/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
青黒Ver. （ハピエン）です。
青｢｣黒『』白<>
白黒Ver. とは繋がっていません
1話を見てご覧下さいませ。
青彡視点から始まります
ではどうぞ。
青 ｢ あにき 、！｣
黒『 なんのようや… 、嘲笑いに来たんか、？笑』
青 ｢ ちゃうねん … !! ｣
黒 『 … 手遅れやから、笑』
青 ｢っ…｣
黒 『 ぉれ、行くわ 。』
青 ｢ あにき っ…゛!! ｣
嗚呼 、どうして俺はこんなに最低な事をしてしまったのだろうか 。
俺はひたすら彼の名を呼び続ける 。
黒 『 … なんやねん ｯｯ ゛ ､!! 』
振り返り 、彼は怒鳴り上げた
正直怖くて仕方がなかった 、
最低なのはわかっとるのに涙と震えが止まらない
黒 『 っ、俺が泣きたいわ …゛ 、』
青 ｢ ｯ …ほんまに、、ごめんなさい 。｣
黒 『 事情 …あるんやろ、？ 』
青 ｢ っえ … 、？ ｣
そう 、俺はしたくて浮気をしたのでは無かったのだ
でも、言い訳になる 。
だって、最終的には浮気を楽しんでしまったから
どうして 、事情があることを知っているのか
分からなかった
黒 『 まろが夜遅くまで仕事しとって心配やって 』
『 部屋覗いてん、…そしたら話し声聞こえてさ。』
1週間前ー
｢ はい ｯ … いぇ、僕には大事な恋人が居まして …｣
上司【 うちの会社は同性認めんと言ったろ 。】
｢ …なぜ、知っているんですか 。｣
【 教えて貰ったんだ 。お前に振られたと泣きながらな】
｢ は、？ … ｣
｢ で、何が言いたいんですかｯ゛ …｣
【 そいつと別れなければクビ 、その代わりー…と付き合え 。】
｢ ｯ無理です 。それは立派なパワハラですよ、｣
【 ぁ゛、？ 】
俺は 前々から上司から無理やり押し付けられたりされパワハラを受けていた 。
あにきには迷惑を掛けたくなくて
俺たちのリーダー、ないこだけに相談をしていた
あにきいわく、ないこに教えてもらったのだとか
この会話を聞いていた 。
と言っていた 。
だからって浮気するのはおかしいと思われているかと思ったか違った 。
黒『 どうして俺に相談しやんかったん 。』
『 浮気 も 許してへんし 、』
青｢ …ホンマにごめん 、、ｯ゛ 、｣
優しいすぎる俺の彼女は
俺を本気で愛して、裏切らないと誓うなら
許してもいいと 。
何処まで優しいんだ、彼を傷付けたおれは馬鹿だ。
そこから 、
俺は 転職をし 何かあったら俺の最高な彼女、
いや。俺達はあの1年後結婚をした 、だから
最高な妻に相談をし 、絶対に裏切らない
無理をしないと約束を誓った
黒 『 まろ ｯ 、！』
青 ｢ ん、なんや w ｣
俺が家に帰ってきたら走って抱きついてくれる。
こんなに可愛い人は俺の悠佑以外居ないだろ 、
異論は認めないが 。
青 ｢ あにき、世界一愛しとんで 。｣
黒 『 ぉん、！俺も愛しとんでｯ、！⸝⸝』
白 < … おめでとうな 。>
黒 『 しょう …゛ｯ 、』
青 ｢ しょにだ、ごめんな、w ｣
白 < ｯ…ムカつく､!! >
黒『しょ~、今度コラボしたるから機嫌戻せw』
白 ﾊﾟｧｧｯ✨ < っしゃ゛!! 流石悠くん~ 笑>
青 ｢ はぁ、…？あにき、それは許せんな、？｣
黒 『 初兎を煽った罰 ~♪ 』
青 ｢ あにき ~、、泣 ｣
俺は 幸せな日常が戻って
なによりより幸せになり嬉しい 。
一生裏切りはしやん
浮気は絶対したらあかん 、お互い損する。
𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫＿＿ 青黒Ver.
どーでしょうか！！
思いついたことをばばっと書き込んだので
文面おかしかったらごめんなさい！！
💬待ってます(*^^*)
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
