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主 こんkoko!!

海斗 やっほ~(^_^)/~

主 最近作品書けていなくてごめんね(´;ω;`)

主 では!本編の続きをどうぞ!!(≧∀≦)

海斗 どうぞ!




花子くん(普)「じゃあ零番の境界に行こぉ〜!」

源光・八尋寧々「おー!」





花子くん(普)「じゃあヤシロ、案内よろしくネ♪」

八尋寧々「なんで!?花子くんは零番さんの境界知っているんじゃないの!?!?」

源光「え゙!!花子!!知っているんじゃねーのか!?」」

花子くん(普)「イ、イヤー……ソノー(;・∀・)(実は零番と合ったことがないってことは口がさけても言えない…)」

花子くん(普)「ほ、ほら、、零番はあまり自分のことを話してくれなかったからサ(-.-;)(これでなんとかごまかせないか…)」

源光・八尋寧々「ふ~ん…(・ัω・ั)」

花子くん(普)「💦💦」

八尋寧々「分かったわ。でも今日だけだからね!!」

花子くん(普)「ありがとう〜!(>ω<)(バレないで良かった〜)」

花子くん(普)「じゃあ気を取り直してレッツゴー!」

源光・八尋寧々「ごー!」





移動中💨٩(๑òωó๑)۶ビューン






八尋寧々「着いたわ!ここよ!!」

源光「ここって屋上のドアっすよね?なんで?」

花子くん(普)「それは、ここが零番の境界だからダヨ」

源光「そんなんすか!?初めて知ったっす!!」

八尋寧々「え!光くん零番さんの噂知らないの!?」

花子くん(普)「ソーナノ?」

源光「あ〜、え~っと(;・∀・) 知らないっす…」

八尋寧々「そうなんだ…じゃあ私が零番さんの境界にいく前に教えてあげる!花子くんも光くんといっしょに聞いとく?」

花子くん(普)「うん。そうするよ!」

八尋寧々「?(あれ?なんか花子くん元気ない?………気のせいかな?)」

源光「ありがとうございます!先輩!!」

八尋寧々「良いの良いの!じゃあ早速話すね!」






八尋寧々「七不思議の零番目『屋上の歌姫』!」

八尋寧々「七不思議は確かに七人だけど、それは表の世界だけで考えた人数で、裏の世界では零番目も存在しているーーそんな世界のお話。」

八尋寧々「零番さんの呼び出し方は、誰でもできちゃうらしいの!呼び出し方は、夕方の4時ぴったりに屋上のドアを開けたらいつもの屋上とは違う場所に飛ばされちゃうらしいの!!その場所に入ってしまった人は、その歌姫の気が済むまで一緒に歌ったり踊ったりしてあげると、お願いを1つだけ叶えてくれるらしいのよ!」

八尋寧々「でもね、もし歌姫の機嫌を損ねてしまったら……永遠に操り人形になってしまって歌姫に操られてしまうんだって〜!!」





八尋寧々「こういう噂よ!!」

花子くん(普)「…………」

源光「そんなんすね!!よくわかりました!!ありがとうございます!!先輩!!」

八尋寧々「4時まであと……1分かな?」

源光「じゃあ、ドアの前で待っときましょう!!」

八尋寧々「うん!花子くん、行こう?」

花子くん(普)「あ、、、うん。」

八尋寧々「(やっぱり花子くんなにか変?)」



4時まであと…………20秒





10













ギィィ(ドアを開ける音)


八尋寧々ちゃんside



源光・八尋寧々・花子くん(普)「わぁぁぁ!!」

花子くん(普)「(ここがアイラの境界か……キレイだな…)」






零番(アイラ)「!!(誰か来た!)」


ヒュン(センスを扇いだ音)






花子くん(普)「うわッ」

八尋寧々「え!なになに!?」

源光「先輩ッ 花子ッッ」

花子くん(普)「ヤシロッ」

八尋寧々「花子くん!光くん!!」





意識が…!


飛んじゃうぅ、…!!




うわ…っ…!?



零番(アイラ)「来ないで」




だ、だれ…、


貴方は……?


眩しっ…





花子くん(普)「ん…、?」

八尋寧々「此処は…?」

八尋寧々「ここ、どこ…!?」



主 今回はここまで!!

主 ちなみに零番(アイラ)ちゃんの境界はこちらです!↓

画像

主 次に零番(アイラ)ちゃんの扇子はこんな感じです!↓

画像

海斗 綺麗だな…

主 そうでしょ〜!!

主 次回もお楽しみに!!おつぴち!!🍑ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

海斗 (^_^)/~ばいばい!

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