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皆さん!こんばんは!

クレアです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨

今回の内容は…入れ替わっちゃった!です!!

今日急にピーン!💡ってきて!!笑

らだぺん、入れ替わりです!! えーとだから…

pn『』(rd)

rd「」(pn)

ってなります..!!ムズいね!!すまん!!!

R18🍐

勢いで書いたので、見ずらい場所とか、誤字脱字があると思います!すみません!

多分長いです!!笑 キャラ崩壊!!!行ってらっしゃい!!!








pn side

どーしてこんな目に〜〜〜〜〜?!?!はい、どうも皆さんこんにちは!!!ぺいんとです!!突然で申し訳ないんだけど、助けて!!今さっき、普通に起きて、普通に顔洗おうとして、今!!鏡を見たんだよ!!そしたらさ??

らっだぁが写ったんだよ!!!え!?って思うじゃん!?戸惑うよね!!?普通!!!

rd「え!?ほんとにらっだぁじゃん、、、俺」

うわ…声もらっだぁだ….そりゃそーか??らっだぁなんだから…. (?) って、そんな事考えてる場合じゃない!!

rd「ぇー..どーしよー!?ほんとにらっだぁだな?どうしよう…!?」

今体はらっだぁだけど、中身は俺、ぺいんとだからね!!うーーん…どうしたらいいのかが分からな過ぎる…とりあえずらっだぁという名のぺいんとを起こすか…自分を起こすって変な感じだな〜


rd「らっだぁ〜起きて〜!!」

pn「ん‪”‬っ…あと五分だけ..💤」

rd「寝るな!!起きろ!!緊急事態!!」

pn「んもー…朝からなんの騒ぎ…??」

rd「らだ!俺を見てみろ!!」

pn『ぇ..?ぺんちゃんを見てどうn__…』

pn『え!?俺!?俺じゃん!!』

やっぱらだも戸惑うか….そりゃそうか!気持ちわかるよー!!!

rd「そう!体と言うか見かけ上はらだだけど、中身はぺいんとだよ!!」

pn『…え??まじでどゆこと??夢….??』

らだがこんなにテンパってるの初めてかもしれない…いい経験になったな!!

(※まだ元通りになっていません。)

rd「らだもテンパっちゃうよね〜気持ちわかるよ〜!!」

pn『…ぅん…ありがと?』

何か今なら俺が攻められるんじゃないか!??みたいな事を考えている。でも、何故か顔が熱くない…あ!分かったかもしれない…らだはあんまり照れたりしない__と言うか顔にあんまり出ないタイプだから大丈夫なのか!!最高!!

pn『とりあえず、今の状況を整理すると、俺がぺんちゃんで、ぺんちゃんが俺ってことだよね?…あ、見かけ上!見かけ上は!ね??』

rd「うん!そんな感じだよ!」

pn『もうぺんちゃんが起きた時にはこうなってたって感じ??』

rd「うん..もうこうなってた…」

pn『どうしようか…別に今日お互い予定とかなんも無いよね….??そしたらとりあえずは安心なんだけど_…』

rd「…….あ‪”‬」

pn『え…..???』





rd side

rd「……あ‪”‬」

pn『え…..???』

あ、やばい。この感じは俺がフラグ立てたからその回収だね。うん。終わったーーー…

はい。どうも皆さんこんにちは!らっだぁです

えーっ…今、見かけ上はぺいんとでーす…うん。困惑するしかないよねさーせん。でも、俺たちの方がパニクってるんだわ!!だってこう言う入れ替わり系とか経験した事ないし..!!

んで、改めて今の状況を伝えると、お互い予定今日はないよね〜??みたいに確認してたんだけど、俺が心の中で>今日は流石にないよな<的なこと思ってた訳。そしたらぺんちゃんが嫌な声出したから….って感じです。

pn『ぺんちゃんまさか….』

rd「…今日配信..と言うか撮影があります..。」

あ、俺終わった….どーしよー…俺ぺいんとの役務まる気がしないと思うけどなー???

pn『え..ちなみに何時から??』時間帯にもよる…出来れば夜…いや..何か夕方からの予感…

rd「えぇー…夕方..6時からです…。」

終わったーーーー…俺今日運いいな???

pn『まぁ…撮影なら何とか…?』

rd「ほんと!?良かった〜!!」

何か俺がニコニコしてんの我ながら初めて見た気がする….いい経験かもしれない..

