コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
よつばよぉ〜ん(キモ)
いってらしゃあぁ〜い♡(キモいって)
ーーイーデン校ーー
「おはよー、アーニャちゃーん!」
「おはやいますベッキー」
「ねぇねぇ!明日から冬休みでしょ?だからさ、うちの別荘でお泊り会とかしない?」
「おとまりかい?」
「友達とかと一緒に1日以上過ごすのよ!寝るのも一緒!どう?」
「ベッキーといっしょ…わくわく!おとまりかいしたい!」
「せっかくだから、他の人とかも誘う?どうする?」
「う〜ん…」
チラッ
(あ、じなんいる)
「アーニャじなんさそいたい(ぷらんびーのため)」
「え、ダミアン!?…アーニャちゃん…やっぱりそういう事なのね?」
「どういうこと?」
「おい、オレ様を呼び捨てしたのは誰だ。」
「「ダミアン様のお通りだ!!」」
「じなん…と、けらい」
「丁度いいじゃない。アーニャちゃん、ダミアンとお泊りしたいんでしょ?誘ってきたら?(呼び捨てのことは無視)」
「うぃ」
トコトコ…
「おいじなん」
「ゲッ、何だよちんちくりん…」
「たぬき女め!」
「暴力ワイロ医者の娘め!!」
「イラッ💢 …ふゆやすみ、じなんとベッキーとアーニャと…けらい…?で、おとまりかいしたい」
「ヤダ。(即答)」
「ガーン なんでぇ」
「こんな庶民の女と泊まりたくねぇよ。ちんちくりん。」
「…アーニャのしょみんきんがうつるから?」
「…そうだよ」
「ガーン(2回目)」
「…ちんちくりん!!ダミアン様にこれ以上構うな!」
「邪魔だ!あっちへいけ!」
ドンッ(軽く押す)
「いたっ…ウッ…グスッそんなぁ…」
「おい…言い過ぎじゃね…?」
「「庶民女にはこれくらいやらないとなのです!」」
「……」
「あ、アーニャちゃーん! ! ちょっと!何でアーニャちゃんを泣かしてんのよ!!」
「こいつは勝手に泣いてるんだ、放っておけ!」
「そーだそーだ!」
「え、、ブラックべr」
「どーせあんた達が泣かしたんでしょ。責任とりなさいよ!」
「「知るか!」」
「エグエグ…」
「あー、もう分かったよ。こいつ(ちんちくりん)の言ってることに付き合えば良いんだろ??」
「! パァァァッじなんきてくれる!?」
「仕方ないからついてってやるよ。オレは優しいからな。」
「…ムカ…」
「ハァ。決まりね!じゃ、冬休みは土曜日から?だから、日曜日から、2泊3日、5人でうちの別荘に泊まるわよ!!」
「わくわく!」
お帰りなさい!
この話もちょっと長くなりそうだな…。なので一旦切りました。
続きをお楽しみに!
YOTSUかれ!