どーもーくわでーす
今回はこばかぶです.ᐟ
注意ーーーーーーーーーーーー
こばかぶがイチャイチャします
セッッッッ ありです
付き合ってます
行為までが長いです
誤字脱字許してください
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俺の名前は小峠華太
小林の兄貴に追われている極道だ。
小林「華太〜?どこ行ったの〜?」
華太「(怖い…)」
遡ること数分前
華太「あと少しで終わる…」
いつものように兄貴たちに任せられた仕事を徹夜でやっていた。
するとドアが コツコツ となった
嫌な予感がする…
そんな事を思いながらドアを開けると案の定。
小林「かぁ〜ぶと♡」
とにこにこした顔で小林の兄貴が俺を見つめてきた
小林「なぁ?今からさ、俺と遊んでくれない?暇なんだよなぁ」
華太「ごめんなさい。あと少しで仕事が終わるのでそれまで待っててください」
小林「え〜?そんなのいいじゃん後で、俺に構えよ〜」
華太「無理です」
小林の兄貴が俺を光の速さかってくらいのスピードで俺を床に押し倒した
だが床にぶつかった痛さより恐怖が勝ってる
華太「ひっ…!?」
小林「お前、大事な兄貴の言うこと聞けないの?」
華太「っいや、仕事は野田の兄貴から頼まれたので…」
小林「仕事頼んできた野田の兄貴が俺よりも大事なの?」
華太「それは…」
小林「じゃぁ、おいで?♡」
大体何されるかは想像出来る…
だが今は仕事をしないと明日野田の兄貴にどんな罰を受けるか分からない
少し兄貴の力が緩んだ
その隙を見逃さずにするりと兄貴の間をぬけて廊下を走っていった
俺は必死に走った
まだ追いつかれていない
そして気配も感じない
これなら隠れられる…と感じた俺はチャカやドスの予備がしまってある部屋に飛び込んだ
そして今の状況ということだ
音がならないようにドアを閉めたはず
安心して「ふぅ」と言ってしまったのが間違いだった
ドアが開いたのだ
俺はつい声を出してしまった
華太「え…」
その瞬間に
小林「ふ〜ん、やっぱお前、華太だったのかぁ、ネズミかと思ってたんだけどなぁ」
華太「(いやいやいやネズミとか絶対思ってない)」
ツッコミたくなったがそれをしたら俺の人生は終わる
涙も出そうになったが必死に堪える
小林「何?なんにも言わないの?俺が捕まえてもいいってこと?」
華太「(怖くて喋れないんだよ…)」
華太「し、仕事が終わってない…す…」
小林「は?まだ仕事のこと言ってんの?俺についてくればいいだけだよ?」
華太「小林の兄貴について行ったら仕事が終わらないんです…」
小林「そんなの来てみないと分からないよ?」
そしてまた次の瞬間
俺の目の前が真っ暗になった
そして息ができないほど苦しい
小林「お前、隙多いなぁ」
華太「ひぁっ!?」
俺はやっと理解できた
そう、今小林の兄貴に押し倒されているのだと
そのまま俺は息ができなくなり意識が遠のいていく
ひとつ分かることがある
今、小林の兄貴に抱きかかえられているということだ。
そのまま意識は飛んだ
何分たったのだろう。
少し頭痛がするが目が覚めた
華太「(あ、俺確か…小林の兄貴に…)」
頭が追いついて少し理解できた
そして、自分の今の状況を把握する
手足がベットに縛られ
これは…媚薬か…頭がふわふわする
そして、全身が異常なほど熱い
周りを頑張って見渡してみる
誰もいない、だがここはきっと小林の兄貴の部屋だ
机の上に紫蘭がある
そんなことを考えていたらドアが開いた
あぁ、俺、死んだな
小林「かぁぶとちゃ〜ん♡起きちゃった?起きてなくても起こすけどさ?」
華太「起きました…なんですかこれ」
小林「見れば分からない?手足縛ってんの、あ〜、あとは華太に媚薬飲ませたくらいかな?」
やっぱり どうも体が熱いわけだ
華太「…今から何されるんですか俺は(怒)」
小林「お〜、やっぱ華太は他のと違って媚薬飲まされても強いんだね〜エラエラ」
よしよしされると余計頭おかしくなりそう
だがそれを表に出すとやばい気がする なので表には出さないでいる
華太「話逸らされたんですけど、何されるんですかね」
小林「え?分からないの?」
小林「’’華太が壊れちゃうこと’’だよ?♡」
あーだめだ、怖い。泣きそう
そんな事考えてたらやっぱり涙が出ていた
表に出ちゃったよ
小林「あれ?泣いちゃった?そんなに嬉しいんだぁ」
すごい笑顔じゃん 泣くの嬉しいのかな?
