景井:「しょうがない、朱音、やってくれ」
蓮:「まさか、朱音が景井の偉人一派の副隊長だったなんて…!」
神風:「彼女が私たちの味方だと思っていたのに、どうして隠していたんだ?」
朱音が微笑みながら近づく。彼女の眼差しには冷たさが宿っている。
朱音:「驚いた?私はずっと景井の一員として、このゲームを支えてきた。あなたたちのために戦っていたわけではないの。」
神風と透は一瞬言葉を失う。鮫島は震えながら、朱音の背後に迫る影を感じ取る。
鮫島:「朱音、何があったんだ?どうして私たちを裏切るの?」
朱音は彼らを見下すように笑い、手を広げる。周囲の空気が急激に変化する。
朱音:「私には新たな力が必要だった。景井の側にいることで、私は真の力を手に入れた。あなたたちを裏切ることに何の意味もない。」
神風と透は朱音の言葉に動揺し、彼女の決意を感じ取る。
神風:「それでも、私たちは戦う。朱音がどれほどの力を持っていても、私たちには絆がある!」
透:「朱音、私たちの友達だったはずなのに…でも、たとえ裏切っても、負けない!」
朱音が手を振ると、周囲の空間が歪み、彼女の背後に闇の影が現れる。
朱音:「じゃあ、試してみる?私の力を知りたいのなら、かかってきなさい。」
神風、透、鮫島は再び戦闘態勢に入る。朱音の魔法が発動し、周囲に魔法陣が展開される。
神風:「私たちは、たとえ敵となっても、君を止める!」
朱音は闇の魔法を使い、神風の風を押し返す。彼女の力は強力で、透と鮫島はその圧に耐えきれない。
透:「朱音、そんなことをして…私たちのために戦ってほしい!」
朱音:「私が何を選ぼうと、あなたたちには関係ない。私は自分の道を進む。」
朱音が力を振るい、魔法の矢を神風たちに放つ。その攻撃が直撃し、神風たちは吹き飛ばされる。
鮫島:「くそ、これでは…負けられない!」
神風は立ち上がり、再び風を集める。
神風:「仲間を取り戻すために、どんな力を使ってでも立ち向かう!」
朱音が勝ち誇ったように笑い、神風たちを見下ろす。
朱音:「あなたたちがどれだけ頑張ろうと、私はこの戦いで勝つ。私には景井がいる!」
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