この作品はいかがでしたか?
46
この作品はいかがでしたか?
46
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
みなさん!こんばんは!!
クレアです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
えー、あけましておめでとうございます!!あけおめことよろ.ᐟ.ᐟ🎍🌅
圧倒的遅い!!笑
ってことで(?)らだぺんを書いていきます!内容こちらぁ!!
初詣!!!です!!
いや〜私初詣行きまして、くっそ真夜中に言ったのでちょー暗くて!!怖かったんですよ!!なので描きます!!((??))
pn 「」
rd 『』
視点変わりまくり注意報!モブ出てきます⚠️
ぺんさんテンションMAXなのでうるさいです!!行ってらっしゃいどステップ!!
pn side
はい!みなさまこんばんは!!ぺいんとです!!そして!あけましておめでとうございます!!今年もよろしくお願いします!!!まぁ、ってことで!今年はらっだぁと初詣に行きます!めっちゃ楽しみだな〜!!!俺誰かと行くの初めてなんだけど、らっだぁは初めてじゃないのかな、、、?ってちょっともやもやしてたんだけど、なんと!!らっだぁも誰かと行くの初めてらしい!!やた!!!!
rd『ぺんちゃん〜?準備できた〜??』
pn「あっ!はーい!!!」
rd『うるさwじゃあ行くよ〜』
pn「ちょっ、、、!待ってよ!!!」
rd『はいはいw』
rd『そんな可愛い恋人を放って先いく訳ないでしょ〜??』
pn「、、、!?///」
突然そんな事を言われるから照れてしまう。顔がとてもあつい、、、らだのやつ、、、すぐそういう事をさらっと言えるな、、、//
rd『照れてる〜♡かわい〜♡ 』
pn「可愛くない!//てか照れてないし!!///すぐ可愛いとか言うな!!俺は!かっこいいがいいの!!」
rd『はいはい笑かっこいいよー(棒』
絶対こいつ思ってないな、、、
pn「ありがとーございまーす(棒」
rd『はい、どうぞ』
pn「ぁ、ありがと、!」
そう言われてらだの車に乗る。ほんっと!こうゆう所は男前なんだから!!!
pn「そろそろ着く〜??」
rd『ん、そろそろだね』
pn「ほんと!?楽しみー!!!」
rd『笑何でそんなに楽しみなの?笑』
pn「ぇ”っっっっと、、、その、、、」
言えない、、、言えるわけない!!だって、〔らっだぁと俺のはじめてお参り記念日〕だからだよー!!って!!言えるわけなくない!?!?それに言ったら何かやな予感するし、、、
pn「、、、ほら!あれだよあれ!!あのー、、、おみくじ!おみくじ引けるから!!!」
rd『おみくじー?まぁぺんちゃん好きそーだね〜』
何かごまかせた??まぁいいや!ラッキー!
rd『どうせ____?』
pn「、、、え??何か言った?? 」
rd『んあ?聞こえてなかった?』
pn「ぅ、うん、、」
何て言ったんだろ、、、気になる。
rd side
はい、どうも皆さんこんばんは。らっだぁです。えー、、、今の状況は、俺の恋人__ぺんちゃんと初詣しに車で向かってる最中でーすいえーい✌️
pn「、、、え??何か言った??」
rd『んあ?聞こえてなかった?』
pn「ぅ、うん、、」
ありゃ?聞こえてなかったか、、、まぁいいやもう1回言えばいいだけか。
rd『だから、さっき言ったことは”俺と初詣行けて嬉しい”とか思ってるんじゃないのかなーって思っただけ』
pn「、、、!!!?///////」
rd『あれ?笑図星だった??w』
え?え?え??ゑ??まさかのまさかの!?ほんとだったら俺くっっそ嬉しいんだけど!てか顔真っ赤すぎてかわいい♡♡
pn「、、、です。」
rd『え??なんて??』
pn「〜〜っ!!//図星で悪いかって!!///」
え〜〜〜〜!?!?図星だったの〜!?!?かわいぃぃぃぃ♡♡
pn「着いた!?着いた!??」
rd『はは笑相変わらず元気だな笑』
どうしたらそんなに元気でいられるのかまじで知りたいわ、、、あー、、、癒しの源だわ〜、、、
pn「おみくじ!!おみくじ〜♪」
ありゃりゃ、おみくじではしゃいどるわこの子。いくらなんでも可愛すぎだろ?は???逆になんか切れてきたわ、、、(?)