華太「こ、怖い…やめてください…」
次の瞬間 小林の兄貴の顔が豹変する
小林「何?好きな人にやめてって言われてすぐやめると思う?」
華太「…こわi…!!?」
俺の上に小林の兄貴が乗っかってきたのだ
華太「ひゃっ!?」
やばい、変な声出た
小林「何今の〜 焦らしてんの?」
華太「違、違う…な、んか、変な感じする…」
小林「媚薬効いてんじゃん 意外と弱いんだね〜♡」
華太「ッッ…」
変な感じする 死んじゃいそう 意識が飛びそうなのに飛ばない
小林「俺が乗っただけでそんなんなっちゃってるんだよ?華太これから死んじゃうよ?」
華太「やめれ…くらさい…ッッ」
喋れない…頭おかしくなる…♡
小林「だから、止めると思う?」
そして、小林の兄貴の手が俺の首元に触れた
華太「ひぁッッッ♡♡」
小林「かわい〜…♡」
もうひとつの手が俺の下半身を触る
小林「?触って欲しい?」
華太「ふぇっ、、?…♡」
小林「何言ってんの?ちゃんと言わないとだめだよ?♡」
だめだだめだ俺、遊ばれてる
けどそんなこと言えないし体が言うこと聞かなくなっちゃってる
華太「お、俺の…触って…下さい…」
小林「華太の?何を?」
華太「恥ずかしい…」
小林「じゃあやめちゃおっかなー」
華太「ッッ俺の…ちんこ 触って …ください…///」
小林「よしよし、よく言えました♡」
兄貴はそう言うといつも履いてる白ズボンを慣れた手つきで脱がしていく
さすがに泣く これは泣く 恥ずいって
そんな事思ってたら涙ボロボロ流れてくのがわかった
ほんとに言うこと聞いてくれなくなっちゃった 怖い
小林「また泣いてる?そんなに怖いの?」
華太「怖…い」
声さえも震える
顔を隠すにも手が縛られていて隠せない
目をつぶっていると俺のモノに小林の兄貴の手が
ピトっとついた
華太「ヒギァッッッッ!?!♡♡」
やばい、気持ちいい 頭おかしくなった
これだけで死にそうな程に気持ちいいと言うのに今度は
俺のを触りながら首を触ってた手で
お尻に手を回した
華太「こば…やしのあにち…なにッするん…ですか…?♡」
小林「俺、男」
そう言うと兄貴は俺の中に指を入れてきた
華太「あ゛ひッッッ!?!??♡♡」
華太「な゛に゛っっこれ♡変ッッ♡やめッッぁあ♡」
よく分からないや 感情がぐちゃぐちゃ
華太「いぁい…いたいれす…」
痛いのに気持ちいい…おかしい
小林「痛いの?もうちょい我慢してみ すぐ気持ちよくなるから」
と言ったと同時に兄貴の中指が全部入った すごい勢いで
華太「ア゛がッッッぁぁああ゛♡♡」
息が出来ない 吸えない 窒息しちゃう
小林「あーあ、少し挿れただけでイッたの?♡悪い子だなぁ」
おかしいおかしい なんでこんなんなっちゃったんだ俺
華太「…いや…らぁ…♡」
華太「イ゛ギだぐな゛いッれす//♡♡」ヒック
泣いてんのか泣いてないのかわかんないや 顔面べちゃべちゃ
全身暑いし頭くるくるするし なんにも考えれなくなる
小林「えへぇ、可愛いじゃん か、ぶ、と♡」
