大森元貴です。
…前回のやつ、みんな見てくれた?
心底めっちゃ怖かったよ…
うん、、
すっごい怖かった。
知らない人に殴られて、
無理やりヤられて、
イかされて、、
すっごいしんどかったし、辛かった。
ヤられてる最中に滉斗のことを考えてしまった。
滉斗が今どんな顔をしていて、
どのように僕を探してくれているのか。
考えたくもないのに考えてしまった。
…やっぱね、
しんどいよ、。
滉斗が辛い目に合ってることを想像すると、
悲しくて辛くてたまらない。
だから、
もっと警戒心を強めて、危ない目に遭わないように気をつけないとって思った。
これ以上、滉斗に迷惑かけたくないから。
ちなみに今日はお家デートです。
まぁいっつもお家デートだけどね?笑
同棲してるし…///
なんか、
今日は甘えたいかも、?///
恥ずかしいけど…甘えたい、///
滉斗side
元貴『滉斗ぉ…///』
滉斗『ん?』
なんだか元貴の顔が赤い…
熱でもあるのだろうか…
滉斗『大丈夫?顔赤くない?』
元貴『あぁ〜、///』
なんかめっちゃえろいんですけど?!///
なんで?!///
元貴『滉斗…//』
滉斗『はっはいっ…///』
元貴『ぎゅーしていい…?///』
ぎゃああああああか”わ”い”い”((以下略
滉斗『いいよ…?///』
元貴『ん…///』
元貴は俺を優しく抱きしめた。
可愛いよぉぉぉ
たまらん( ´ཫ`)チヌ
元貴『…スンッ…スンスン…///』
(スンッ→鼻をすする)
泣いてる…?
滉斗『元貴…?』
そう元貴に声をかけると、
元貴はビクッと体を跳ね上げて顔を赤く染めた。
元貴『ぁ…ぅ…そのぉ…///』
もじもじと話す元貴。
何かあったのだろうか…
でも泣いてはいないみたいだ…
安心
元貴『ば…ばれた…?///』
もじもじしながら上目遣いで俺に聞いた。
…ばれたとは、?何が、?
滉斗『何が…?』
そう聞くと元貴は顔を真っ赤に染めて口を開いた。
元貴『えっ…///』
顔が今にも爆発しそうなぐらい赤い元貴。
可愛すぎるぅぅぅ
元貴『ひ…引かないでね…?//』
滉斗『え、う…うん…///』
引く訳ないじゃん…
元貴『あのね…?ぎゅーしたらさ…///』
滉斗『うん…//』
元貴『滉斗の匂いするな〜、って…///』
滉斗『っ…///』
ぎゃああああああか”わ”い”い”((以下略
いやいやいやいや
可愛すぎない?!
滉斗『臭い…?』
元貴『いやあの違くて、!///』
滉斗『ん、?』
元貴『い…いい匂いだな〜って…///』
照れながら言うの可愛すぎんか?
滉斗『かあいいねぇ…』
元貴『んぅ…///』
いやぁ可愛い
何よぉ可愛すぎるだろ
元貴『あっ…あのさ…///』
滉斗『ん〜?なぁに〜?』
またまた顔を赤くして上目遣いで言う元貴。
なんでこんなに可愛いんだ?
元貴『ちゅーしたい…///』
滉斗『?!』
死ぬって…///
元貴から誘ってくるなんて珍しい…
もしや甘えたい日…?!
最高すぎる
元貴『だめ…?///』
滉斗『いーよ…///』
そう言って俺は元貴に優しくキスをした。
元貴『…終わり、?///』
滉斗『へ…?』
口を離した後少し間を空けて元貴が言った。
元貴『もうちょっと…///』
ぎゃああああああか”わ”い”い”((以下略
こっちが頼み申したい
いいんですかね?
嬉しいーーー!
元貴『だめかな…?///』
滉斗『喜んで、///』
俺は何回か元貴にキスをした。
キスをする度恥ずかしそうに顔を赤くする元貴が可愛すぎて爆発しそうだった。
元貴『っ…///』
滉斗『かわいっ…』
“可愛い”と言おうとした瞬間、
元貴『んっ、///』
最後に元貴が俺の頬にキスをした。
滉斗『え?』
一瞬頭が真っ白になった。
元貴『…お風呂入ってくる!///』
いやいやいや
可愛すぎるでしょ
顔洗いたくないーーー
〜お風呂〜
元貴『なんで入ってくんの…///』
恥ずかしそうに口を開く元貴。
滉斗『いいじゃぁん』
恥ずかしそうにしてるのも可愛い。
当たり前だよね
可愛い子って何しても可愛いもん
元貴『滉斗…///』
滉斗『ん〜?』
湯船に浸かっている元貴が体を洗っている俺に声をかけた。
元貴『…大好き、なんて、///』
はぁもう駄目だ可愛すぎる
なんでそんなに可愛いん?
滉斗『可愛すぎ』
俺は体を洗い流して湯船に浸かっている
元貴を抱きしめた。
元貴『くっつかないで…///』
滉斗『無理』
元貴『んもぉ…///』
可愛すぎるよ…
本当に…
滉斗『あ』
元貴『?///』
不思議そうに首を傾げる元貴に言う。
滉斗『俺も大好きだよ笑』
そう元貴に笑って言った。
元貴『馬鹿…///』
下を向いて恥ずかしそうに耳まで赤くする元貴。
可愛いなぁ…
こんな日々がずっと続いたらいいのにな…
俺に見せる笑顔も、どんどん俺を魅了していく。
俺と元貴なら、間違いないって思えた。
だから、絶対守る。
俺が絶対に、絶対に。
もう二度と悲しい思いなんてさせないから。
今日だけじゃなく、これからもずっと、
このままがいいな…
“大好き”
この言葉が、いつまでも届きますように。
コメント
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あーもう想像するだけで尊い♡
甘々元貴てぇてぇ😇