鳳家の日常はとても騒がしい
鏡夜
「ん、、もう朝って、、ふゆみ姉さん!」
ふゆみ
「あら、鏡夜さんおはよう!」
鏡夜
「はい、って何で隣で寝てるんですが!!」
ふゆみ
「つい」
鏡夜
「ついって!」
鏡夜
「着替えるので出てください!!」
ふゆみ
「鏡夜さん!!」
と行って、姉を部屋から出した
鏡夜
「全く!、姉さん何でいつも入ってくるんだ!!!」
そうなのだ、いつも姉のふゆみが朝部屋に入って来て居るのだ
しかし、それだけでわない
鏡夜
「はぁー、何でよりによって今日学校が休みの時に!」
コンコン
鏡夜
「はい、誰ですか」
???
「鏡夜私だ」
鏡夜
「お父さん!」
鏡父
「朝からいいか?」
鏡夜
「何ですか?」
鏡父
「実はな、一緒これにいかないか?」
鏡夜
「え、どこ、、」
鏡夜
「行きません!!!」
鏡父
「何故だ!」
鏡夜
「だってこれ、ホテルの部屋じゃないですが!!」
鏡父
「良いだろう、二人で一緒ホテルで一つ、」
鏡夜
「言わせませんよ!!!!」
鏡夜
「お父さんは、仕事に行って下さい!!!」
鏡父
「大丈夫だ、仕事はない!」
とベッド倒された
鏡夜
「お父さん?!」
鏡父
「大丈夫だ、優しく、、、」
鏡夜
「父さん、、すいません!!!」
ガシッ、ベチ
鏡父は鏡夜にぶたれ蹴られ気絶した
鏡夜
「すいません、お父さんを仕事へ」
と秘書の人に言った
秘書
「はい、かしこまりました」
秘書
「いつもすいません」
鏡夜
「いえ、大丈夫です」
と言い秘書は、鏡父を連れて行った
鏡夜
「やっと、、だか今日は兄さんた達も居るぞ、疲れる休みなのに、、、」
そうなのだ、鏡夜は家族に凄い愛されており
、そして童貞を奪われかけて居るのだ!!
鏡夜
「あぁ!!、行きたくない!!!」
鏡夜
「だが、行かないと部屋くる!」
鏡夜
「マジで行きたくないねぇーよー!!」
と愚痴ていると
???
「鏡夜居るか?」
???
「朝の朝食食べないのか?」
鏡夜
「今から行きますよ、悠一兄さん、秋人兄さん」
悠一
「そうか、分かった」
秋人
「そうか、冷めるぞ早くこい」
鏡夜
「そう言えば、ふゆみ姉さんは?」
悠一
「ふゆみならさっき、夫が来てね居ないよ」
鏡夜
「そうですか」
鏡夜
「今、行きます」
続く
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!