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鳳崎×香坂(︎︎ ♀)
よくある〇〇しなきゃ出れない部屋
鳳崎「」 香坂[]
目が覚めると、何故か白髪の女と一緒にデカいベッドのある部屋に閉じ込められてた
「…ドアはないし…武器も全部ないやん。」
詰んだと思ったその時
[んん…]
!!!やばい、白髪の女が起きた
[ここは…おや、鳳崎さん。貴方もここにいたんですね。安心しました。それでここはどこなんです?]
「…は…?」
信じたくはないがこの喋り方、緋色の目…声も見た目も違うが面影はある
「あんた…香坂兄やんか…?」
[何を言ってるんですか鳳崎さん。この男前な顔の私を覚えていないとでも…ん?]
香坂兄やんは違和感があったんか下を向く。いつもはないデカい乳を見て数秒フリーズした
[……これは…なんですか?]
「いや俺が聞きてぇわ」
[…と、とりあえずここから出るのが最優先…ん?]
(香坂の手元に紙がある)
[これは一体…]
紙の内容(そこにある媚薬飲んでS〇Xするまで出れない部屋。それしたら香坂ちゃんは(多分)男に戻りますから頑張りやがれください。)
よく見るとベッドの横に媚薬があった
香&鳳「…はぁっ!!!???」
その後キレた2人はこの後数時間かけて出れないか試した。でも無理だった
「クソがっ!!マジでやるしかないんかい!!!!」
[…この媚薬…おそらくかなり強力なものですね…]
「この状況で分析するのほんまに凄いわ」
[とりあえず私を女にした奴をぶっ殺すためにも、ここから出る為にやることやりましょう]
「結局やるんかい…」
嫌々ながらも2人は媚薬を飲む。
〜数分後〜
香&鳳「はぁっはぁっ…」
体が熱くなってきた…香坂兄やんが言った通り、かなりエグいやつなんやな…
「こ…香坂兄やん…大丈夫か…」
[こんなの…慣れてますよ…昔散々飲まされたので…]
「は… マッド・カルテルは媚薬飲む訓練もあったんか…」
[…入る前…私は性のはけ口として使われてましたから…こんなの慣れっこですよ…]
「……そうか……」
[グッ…!!はぁはぁ…本格的に…効果が…]
「やばいな…身体が…うぐぅっ!!熱いわ…」
[ほ、鳳崎さん…早く…きてください…]
「で、でも…さっき大将…性のはけ口とか言いよったやん…トラウマ思い出させるのは…」
[……]
(香坂が鳳崎に抱きつく)
「!!??」
[…鳳崎さん…私は…鳳崎さんが好きです…]
「…は…?」
[確かに私は昔…欲の為に使われた…でも今は…好きな人とできる…それが私は嬉しい…]
「…兄やんにはほんまに敵わんわ…わかった…そんならあんたが気狂うくらい抱いてやるわ…」
[…嬉しい…///鳳崎さん…♡♡]
鳳崎は香坂の顎を軽く持ち上げ、自分を見上げさせる
「香坂兄やんは女になっても別嬪さんやな…♡」
そう言い香坂に唇を重ねる
[んっ…♡んん…///鳳崎しゃん…♡♡♡ ]
「香坂兄やんの本当の初めて、全部俺のもんや…♡」
鳳崎が香坂の服を脱がすと、豊満な胸が顕になりゴクリと唾を飲む
「こんなでっかい乳持っとったんか…♡触りがいあるわ…♡」
[は、恥ずかしいです…///]
鳳崎はその言葉を聞こえないフリをして香坂の胸を揉みしだく
[んっ…///んぁあっ…♡♡]
「やばいわこれ…癖になる…」
しばらく胸を堪能した後、鳳崎は香坂の足を開く
[え…?鳳崎さん…?]
「すまん…我慢できひん…」
続き♡50で書きます力尽きた…