Ech ka vill Sue fir Iech bezuelen (🇱🇺)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
(ただただルクセンの財力に圧倒されたいっていうお話)
今日は彼と一緒にショッピングモールに来ていた。いつもは私から彼に”買い物に行かない?”と誘うのだが、今日は彼からだった。それなのに彼は自分の物を全く買わない。小一時間経過しているが私の物しか買っていないのだ。それに加えて全て彼に奢って貰っているのだ。私は疑問に思って彼に聞いてみることにした。「ねぇ、なんでルクセンは自分の物を買わないの?それにずっと奢って貰ってばっかだと申し訳無いよ…」と伝えると彼は「はい?自分は🌸さんに奢る為に来ています。なのでこれで正しいですよ」と”自分は当たり前の事をしていますがなにか?”とでも言いたげな顔をされた。「ほら、🌸さん。次のお店も行きましょうか。昼はあっという間に終わってしまいますよ」と言いながら彼は笑顔で私の手を引いて歩いて行った。まぁ、彼が楽しそうなら良いかもしれない。
お知らせ!
牡丹は明日から1週間(22日〜29日)フィンランドへ旅行に行ってきます!!なので投稿が止まります!ごめんなさい!帰ってきたら皆様へお土産話を沢山お話するのでお許しください!その間はゆっくり過去作とか見ながら待っていてくださると嬉しいです!
コメント
2件
わー!ルクセンの夢あんま見たことないから有難い‥!!✨フィンランドの件了解です!楽しんで来てくださいね‥!!