぁっ♡♡きもちぃけどおっ♡♡あ”っぁっ♡♡…ん”ぁっ♡♡」
次第にじゅぽじゅぽと音を立てて咥えられるようになると精液が上り詰めて遂にイってしまった
sh「あ”あぁっ♡♡ぁっ♡♡むりっ♡♡イくっ♡♡♡♡」
ぴゅるる♡♡
出した精液をモブが余すことなく飲み干す
sh「ぁっ、あぁっ♡♡もぶくっ…♡♡」
mb「しゃおろんいつもいい反応するから好きだよ♡」
sh「もっと、俺の事見て愛して♡♡ねえもっと独り占めしてよぉ♡♡」
mb「……いいよ♡」
sh「お”おっ!?!?♡♡♡♡あ”ぁっ♡♡♡♡あ”ぅっぉ、おっ♡♡♡♡♡♡」
バック状態で勢いよく挿入すると
また、可愛らしい声で喘いだ
sh「あ”ぁっ♡♡♡お”ぉ、っ♡♡あ”っ、あぁっ♡♡」
ぱんぱんぱんっ♡♡
sh「あ”ぉ、♡♡ぁっあ、♡♡♡ゃ、ああぁ♡♡はげしいよぉ、♡♡あ”っ、あぁっ♡♡♡♡」
mb「でもシャオロンは激しいのが好きだもんね♡♡」
どちゅんっ!♡♡
sh「あ”あぁっ!?!?♡♡」お”っ、ぉ、♡♡♡♡ゃ、むりっ♡♡あ”ああぁっ♡♡♡ぉ、っお”ぉ、♡♡♡♡」
ぴゅるる♡♡
sh「ぁ”っ、♡♡あ”ぁっ♡♡♡もぉいったよおっ♡♡あ”あ”ぁっ♡♡♡ゃ、あ”ぁっ♡♡♡♡」
mb「ぅっ、…ぁー、俺もそろそろ…♡♡」
腰の動きを徐々に早くする
sh「あ”あぁっ♡♡♡むりっ、♡♡ぁっ、♡♡ぉ、お”ぉ、っ♡♡♡ぅ”あっ♡♡ぉ、♡♡あ”~~っ♡♡♡♡」
mb「っ、出すぞっ♡♡」
びゅるるるっ♡♡♡♡
sh「お”ぉ、っ♡♡あ”あっ♡♡ぁ、♡♡♡♡」
ぴゅるっ♡♡
mb「ぁー、シャオロンめっちゃよかった」
精液を搾り取られたシャオロンはその場にぐたぁ、と倒れ込んでいる
sh「あ”っ♡♡♡モブく、♡♡のつぎもまたいっぱいえっちしよーね♡♡」
mb「うん♡♡」
次はsyp編です
違うモブ君を用意します
性癖ねじ曲がってるので2人受けの3Pも結構好きなんですね
だからsyp受けの次の話に書いちゃおうかなと思ってます