こんにちわんこそば
くっそひまだったのでノベルでかいてみよう
って思ったんです
で、咄嗟に思いついたのがこれ。
これ作った途端。
あ、私天才なのでは……?????
っとナルシストな発言をしました。
もし同じような作品あれば教えてください
土下座します。
てことでまぁ色々注意です
見るか見ないかは…!!
貴方次第
ではSTART🔞🔞
梵天アジト“仕事場”
蘭『ぁ”〜ッ…疲れたぁ…』
竜『お疲れ様』コトッ(コップを置きデスクに座る
蘭『もう終わったの?』
竜『うん』
蘭『ふ〜ん…』チラッ
竜『…何。』
と、冷たい発言をしてくる
そんな冷たく言わなくても良いじゃん。
蘭『べっつに〜ー??』
竜『はぁ…、手伝って欲しいなら三途に頼め
ば?』
蘭『え〜…、どうせ手伝ってくわねぇよぉ…』
竜『ま、俺は帰るな』
蘭『え”ッ。』
竜『じゃ、頑張ってね〜』ガタッ
蘭『ちょっ、待ってよ〜!!』
バタンッ
蘭『はぁ…、』(頼むか、)
ガチャッ
春『んだよ真夜中から…チッ…、』
蘭『あっ!やっと来た〜』
春『で?何のために呼んだんだよ…』
蘭『いや、実はさ〜!』
春『はぁ”?!』
春『手伝って欲しいって?!?!』
春『んで俺が、んなことしなきゃなんねぇんだよ!!!!』
蘭『え、そんな言う???』
蘭『ま、いいや早く手伝って〜!』
春『チッ…くそッッ…、』
蘭『ねぇこれ何?』
春『あ?これも分かんねぇのかよ…、チッ』
蘭『………』
蘭『ねぇ三途これは?』
春『はいはい次は何ですか…、』
蘭『……』
春『ぁー、ここはな…、』
蘭『ねぇ。』
春『あ”?』
蘭『お前さ言い方ってもんねぇの?』
春『は?俺はお前の上司だぞ?』
春『んなこと言われても仕方ねぇだろw』
蘭『へーーー』
グイッ
春『……は?』
蘭『上司は上司だけど歳は俺が上だろ?♡』
蘭『なぁ?はぁるちゃん♡♡』
春『ひッ……』
ぱんぱんぱん♡♡♡♡♡じゅぷぐちゅ♡♡
春『ぉ”?!?!♡♡ー〜ッ♡♡♡♡やッ♡♡ぁ♡』
蘭『ん〜?何てー?♡♡♡』
春『もっ、とまッ♡♡♡♡ぁッ?!?!♡♡へッ♡ぇ』
蘭『可愛いなぁ♡♡♡』
ぱんぱん♡♡♡ぐちゅっ♡ぐぽぉッ♡♡♡♡♡
ちゅぐちゅ♡♡ぱんぱんぱん♡♡♡
春『ぁ”ッ♡♡♡イぐぅ?!?!♡♡♡♡♡』
ピタッ
春『ぉ”……♡♡♡♡へ…?♡♡♡』
蘭『簡単にイかせる訳ないじゃん♡♡♡』
春『なッなんれ…?♡♡♡イッ…イがぜてよぉ♡♡♡♡ポロポロッぁうッ…♡♡』
蘭『やばッ…、///』
春『イがぜてッ!♡♡ポロポロはやぐぅッ!♡♡♡♡♡んぅッ♡♡♡ヒグッポロポロッ』
蘭『ッ…♡♡♡♡』
蘭『じゃあ…♡♡オネダリしよっか♡♡♡』
春『…おねだり…、??♡♡ポロポ ロッ』
蘭『そう♡♡かわい〜くオネダリできたらたくさんイかせてあげるよ♡♡♡』
春『!ほんと…?♡♡♡』
蘭『うん♡(あ”〜ッ、やべぇくそ可愛い。)』
春『♡♡春千夜の雑魚まんこッ♡♡春千夜のおくたぁっくさんついてくらさい♡♡♡』
蘭『♡♡♡♡♡♡お望み通り♡♡』
(ほんとに此奴三途か???上司なのか?)
くちゅぐぽっ♡♡♡♡♡ぱんぱんぱん♡♡♡じゅぽじゅぽ♡♡♡♡♡ぐっちゅん ♡♡♡♡♡♡
ごちゅ♡♡ぱんぱん♡♡♡♡ごちゅ
春『はぅ”♡♡♡ぉ”♡♡ー〜ッ”“♡♡イぐぅ♡♡♡♡♡♡』
蘭『イけッ♡♡♡イけッ♡♡♡♡♡』
春『ぉ”あッッ♡♡♡ーーー〜ッ♡♡♡♡♡』
びゅっびゅーッるるるるるるるるるる♡♡♡♡♡
春『ぁ”ッ……おッ♡♡♡♡ビクッビクビクッ♡♡♡』
春『ぁうッ、……♡♡♡♡ガクンッッ』
蘭『…♡♡♡♡落ちた♡♡』
蘭『可愛いかった……♡♡♡♡♡♡』
♡👉100
まって、予想以上めたくたいい。
コメント
31件
天才の方ですね、
やぁんだかわちいねぇ
尊すぎるんですけど?