pn『ぇーっと…しにー、トラ、ノア….』

rd「ちょちょ!?ストップ!!×2」

pn『ぉわ…何か問題でもあった??』

rd「問題大ありだよ!!俺そんな風にメンバーの事呼ばないもん!!」

pn『….あー..うー…めんどい〜…』

pn『しかも、ぺんちゃんのあのテンションで撮影しないといけないんでしょ??ほんとに俺(rd)で務まんのかなぁ〜….めちゃ不安〜…』

rd「ごめん!!ほんとに頼む!!!」

pn『あ、てか言うの忘れてたんだけどそんな風に大声出したら多分むせると思うよ?』

rd「え..? げほっげほっ…」

rd「….それを早く言え…」

pn『てへ☆忘れてたんだもん!ごめーん☆』

あーー…めっちゃ違和感しかないな〜この空間だけ…

pn『まぁいいや!んで、メンバーの事どうやって呼んでるっけ?』

rd「えっと、しにがみ、トラゾー、クロノアさんって呼んでるよ!しにがみはたまーにしにがみ君って言ったりするけど…まぁいいや!」

pn『えっと…??しにがみ、トラゾー、クロノアさん。ね。おっけー覚えたぜ!!』

rd「気をつけるところはそんぐらいかな〜」

pn『あのテンション…どうすれば….』

rd「テンション高いからね、俺 (どやぁ」

何かどやってるし….可愛い…でも俺の顔でどやってるのは違和感しか無さすぎる….笑

rd「まぁ!俺のメンバーは面白いからさ!そんなに緊張しなくても大丈夫だって!笑」

pn『よく言うよ…他人事だからって…』

うーーん…!心配!!心配と不安と不安しかない!とりあえず日常組動画を見て、参考にするしかないな….


しにがみ:ぎゃははははは‪‪‪w‪w‪wぺいんとさ〜ん??笑 後ろだよっ!!

pn「えっ!?!?」ザクッ

pn「ひょわぁぁぁぁぁぁあ!?!?!?」

トラゾー:あっはははは‪‪‪w‪w‪ぺいんと驚きすぎじゃない??‪‪‪w‪

クロノアさん:ほんとに‪‪‪w‪w‪今日どした??‪‪‪w‪w‪

pn「何か今日変なんだよ〜!‪‪‪w‪」


楽しそう。いや別に羨ましいとか何も思ってないし…ただ..その…嫉妬と言いますか..何かメンバーの人でも、ぺんちゃんと楽しそうにしてると何かモヤモヤしてくるんだよね〜…俺って意外と独占欲高かったのか笑

まぁいいや!とにかく!ぺいんとはずっとテンションが高い!!そして!!煽られたりしたらすぐ拗ねる!!(でもすぐに復活する!)という事が分かった。とりあえずは安心…かな??




rd「らだ〜??そろそろ撮影時間にな..る..よ」

pn『え、あ!ぺんちゃん!!違うんです!!その、これは誤解なんです!!!』

やばい…日常組の動画を見てるところを見られてしまった…これじゃ不安丸出し男じゃんかよぉ…(?)情けないなぁ….泣

rd「….たの??」

pn『え??なんて???』

rd「そ〜んなに不安だったか〜‪‪‪w‪別に大丈夫だって!らだなら大丈夫!!そんな動画の中の俺を参考にしようと日常組の動画見てたの??‪‪‪笑えーー可愛いーー笑」

pn『可愛くないわ!!!/撮影行ってきます!!!!』




pn side

あーあー…行っちゃった….まだまだ時間あるのに〜…けち!と言うか、ほんとに俺って顔に出やすいんだなって感心してた!!(?)すぐ顔真っ赤になるし、嘘ついてたら汗とかだらだら出るし、行動とか言語とかおかしくなるし!!!俺ってすごいな….(?)

さて!そろそろらっだぁ君の撮影場を見に行きますかね〜???笑 大丈夫かな…こっちまで不安になってきたんだけど???


チラッ….

