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紫歩side
五十嵐『京極組に入ってくれ!』
水瀬『う、あえっと、、、』
その辺の厄介者をやっつけてたらスカウトされた水瀬 紫歩だ
ことの始まりは数分前だった
モブ1『あぁん?金出せっつってんだよ』
モブ2『出さねぇならもう一発殴るぞ』
久我『カシラ!あっちにかつあg ムグッ!』
五十嵐『誰かいるちょっとまて久我』
水瀬『ちょっとそこまで カツアゲはダメよ』
モブ1『あぁん?なんだこの女?』
水瀬『それ以上やるってんならこっちも容赦しないけど』
モブ2『何いってんだ!お前なんかッ』
そういいながら半グレが突っ込んできた
水瀬『おっっそ そんなん腕折ってくださいって言ってるようなもんじゃん』
あまりにも遅かったから腕折っといた
ボキッ
モブ2『ぎやぁぁぁぁぁぁ』
モブ1『(なんだこいつスピードとパワーが尋常じゃねぇ)』
水瀬『これ見てもやる?』
モブ1『やりませんん勘弁してください〜』
水瀬『あっそこれでビビるならこれからカツアゲなんてしょうもないことすんなよ』
仲間の腕を折られただけでビビって逃げてった
久我『カシラ困ってますしやめまsy』
水瀬『…りますよ』
水瀬『入りますよ』
久我『うお!マジか!史上初めての女極道だな』
水瀬『行くとこないですしなんか面白そうなんで』
五十嵐『うむ!ついてこい事務所に案内してやる』
水瀬『はーい』
ちなみに今の容姿↓
あれから10分ぐらい歩いたところに事務所?とやらがあった
五十嵐『久我!事務所の案内しといてくれ!俺は親父に報告してくる』
久我『わかりました!』
水瀬『ここが事務所なんですか?』
久我『あぁ今から案内するな』
水瀬『はーい』
久我『ここが〜〜〜〜〜〜で』
久我『ここが〜〜〜〜〜〜〜〜な』
水瀬『分かりました〜』
水瀬『ところであなたの名前は?』
久我『名乗るのが遅れちまったな俺は久我虎徹だ』
水瀬『はーい久我さんね』
水瀬『私は水瀬紫歩 よろしくね』
一条『おーい虎徹〜そいつ誰だ〜』
久我『今日新しく入った水瀬紫歩さんです』
一条『お〜よろしくな〜俺は一条康明だ』
水瀬『よろしくお願いします』
五十嵐『久我!組員を集めてこい!水瀬お前を紹介する』
久我『はい!わかりました!すぐさま集めてきます』
お読みいただきありがとうございますbyりぃ
今回は短くてすいませんキリが良さそうだったので
新たに物語を始めてしまった、、、今は一応日下がいる時代です。その時の組員誰がいるかあんまりわかんないで間違っってるかも知れません!ご了承くださいm(_ _)m
あと少しProfileいじるので気になる方はもう一度目を通していただけると幸いです
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