登場人物
〇〇 修二の彼女
修二 〇〇の彼氏
私は〇〇。今深刻な問題を抱えている。それは体育のジャージを忘れてしまった事だ。え?みんなからしてみればどうって事ない?…はっwそれがあるんだな。体育の担当の先生は学校1怖い。まじクソこえーぞ。1回何か忘れただけで反省文5枚。
〇〇 「マジで最悪ー。ジャージねーじゃん」
〇〇 「確か修二今日体育ないよね?」
〇〇 「よし、借りるか」
〇〇 「しゅーじ!」
修二 「バッハッ♡〇〇じゃねぇか」
〇〇 「あのね、ジャージを貸していただきたいのですが」
修二 「あーわり、モブ女に貸してるわ」
〇〇 「え?あ、仕方ないよね、ごめんなんでもない💦✕✕君に借りるからいーや!」
〇〇 「(私が彼女なのに( ー̀ н ー́ ))」
修二 「…!お、おい嘘だよ」
〇〇 「え?」
修二 「ちょっと〇〇を嫉妬させたかっただけ」
〇〇 「もーやめてよ!」
修二 「バッハッ♡わりーわりー」
修二 「ほらよ」
〇〇 「ありがと!」
〇〇 「今着ていい?」
修二 「おー」
〇〇 「わー、修二デカイね笑」
〇〇 「ぶっかぶか笑」
やば笑私身長小さすぎてズボン隠れて何も履いてないみたいwしかも腕の長さが足りんw
修二 「おい、」
〇〇 「なぁに?」
修二 「それ他の男の前で着るなよ。」
〇〇 「なんで?」
修二 「お前が可愛いから」
〇〇 「\\\\\\」
修二 「プチン」
修二 「バッハッ♡帰ったらお仕置な?♡」
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