おわ…めっちゃ丁寧に整理整頓されとる俺の机が..笑 う、嬉しぃ…??まぁいいや!らだ…もとい俺の顔はどうなってるかなっと…ばりばり緊張しとる!!!めっちゃ眉間にシワがよっとる!!!さらに不安になってきたんだけど!?ってかあと10分ぐらいしかないけど大丈夫そ!?!?


rd「らっだっ!!あと10分で撮影始まるけど大丈夫…そ…って、あ….」


pn『ぺんちゃん..??みてたの..???』


rd「えっと….心配になっちゃって..?」


するとらだ__見かけ上の俺は顔がだんだん赤くなって言って、最終的にはリンゴのように真っ赤になってしまった。こいつ….普段表情筋死んでんじゃないかって思うくらい感情を出さないからどう思ってんのかいまいちだったから何か嬉しい…?


pn『いいから!!心配しなくて大丈夫だよ!!!俺ぺいんとよりしっかりしてるし!!!///』


rd「…はぁあ!?俺だってしっかりしてるっつーの!! ったく…人が心配してやってんのに可愛くない!」


pn『だって俺可愛さ求めてないし笑 まぁ?どこかの誰かさんほど天然タラシじゃないから安心してね☆』


rd「….誰だろうね〜??」

絶っっっっっっっ対俺に対しての言葉だよね!?!?そうだよね!?!誰が天然タラシじゃ!!!と思いつつもそうなのか…??

ってらだの言う事に心当たりは無いかと思ってる自分もいた。


pn『あ、そろそろ撮影時間だわ..ごめんけど言い争いはまた後でね!』


rd「言い争いじゃないわ!事実だし!」


pn『はいはい笑 流石の俺でも撮影してる所見られたくないから、ほら、帰った帰った(シッシッ』


..何シッシッって???可愛すぎんか??普段らだは___…(以下略)


rd「ちぇ〜…見たかったのに!でもいいや!配信頑張ってね〜!」


pn『は〜い。』


ガチャッ….バタンっ!!


pn『ひょわっ!?』


rd「言い忘れてた!変な事言うなよ??俺とらだの関係について..とか!後、メンバーの呼び方は___….」


pn『笑笑 そんなに心配しなくても..笑 俺そんなに頼りない??笑』

あっ..少し悲しそう…俺の心配性のせいでらだを傷つけちゃった..???って自分でも言ったことを後悔する。後で謝んないと。


rd「あっ…ぇっと…..その__」


pn『何回も言ってるでしょ?俺、少なくても

ぺんちゃんよりしっかりしてるって‪‪‪w‪』


…..は???なんこいつ。後悔したって思ってた自分をぶん殴りたい。さっきの悲しみから怒りへと変わっていった。


rd「…..そぉ〜でしたねぇ〜…‪💢 俺よりしっかりしてるらっだぁ君はさぞかし俺役をしっかりと、完璧に!こなせれるって事だもんね〜???‪💢 」

pn『ぇっとぉ…それとこれとは話が違うと言いますかぁ…そのぉ〜…(汗』

rd side


pn『ぇっとぉ…それとこれとは話が違うと言いますかぁ…そのぉ〜…(汗』


やばいやばい!!ぺんちゃんを怒らせてしまった!!しかもこれはかなーーり拗れるタイプの奴だ…….!!!ど〜しよっかなぁ〜〜〜???汗


rd「……..?‪💢(ニコォ」


怖っ!!ぺいんとこっわ!!!無理!!ってか、こんなに怒った俺って怖かったの!?そりゃぺんちゃんも言い訳の一つや二つ出来ないわけだ!とどうでもいい事を頭の中でぐるぐるぐるぐる考えていた。


pn『….あーー!!そろそろ配信の時間だー!!!さ!関係者以外立ち入り禁止だからさっ!!自分の部屋でもリビングででもくつろいどきなーー???!』


rd「勢いと大声で誤魔化せると思ってるのか!?…..あっ」


pn『え??何急に怖。』


あ、本音がつい出てしまった。だって!!本当に怖いんだもん!!情緒不安定過ぎでしょ!!!自分!!!


rd「自分の部屋でもってさっき言ったよね??」


pn『え…??うん。言ったけど..。それがどうかしたの??』


rd「いやさ?冷静になって、改めて考えて思ったのはさ、今の俺は見かけ上らだのわけじゃん??」


pn『まぁ、何も知らない人から見たらそりゃそうだろうね』


rd「って事はだよ??今の俺はらだだから、らだの部屋に、自由に出入りしていいって事だよね???」


pn『….こーゆー時だけ頭いいんだから..でも別にいいよ??ご自由に〜』


rd「えっ!?いいの!?らだの部屋あんまりゆっくり見た事ないからめっちゃ嬉しいんだけど!ありがと!さっきの事は水に流すわ!ごめんな!(めちゃめちゃ早口。←これとても大事」


pn『え、あ、え、う、うん??ありがと?こちらこそごめんね????』


rd「それじゃ!撮影頑張ってね〜!(二コ」


pn『う、うん!』


バタン(扉が閉まる音ですよ( ¨̮ )(圧))


ふ〜〜….何とか耐えたぁー!!!運が味方してくれたみたいでよかった!!

