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リア主と皆のお話

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リア主と皆のお話

2 - 主が階段から滑り落ちたお話 2

♥

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2024年06月12日

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~ホール~深夜

綾「んー…」←座りました

ラム「主様ー!」

綾「あ、ラムリ来んだ。」

ラム「さっき音がしたんですけど、大丈夫ですか?!」

綾「あー…」

フェ「大丈夫ですかー?」

綾「あー…」

ミ「主様、大丈夫かい?」

ラ「主様ー。」

フ「はぁ…はぁ…ラト!早い!」

綾「地下室組来たん。」

ロ「主様ー!大丈夫ですかー!」

綾「あ、なんか予感が。」

べ「主様、大丈夫ですか?!」

綾「ベリちゃんも来たんやね。」

バ「怪我は無いか?」

綾「分からん。」

ナ「主様大丈夫ですか?!」

綾「ベリちゃんと同じ事言うやん。んま、 大丈夫だよ。」

ア「一度ルカスさんに見てもらうっすよ!」

綾「うん。」

ボ「ちなみになんだが、主様は大丈夫か?」

綾「んー… 階段の一番上から滑って落ちた。」

[ヒョイ]

ナ「主様、すぐルカスさんに見てもらいましょう。」

綾「んえ?」

という感じで連れてかれてルカスに話して治療室に居ます

~治療室~

ナ「どうでしたか?」

ル「傷は一つも無いけど、何があったの?」

綾「階段で休んでたら、滑って落ちた。」

ル「ちなみに何段目から落ちたのかな?」

綾「一番上。」

ル「んー。そしたら傷の一つや二つはあるはずだし、当たり所が悪い場合、頭を打つ事もあるはだよ?」

綾「私も無傷なのは分からん。」

ル「一先ずは、主様。」

綾「んー?」

ル「寝ましょうか♪」

綾「はーい。」

終わり☆

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3

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怪我がなくって良かった🎵

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