ハヤヒョウ
灰払ヒョウ…『』
赤村ハヤト…「」
※ワンク。
やばい人は回れ右。
あの後、人狼は無事終わった。
けれど。
実は、あの時からヒョウが_____
ガチャッ
「ビクッ‼︎」
『よッ‼︎はーやと♡』
「お前‼︎また来たのか‼︎」
『えーッ、やなの?』
そう。週2…いや、3か?、、、
いや。4だな。。
ヒョウは、週4で俺の家に来るようになった。
しかも、親がいないタイミングをうまく見計らってだ。
ここまで言ったらわかるかな、、
俺たちが一体何をしてるか、、
パンパンパンパンパン♡
『あ”ぁ”ッッ♡///ビュルルル』
『もっとッッ♡もっとハヤトが欲しいッッ♡///』
「ッ♡//」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパチュンパチュン♡
『は”ぅ”ッッ♡///は”や”いぃッッ♡』
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ♡
『お”れのあながッッ、♡//////』
『壊れちゃうッッ~、‼︎♡/////ビュルルルッビュルルルルル』
「壊れたヒョウもっと見せて…♡コソッ」
『~~ッッ♡/////ビュルルルプシャァァァァァァァァァッ♡』
…
『さすが俺のハヤトッ♡』
『俺を満足させられんのはハヤトだけッ♡』
正直満更でもなかった。
「当たり前だろ、♡」
「でもヒョウ?最近…その、やりすぎじゃないか?」
『えッ?』
「お前の~…、その、、穴も、心配だしッッ、//」
『全然大丈夫だし、ボソッ』
「ん?今なんか言って____」
『大丈夫だもんッッ‼︎プクゥッ』
ヒョウは頬を膨らませていった。
「な、なんで怒ってるんだよ‼︎」
『ハヤト最近俺に飽きてるからッッ‼︎そんなこと言うんだろッッ‼︎』
「はぁッッ⁉︎違う‼︎俺はほんとにお前が心配で‼︎」
『じゃあ証明して』
「はッッ?どうやって、」
『もう一回‼︎ヤるの‼︎』
「ッッ‼︎はぁッ⁉︎///」
『俺のこと大切ならもう一回やって、♡』
「でも俺はッ、お前が心配でッ___」
『…かたぶつ。』
「ッッ⁉︎それもしかして俺のこと言ってるのか⁉︎」
『そーだよ‼︎俊敏だって自分で言ってたくせにッッ‼︎』
『全然判断はやくないッッ‼︎』
「そ、それとこれとはまた違うだろッ‼︎」
『違わないッッ‼︎』
「違うッッ‼︎」
『…ムカッ』
『もういいッッ‼︎』
「はッッ、お前どこ行くん____」
立ち上がったヒョウは部屋をでて_____
行くんだと思っていたけれど
けれど、ヒョウはくるっとこっちをむき
俺を、
押し倒した____
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