….さてと。ぼちぼち撮影しますか〜


ポロンっ(ディスコ?に入る音)


しにがみ:?あれ?ぺいんとさん!?!?

すっっっごい 驚かれたんだが。何故???

pn『あー、あー、あ、しにがみ?』


しにがみ:はい!しにがみです!!


pn『他のメンバー__…トラゾーとクロノアさん達は?』


しにがみ:それが、珍しく2人とも遅刻していて…まぁ、僕は今さっきディスコ繋いだんで!ぺいんとさんと同じぐらいですね!!


pn『あ本当??俺てっきり遅刻したかと思ったわ笑』


しにがみ:‪‪‪w‪wでも、ぺいんとさんがちゃんと時間どうりに来るなんて..!!前代未聞ですよ!!笑


pn『はぁぁ〜??笑 俺だってちゃんとしてる時はしてるんですけど〜??笑』


しにがみ:‪‪‪w‪w‪w


ポロンっ


トラゾー:すいません!遅刻しましたぁ..!!汗


しにがみ:トラゾーさんも遅刻って珍しいですよね!!ぺいんとさんと入れ替わりましたか??笑


トラゾー:そんな訳ないだろ!!!笑


しにがみ:そんな訳ないか‪‪‪w‪


pn『そーだぞしにがみ!俺とトラゾーが入れ替わる訳ないだろぉ!! そもそも、どうやって入れ替わんだよ!!』


しにがみ:それもそっか‪‪‪w‪


しにーって日常組でも変わんないなー…裏表がない人ってこうゆう人を言うのかな??すげー…そこだけは!感心感心。


ポロンっ


クロノア:ほんっとにごめん!!遅刻しちゃった…!!猫が可愛すぎてつい…


しにがみ:クロノアさん!猫はいつでも可愛いし、構っちゃうのは仕方ないですけど!時間を守ってくれ!!


クロノア:笑笑 ごめんごめん笑


トラゾー:でも、クロノアさんが最後って結構レアなのでは…??


pn『確かに、の__…クロノアさんが遅刻とかも想像出来ないしなぁ… 』

トラゾー:ぺいんと今噛んだ??笑


pn『やかましい!!!』


全員:wwww


pn『はいおはようございますこんにちはこんばんは。ぺいんとですっ!!』


クロノア:クロノア…でっすっ!!☆


しにがみ:我が名はしにがみと申す。


トラゾー:…え?この流れで俺挨拶しなきゃいけないの??結構地獄だけど….


トラゾー以外全員:wwww


しにがみ:____!!!?


クロノア:____??


トラゾー:!!____!!!♡


pn『www ____!?www』


全員:wwww




pn『っはぁー…笑 久しぶりに笑ったわ笑』


しにがみ:ほんとに!笑 最近なんやかんやで集まる機会減ってましたからね〜…


トラゾー:ほんとに。今度リアルで会いたいね!!東京ディズニー行きたい!!


クロノア:いいね!俺も行ってみたい!


しにがみ:今度また集まって、予定とか立てましょ〜!!


pn『OK!!じゃ、解散〜!!』


全員:お疲れ様でしたー!!


ポロンっ


pn『あーー…くそ楽しかった〜笑 しにーの奴…www 考えただけでも腹痛いわ笑笑』


バァンっ!!!!!(扉が勢いよく開く音)


pn『おわっっ!?!?』ビクッ


rd「撮影!どうだった?!大丈夫だった!?」


ものすごい勢いにドアが開くからとても驚いてしまう。てか、よくドアこんな力強くやっても壊れないよな〜とドアに感心してる自分もいた。


pn『え?特に問題はなかったよ!!さすが俺でしょ!!褒めて褒めて!!』




pn side


らだが撮影してる間の俺はひたすら心配していた。というか悶絶していた。だって!!らだだよ!?何言うか分からんし!!怖い!!でも、あんだけ自信満々に言ってたから大丈夫だよな….とか、ずーっとらだの事、撮影の事を考えていた俺。ちょうど撮影が終わったっぽいので彼の部屋__..もとい俺の部屋へと向かう。



pn『え?特に問題はなかったよ!!さすが俺でしょ!!褒めて褒めて!!』


そして今に至る。訳だが….。今のらだはどうしたのだろうという心配がある。何故って??いや、今上の事を言われたからだよ!!!あのらだがだよ!?褒めて褒めてって!!どう思いますか皆さん!?良かったらコメント欄へどうぞ!!!