そう言うとまた兄貴は指を奥まで入れてくる しかもさっきよりずっと奥に突っ込む
華太「やめッッぐぁ゛ッらぁ゛や゛ら゛ぁぁ//♡♡」
小林の兄貴に奥を トントン と叩かれる度に快楽が襲ってくる
それをずっとされるなんて考えたら死ぬ
小林「ま、慣れたよな」
と呟いた兄貴は俺から指を抜く
華太「ひぁッ ♡」
華太「あに、き…ほんとに、やめてくらさい…♡おかしくッッなっちゃう♡」
小林「もうおかしくなってない?可愛いよ?今のその顔とか 誰にも見せんなよな?」
そんなこと言ったら好きになるじゃん…やめてください…
そして兄貴が自分のズボンを脱ぎ始める
俺がさっき吸えなかった酸素をはぁはぁと吸っていると
小林の兄貴が
「そんなに良かったの?でもな?もっと良くしてやるから♡」
と言ってきた
腰終わったな そう思った
小林の兄貴がズボンを机に投げた
華太「小林の兄貴…俺ほんとにおかしくなって戻れなくなっちゃいます…」
小林「だから、いいんだって、おかしくなっても 俺が戻してやるからさ♡」
そう言うと小林の兄貴はまた俺の上に跨ってきた
とその瞬間に俺の首を絞めてきた
華太「!?あにッ…カヒュッ おぇッ」
まただ、意識が…
あぁ、そうだ俺は…ッッッ!?!??
華太「ひッッ♡アニキァッ///なにッッこれ♡♡」
わかんないわかんない何されてんの俺
小林「おっ、起きたか華太♡お前の首絞めたあと媚薬追加したんだけどさ、起きなくて」
小林「だから先にしちゃった♡気持ちいいでしょ?俺苦労したんだよ?褒めて♡?」
華太「わかんなッッ♡あ゛ぎッッッ///イ゛ッぐ♡」
ピュルルル
小林「起きて早々イくのかよ♡かわいいなぁほんとに♡」
小林「でもね華太ぉ、俺イけてないんだわッッ♡」
ドチュン!!
華太「あ゛へ゛ッッッ!?!?や゛ッッ?!?」
腰掴むのはだめだって めちゃ奥入っちゃうからッッッ♡
華太「あ゛ ら゛めや゛めッッッ///イ゛っでるがらッッ♡死んじゃうッからッッ♡」
小林「あぁだめだ華太可愛すぎる♡」
小林「もっと奥行ってあげたいなぁ♡」
ガポンッ
華太「ッッッ!?!?!、!???」
華太「(1番ッッ///奥まで入ったッッ♡♡?)」
小林「めっちゃいいこれ♡すっげーキツイ♡///」
華太「あにきッらめ.やめれ♡♡へんッッだからッ♡♡」
小林「もうイくわ かぶとっ♡受け取れよ?♡」
華太「やッッあぁあッッ♡♡」
ビュルルルル♡
華太 小林「ッッッッ♡」
小林の兄貴の力が抜けてく
小林「かぶとぉ?」
華太「……」
小林「無視すんなって」
小林の兄貴は俺を見た
小林「トんじゃったか♡♡」
(完)
あとがき〜
こんにちわ〜改めましてくわです
初投稿なんですけどどうですかね?
頑張りました٩( ᐛ )و
コメント
5件
神好き愛してる結婚してくr…(( マジで栄養不足(?)だったので良い栄養素を補給出来ましたありがとうございます!(´▽`)( *´꒳`*)
最高です!! リクエストです。 我妻と麻生できますか? できなかったらスルーで大丈夫です! ほんっとに好きです!!