in神社
pn「うわぁ〜〜〜!!!✨️」
rd『おぉ、、、』
めっちゃきれー、、、神社ってこんなに輝いてたっけ??ぺんちゃんと来てるから???
pn「らだ!!お参り!!お参りしよ!!」
rd『、、、はいはい笑』
あーーーか”わ”い”い”ーーー、、、
pn side
pn「らだ!!お参り!!お参りしよ!!」
rd『、、、はいはい笑』
なんか今間があったきがするけど、、、いいか!らだとお参り出来ればいいし!!!
pn「うわー、、、結構人並んでるね〜!! 」
最悪、、、早くお参りしておみくじ引いてそのまま家でらだとイチャイチャしたかったのに!!!!
rd『言うてやろ』
pn「言うてか〜??」
むっ、、、!!こっちの気も知らないで!!!
rd『だって、俺ぺんちゃんと居れるなら時間も場所も関係ないかなって』
pn「っ!?////」
はっ!?///びっくりしたわ、、、急にそんな事真顔で言うなよな、、、//
rd『笑照れてるし笑』
pn「照れてないわ!!//」
pn「ヘクシッ!!」
さ、寒い、、、!!!
rd『大丈夫そ〜??』
!心配してくれてる、、、??!
pn「だっ、大丈夫だy、、、ックシ!!」
rd『やっぱ寒いんでしょ?笑』
pn「、、、ぅん、、、寒いです、、、」
rd『笑かわい笑』
pn「っはっ!?//」
rd『笑はい、どーぞ』
pn「??(ぼふっ」
pn「わぁっ!?」
rd『ふふーん♡お、そ、ろ、い♡』
pn「、、、え??」
見てみるとそこにはらだとお揃いのマフラーが自分の首を隠していた。え!?お揃いのマフラー!?!?嬉しすぎるんだけど!!!!
rd『、、、ぺんちゃん、、、???』
pn「はっ、はい???!」
rd『俺とのお揃い、、、嫌だった??(🥺💞』
pn「、、、っ!?//」
え???何その顔。初めて見たんだけど。は??何??可愛いかよ。ふざけんな、!
pn「、、、嫌じゃないです、、、///」
rd『んはwwそう言うと思った!!w』
pn「むっ、、、!!いじわる、、、」
rd『がはww』
うーーー、、、めっちゃ狭い、、、やっぱ皆もお参りしたいよねー、、、とは行ってもぎゅうぎゅう過ぎて身動きも取れんわ。
ゴリュ
pn「!?!?」
rd『、、、(チラ』
rd『ぺんちゃん大丈夫??』
pn「へ!?」
rd『具合悪い??』
pn「だっ!大丈夫だよっ!!」
rd『ほんと?悪くなったらすぐ言うんだよ?』
pn「分かってるって〜笑心配症だな〜笑らっだぁ君は笑」
rd『はぁぁ??心配症なわけ、、、あるかも』
pn「ほれみろ!!!」
まぁ、表ではこんな感じで言うけど、ほんとはめっちゃ嬉しかったし心強かった。でも、今さっきの当たった物は何だったんだろう??あ、当たった場所は俺の背中ぐらいだな!!何か硬かったからお土産物かな??
ゴリゴリ
pn「、、、!!」
また何か当たってるし、、、この際後ろ向いてみようかな。、、、え???