rd「え〜…俺あんまり褒めるの上手じゃないけどなー…..どっちかって言ったららだの方が上手いけど…??」


pn『んー…褒めるの下手でもいいから褒めろ!俺頑張ったんだし。(ムスゥ』


何ムスゥって!?普段のらだは__…(以下略)


rd「えー…じゃー…」


pn『ゴクリ…』


rd「よく俺との関係を口に出さずによく頑張った!偉いぞ〜!ほら、よしよししてあげるから、こっちにおいで〜!!」


pn『……….ん。』そう言って渋々俺の所にきた。ふんっ、可愛いヤツめ…♡


rd「よ〜しよしよしよし♡」


pn『ん..// ぁ、りがと。//』


rd「どーいたしまして笑♡」

ほんとにらだか??ってぐらい素直だな…俺の真っ直ぐな性格が影響してるのだろうか?だって、俺もらだの性格上なのか知らんけど、らだ_..見かけ上のぺいんと、俺を何故か可愛いと思う。いや、どゆこと???

pn『なーんか気に入らない。』

rd「え??」

pn『だって、ぺんちゃんに甘やかさせるって、嬉しいよ?嬉しいけどさ..見かけ上は俺な訳だから、なーんか気に入らない。』

え何その理由???可愛いというか、どうやったらその思考になれるのかが不思議だ。

rd「えー…俺は別にいいけどな〜??今の状況ってめちゃレアな訳じゃん?何か楽しい!」

pn『んーそうか〜??…..あ!確かに楽しいね!じゃ、俺風呂入ってくる〜♡』

rd「ん。行ってらっしゃ__….」

何か今、鳥肌が立った気が…….というか嫌な予感がする…..。





rd side

うーーん。今の状況は楽しいでも、面白いでもない。いや、さっきまではだけど♡ いい事に気づいてしまった!俺って天才!?笑 まぁ、今皆は頭の中?だけど、後に分かるからいいよね?説明。面倒だし!

rd「まってッ….」

ガシッ(pnの腕を掴む

pn『ん?何??』

rd「….えっとぉ…こんな事言いたくないんですけど、らだならやりかねないから言うね??」

pn『? うん。分かった。?』

rd「えと、お風呂場で変な事しないでよね??」

pn『..ん?笑』え、変な事しないでよって…笑 もうそれして下さいって言ってるのと同じ意味だけど?笑 あくまで、俺の中ではね?笑笑

pn『….ふーん?♡ 分かった。絶対しない!♡約束したげる〜♡』

rd「なーんか怪しいけど…まぁいいや!うん!絶対にしないでね!行ってらっしゃい!!」

pn『あいよぉ〜』

馬鹿だなぁ…♡ すぐそーやって信じちゃって..♡まぁ、俺としては都合がいいけどね?♡



in お風呂

pn『っあ〜♡ 楽しみだわ〜笑♡』

お風呂入る=裸になる=ぺいんとの裸が見れる!いや、最高か!!!

