「ねえドラコ、もう僕の事好きじゃないの?」
「好きだよ。」
「じゃあなんで浮気なんか、したの?(心:誰としたか聞くまで我慢しなきゃ)」
「浮気なんかじゃ、」
「!じゃあ」と言いドラコを抱き寄せ印を指す。
「っ!」
「この印はどう説明するの?(心:付いてるのに、どうして隠そうとするの?)っもう我慢出来ない」と言いドラコに激しく口付けをし、問う。
「最近話してたスリザリンの奴の方が良かった?僕の何がダメなの?どうしてこんな事するの?」と激しく問うと、
「グスッぅうッっっ(心:ごめんね)」
「泣かないでよ、、、(心:泣かせたい訳じゃ、ただ理由が聞きたいだけなのに)」
「実はっ、最近っ、ハリーが構ってくれないっっから、どうしっ、構ってっもらいたくって、それで」
「それで浮気したの?」
「浮気じゃなくてっ口紅でやったの」
ハリーが擦り確かめる。
「そっか。(心:良かった)」
「ごめっんなさい。」
「僕も怒鳴っちゃってごめんね。」
「ううん。僕が、、、」
「もう良いよ。でもこういう事されると悲しいからやめてね。」
「う”ん」
「\(^-^ )ヨシヨシ(心:素直じゃないなぁ、構って欲しいって言えば構うんだけど。まぁそうゆう所も好きなんだけどね)」
しばらくたち、、、
「構って欲しかったんだよね?」
「?うん。」
「じゃあ今から構ってあげる。」
「///」
end
コメント
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続き...楽しみだぜええええ