俺の真後ろに立ってた人は男の人で、何もお土産などの物は無く、手ぶらだった。俺は直ぐに状況を理解した。こいつ、わざとあてに来ている。ナニかを。はっきり言って気持ち悪い。吐きそうだ。でも、らだに迷惑かけたくない、、、。そう思った俺はひたすら我慢した。
pn「、、、っ、、、!!」
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。やめて。誰か助けて、、、
rd『、、、おい。』
pn「、、、へ??」
rd『俺の彼女に何してんの。』
らだの目には光が無い。相当怒っているのだろう。俺は恐怖と安堵で泣いてしまっていた
pn「、、、っひっ、、、ぐすっ、、、ぅ、う、、、泣」
rd『早くその汚ぇものをぺいんとから離せよ。』
らだは勢いよく俺とその男性を離した。
rd『チッ、、、もういい。とっとと俺達の前から消えてくれ。気持ち悪い。反吐が出る。』
そう言ってギロリと睨みつけると男性は怯えながらどこかに行った。
rd『、、、ぺんちゃん。一旦車戻ろう?ね??』
らだは出来るだけ優しく俺に行ってきた。
pn「、、、っぐすっ、、、ぅん、、、泣」
そうして結局元旦の日の初詣は行かずに、そのまま家に帰った。
〜後日〜
rd『ぺんちゃん。大丈夫??』
pn「、、、うん!!とはまだ言えないかな、、、笑」
rd『そうだよね、、、ごめん。』
pn「らだが謝ることじゃないよ!!俺がすぐ言わなかったのも悪いし、、、」
rd『、、、じゃあおあいこだね笑』
pn「そうだね!笑」
rd『じゃ、気を取り直してしゅぱーつ!』
pn「いえーい!」
らだに無理言って初詣を昨日から今日に変えてもらった。そっちの方が思いっきり楽しめると2人の考えが一致したから
rd『ぺんちゃーん!起きてー!』
pn「んぁ??ᐝ」
rd『笑 まだ起きれてない??笑』
あれ、、、??おれねてた???
pn「かも、、、笑」
rd『もう少し寝とく?笑』
pn「ぃや!行く!!」
rd『はいはい笑』
pn「今日は人少ないね〜!!」
rd『ね〜。すぐ順番来そうだね〜』
順番来た
pn「むむ、、、」
rd『、、、チラ、、、笑』
らだとこれからも一緒に入れますように。
rd『ぺーんちゃん!何お願いしたの??』
pn「えーっと、、、!言ったら願い事叶わなくなっちゃうから言わない!!!//」
rd『ふーん、、、笑』
pn「、、、なに??」
rd『いや?笑 大体分かっちゃったから笑』
pn「え!?俺口滑った??!」
rd『何も言ってないよ笑』
rd『ただ長い間付き合ってきたから分かるだけ。』
pn「、、、へんたい//」
rd『なんで!?酷っ!!』
pn「んで?そう言うらだは何お願いしたの?」
rd『ん〜??言ったら叶わないんでしょ?笑』
pn「ぐっ、、、分かった。言うかららだも言うって約束出来るなら言う、、、」
rd『、、、、、、分かった。』
pn「めっっちゃ間あったけど気のせい??」
rd『うん気のせい!!』
pn「、、、??分かった??」
pn「じゃあ、、、言うね、、、?」
rd『うん、、、(ゴクリ…』
pn「俺のお願い事は….らだとずっと一緒に居て..あわよくば家に帰ったらイチャイチャしたいです!…ってお願いした..////」
rd『…..へ??』
pn「〜〜っ!!//引いた…??//」
rd『なわけ..可愛すぎて語彙力無くなった』
pn「ぇ!?//」
pn「ぁ、りがと?/」
rd『笑 おみくじ引いて帰ろっか』
pn「、、、!うん!!」
rd『ぺんちゃんどーだった??』
pn「ん〜〜??」
rd『おみくじ。どうだったって』
pn「あー!!笑 ごめんまだ見てないわ笑」
rd『なんやねん笑』
pn「wらだはどうだった??」
rd『俺?中吉。』
pn「うわ普通〜可哀想笑」
rd『はぁ??何が可哀想じゃ!シンプルイズベストって言うだろ〜??』
pn「..さてと!俺のは〜…」
rd『え無視??』
pn「wwwえぇっとー..」
pn「…!!!!」
rd『え、w なになに?笑』
rd side
pn「…!!!!」
rd『え、wなになに??笑』
何かめっちゃキラキラしてるんだけどうちの彼女….可愛すぎて直視出来ない….
pn「大吉!!大吉だった!!!!」
rd『ぅお..笑 急に元気笑』
pn「えぇっと、、、」
–待ち人 ずっと隣に居るでしょう–
pn「、、、!へへっ笑」
rd『大吉?良かったね』
pn「ふふん!流石俺!!持ってる〜!」
rd『はは笑良かった良かった』
pn「ちょっと!適当すぎ!!」
rd『www』
rd『ねぇぺんちゃん?』
pn「ん?なに??」
rd『これからもよろしくね?』
pn「うん!ずっと一緒!!」
rd『笑 ありがと!』
━━━━━━━━━━━━━━━
お疲れ様でした(*^^*)
今回はR入れませんでした!!
次回入れようかなと思っています!!
それでは(^^)/~~~サヨーナラー