pn『っし….ぁ〜♡やっぱぺいんとのはちっさいな〜♡♡やべ、めっちゃ興奮してきた♡♡えっちしたいなぁ〜!♡♡』

〜賢者モード〜

pn『….いやまて、一旦冷静に考えてみろ…戻ってからでいいだろ?落ち着け..俺…』

そー考えると俺ってかなり変態なのでは!?なんか、俺って欲求不満なのか..???だめだ、考えれば考える程悲しくなる。何か。

pn『そろそろ上がりますかね〜』



pn『風呂上がったよ〜』

rd「あ、お帰り〜!夜ご飯作っといた!!」

pn『えありがとう可愛い好き』

rd「何で??//」

pn『照れてる〜笑』

pn『ってか、俺が作ろうと思ってたのに。申し訳ね〜…』

rd「…別に?いっつも作ってもらってるし!たまには俺が作るよ〜!」

pn『〜〜ッ♡ぺんちゃぁ〜んッ♡♡』

ギュー

rd「わっ!?ちょ、離せっ!!///」

pn『え〜〜??笑 やだ♡』



pn『ん!ぺんちゃんって料理できたんだ!めっちゃ意外!!!めちゃ美味しい!!!』

rd「お前…失礼にも程があるだろ…(ジト目」

pn『…….』

rd「え何で急に黙るん???」

pn『いや、ぺんちゃんのジト目は可愛いと言うか最強なんだけど、自分のジト目は可愛くないから、何か複雑な気持ちなだけ』

rd「お前…//」そう言いつつも照れてる彼女。もう何しても可愛いんだよ!!君は!!!でも、自分が照れててても何も面白くも無いんだわ!!!悲し!!!😭



pn『ご馳走様でした〜』

rd「ご馳走様でした〜!」


rd「さぁ〜て!そろそろ寝る??」

pn『…んッ….??(カクン』

rd「あれ?笑 もう寝てる??笑」

pn『んぁ…ぺんちゃ…??』

rd「うん笑 そうだけど??笑」

pn『いっしょねぅ…つれてって….??』




pn side

pn『いっしょねぅ…つれてって….??』

ん?ん?ん?いっしょねぅ…????!!え!?は!?何何何!?ごめんね!びっくりし過ぎてさ!!ほんと!ごめんね!!

rd「ッ…..OK〜一緒に寝ようね〜」

pn『ん….』

rd「よいしょっと(持ち上げる」

いやかっっっっる!?自分ってこんなに軽かったの!?驚きなんだけど…どうりでいつもらだに姫抱きにされる時、(めっちゃ軽いね!?本当に栄養取ってる?笑)って言われる訳だ


ポスッ

pn『んぁッ..?ぺんちゃ、こっち』

rd「おわぁっ!?」

眠いはずなのに。とても力強く引っ張られる。そのため、バランスを少々崩してしまった。目を瞑ってしまった為、今自分がどういう状況か一瞬分からなかった。

rd「ッ…..」

顔が近い。でも、自分の顔だからあまり緊張やドキドキはしない。くそぉ….滅多にないらだの甘えん坊の時期に入れ替わるんだよぉ….!!!

pn『ぺんちゃ….』

rd「ん?何??らd__…..」

チュッ


rd「_..っは//」

pn『んふ♡今日何も….してなかったかりゃ…せめてもの..ぐぅ….💤』

rd「あ、寝ちゃった….」

rd「まぁいいや。おやすみ♡」




〜後日〜

pn「ん〜〜!!よく寝たぁ….(伸び〜」

pn「….あれ??」体、声、感覚がいつも通りな気がした。俺は大急ぎで洗面台に向かう。

pn「…おぉっ!!!✨️ 元に戻ったぁ!!!」

pn「一日で直っちゃった….もうちょっと楽しみたかったなぁ…何て!笑」

pn「って!!らだに報告しなきゃ!!!」



pn「らだ〜!!起きてぇ〜!!!!」

rd『ん〜…あとじゅっぷん_…💤』

pn「寝るな〜!!!起きて!!俺ら元に戻ったよ!!!」

rd『….え〜??なにぃ….??おれらがもどっt….??』

rd『…えっ!?俺ら元に戻ってるじゃんっ!!やた〜!』

pn「だからそう言ってるだろ….(ジト目」

rd『っ……』

pn「え、何何??怖いんだけど!!」

rd『やっぱりぺいんとのジト目最高…♡』

rd『って事で!いただきま〜すっ♡♡♡』

pn「はぁ!?// ちょっ..//ほんとにやめろ!!//」

pn「せめてあさッ….//ッ!?///♡ま‪”‬っ..!!♡お‪”‬ぉっ〜〜ーー〜〜ッ!?!?♡♡♡♡♡」





はい!お疲れ様でしたぁ!!🍵

めちゃ長かったですよね??!

楽しすぎて沢山書いちゃいました☆(←キモ…)

リクエストぉー…!!!なんでも良きです!私はあまり地雷ないので、!珍しいっすよね〜笑

まぁ!って事でぇ!!次回あいましょー!!!



𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500


夢見すぎか….???

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