お久しぶりのこのシリーズ,完結できるよ,、、、待って五話って短すぎん?
明治はもうやったので,大正からか
トルコ×大正 ナチ×日帝(他も出てくる) 韓国×にゃぽん ドイツ×日本で行こうかしら
トルコと大正が付き合う前
トル「大正〜!可愛い顔して!」
大正「……顔,?」
トル「あ,もう可愛いかw」
大正「そ,」
トル(僕は最近思ってる,,大正が冷たいなと)
トル「なんか最近冷たくない?」
大正「特に,」
猫「にゃーー!」
大正「ふふっ,ニコニコ」
トル「可愛いー,猫ずるーいー,」
大正「この猫かわい,」
トル「僕も目の前の猫(大正)が監禁したいぐらい可愛い」
大正「何それ,飼い、たいって、こと?」
トル「似てるよ」
大正「好きな猫,の,特徴あるの,?」
トル「タイプの人の特徴なら」
大正「ふーん,」
トル「うーんそうだな,猫耳が生えてて,話すのが苦手で,身長が低くて,ちょっと甘えん坊で,顔が可愛くて, 抵抗が苦手で,名前に「正」が入ってる人かな!」
大正「そんな女の人,いると,いいね,」
トル「お?誰も女とは言ってないよ?」
大正「そんな男の人がいるのか,」
トル「うん!僕の目の前にね!」
大正「???いないぞ,?」
トル「うん,大正しかいないからね」
大正「俺で遊ぶな,」
トル「遊んでないよ事実だもんw(ここまで言って気づかないとは,)
大正「トルコも俺しかいないって、、、え,?」
トル「やっと気づいた?」
大正「俺,,?////」
トル「そうだよー!」
大正「帰る,!」
トル「あー,帰っちゃった,恥ずかしがり屋だなー」
ー家にてー
大正「トルコのバカ…///」
明治「…?」(←お兄ちゃん困惑中
ナチ「日帝,俺からお前に言いたいことがある」
日帝「まさか同盟破棄なんて言いませんよね?」
ナチ「言うわけないだろ,過去に何があったんだよ」
日帝「日英同盟を大正時代にアメリカから切られてしまいまして」
ナチ「だから入ったんだよな」
日帝「はい」
ナチ「で,言いたいことは,」
イ王「ナチー!きたんね!’
ナチ「貴様,タイミングというものを考えろ」
イ王「理不尽なんねー!’
日帝「貴様に直感というものはないのか?’
イ王「日帝も冷たいんね!イ王は直感で入ってこれなんね!」
日帝「疫病神か」
イ王「知らないんねー!」
ナチ「で,言いたいことは,」
イ王「ナチちょっと助けてなんね」(こけた)
ナチ「ふざけるな,」
日帝「やっぱお前疫病神だろ」
ナチ「ハァ,で,言いたいことは,」
アメ「やあ日帝チャン!」
日帝「先輩が喋ろうとしてんだろうがこのサングラスガァ,」
アメ「おっと,怖いぞ日帝チャン?」
イ王「運が悪すぎるんね」
ナチ「俺は,」
ソ連「おーお前ら何やってんだ?」
ナチ「死ねクソ連!!!!!!」
ソ連「入ってきて即これかよ」
アメ「入ってくるタイミングがわかんねぇよー」
ナチ「まず入ってくるな,帰れ」
二人「ほいほーい」
ナチ「日帝,俺は,」
イ王「ナチー!ベルギーとイギリスなんねー!」
ナチ「あ゛ぁ゛ん゛?!」
日帝「全員タイミングがクソすぎて笑う」
イ王「入れるんね?」
ナチ「帰らせろ」
イ王「わかったんねー!」
ナチ「日帝,俺はお前のことが,チラッ」
ナチ「好きだ!」
日帝「あ、あぁりがとうございます。」
日帝「チラッ,」
ナチ「反応薄」
日帝「知っていたので」
ナチ「は?」
ー幼少期の頃ー
韓国「あっだかぁー、」(戦国の膝の上)
戦国「重いよー,」
朝鮮「すまん,」
にゃぽ「お兄ちゃんあっだかあい、」
韓国「女の子のとこ一番あったかそう,」
韓国「俺もそこがいー!」
にゃぽ「だめー!ここにゃぽんが先に座ってたー!」
韓国「ずっとそこにいる じゃーん!」
朝鮮「喧嘩するなー?」
戦国「痛いッ,」
朝鮮「痛みに耐える姿はとても美しい」(マザーテレサ)
にゃぽ「にゃぽんのお兄ちゃんだからにゃぽんがここ座るのー!」
韓国「じゃー一緒に座ろー!」
にゃぽ「わかったよー,」
韓国「せまいー、」
戦国「膝が狭くてすまんね💢」
朝鮮「ちょいギレしとる」
ー年月は経ち,中学3年生ー
にゃぽ「あぁー,お兄ちゃん達受けのカプ最高,」
韓国「にゃぽんー!」
にゃぽ「何?」
韓国「戦国さんがさ,兄ちゃんにさ,」
にゃぽ「うんうん!!!!!!」
韓国「膝カックンされてそのまま抱っこされて持ってかれた」
にゃぽ「さいこおおお!」
にゃぽ「ナイス韓国ー!」
韓国「あとにゃぽん!」
にゃぽ「ん?」
韓国「愛してる♡」
にゃぽ「あっそ!」
韓国「にゃぽんが冷たい,,」
にゃぽ「いつも通りだよ?」
ドイ「おい,日本,,」
日本*「どうしました?」*
ドイ「お前働きすぎて字幕おかしくなってるぞ,少しは寝ろ,」
日本*「平気です!!!!!!」*
ドイ「俺も手伝ってやるから,」
日本*「ありがとうございます,!」*
仕事終わったよおおう
日本「感謝します,,ドイツさん,」
ドイ「とりあえずお前は寝ろ,,」
日本「い,椅子で寝ろって,!?」
ドイ「あー,」
日本「床で寝ます。」
ドイ「帰るという選択肢は?」
日本「(終電逃してるので)無いです!」
ドイ「タクシー呼べ」
日本「今日は会社で寝ますよ,」
ドイ「ブラック企業は大変だな,」
日本「なんなら今日寝ません!」
ドイ「明日追加の仕事入るだろ絶対」
日本「社畜同盟結んでるドイツさんに言われたっ,」
ドイ「いっそのこと燃やすか」
日本「そんなことしたらドイツさんが犯罪者になってしまいますよ!」
ドイ「日本も道連れにするから平気だ」
日本「絶対やめてください」
日本「そんなことあったら自分から火に飛び込みます。」
ドイ「とりあえず帰るぞ」
日本「どうやって,?」
ドイ「タクシー」
ードイツは,日本を担いでタクシーに乗せたというー
コメント
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日帝受け好こぉ
あぁああああああああああああぁぁぁ韓にゃぽやああああああああああ
グヘグヘしちゃうどうすればいい?