テラーノベル
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ゴクウブラック「あ”ー疲れたー……!やっぱり真人とやるんじゃなかった……まだ改造された部分痛むし… 」
雨が降る市街地で、ゴクウブラックは組手で真人に 改造された腕を抑えながらシェアハウスに向かって歩いていた。早く帰りたいというゴクウブラックの背後に、複数の少女達の 影が迫っていた…………
少女達のリーダー 「へえ〜?アイツがターゲットのゴクウブラックか…チョロそうな奴だな……! 」
そう呟いた 少女たちは『黒いヘルメット 』を被っており、その中には『赤いヘルメット 』を被った少女もいた。
ゴクウブラック「ん?なんか背後に気配が……「隙ありぃ!! 」…っておわっ!? 」
隙をついて赤ヘルメットの少女がアサルトライフルを連射したが、ブラックは即座に身を翻して銃弾を回避した。
ゴクウブラック「随分乱暴なガキだな? 」
赤ヘルメットの少女「悪ぃな、これも依頼だから「余所見厳禁ッ! 」ごはあっ!? 」
赤ヘルメットの少女が話している途中でブラックは少女の 腹部に蹴りを叩き込んだ。
ゴクウブラック「なんつーかなー…お前らは戦闘中に大声を出しすぎて位置がバレバレ。射撃精度も低すぎるし動きも 単純すぎる。 」
赤ヘルメットの少女「言わせておけば…!「特にリーダー! 」ひ、ひゃい!? 」
少女は反抗しようとしたが、ブラックの圧に抑え込まれいつの間にか 返事をした 。
ゴクウブラック「お前は部下への訓練が足りなすぎる!お前自身の訓練もだ!そんなんでこの世界を生き残れると思ってんのか!? 」
赤ヘルメットの少女「……………! 」
赤ヘルメットの少女……『カタカタヘルメット団 』のリーダーは、ブラックの言葉に胸を打たれた。
ヘルメット団リーダー(以降はこんな感じで表記します )「………か… 」
ゴクウブラック「あ? 」
ヘルメット団リーダー「カッコイイーーーッ!! 」キラキラ
ゴクウブラック「!? 」
リーダーの突然の行動に、 ブラックは思わず驚いた。そして、リーダーはブラックの目の前までやって来て目を輝かせた 。
ヘルメット団リーダー「さっきのアドバイスもアタシ達を強く育てようとしてたって事ッスか!? 」
ゴクウブラック「は!?いや……そういう訳じゃ……!? 」
ブラックの言葉を遮り話し続けるリーダー…2人の様子は、まるで親に駄々をこねる子供のようだった。
ヘルメット団リーダー「戦闘面でも 精神的にも強いなんて……!お願いします!アタシ達を弟子にして下さい! 」
ゴクウブラック「待て待て話がぶっ飛んできてるぞお前!?とにかく落ち着け! 」
その後、何とかリーダーを落ち着かせて話を聞くと、彼女らは過去にアビドスで対策委員会と戦闘して優勢だったがある一件で敗北、その依頼人……カイザーPMC理事に最後のチャンスとしてブラックの始末を依頼され たらしい。
ゴクウブラック「………(その依頼人色んな意味で バカすぎないか? )」
ヘルメット団リーダー「ですが!もう師匠を襲うような真似はしませんから安心して下さい! 」
ゴクウブラック「あっそ。そいつは良かっ……は?し、師匠? 」
ヘルメット団リーダー「はい!これからよろしくお願いします! 師匠! 」
#クロスオーバー
加茂憲倫の小説部屋🟪🟦
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ブラックはリーダーの頭をヘルメット越しに撫でながら、こっそり微笑んだ。
次回、
Archive1『ヘルメット少女は黒き悟空の弟子!? 』
ゴクウブラック「次回も絶対見てくれよな。 」
コメント
6件
カービィ:野生の生徒を手懐けるとは、恐るべし
うわっ、これすっごい好きなやつだ!!😭💕 ゴクウブラックが疲れて帰ってるところ襲われる流れ、最初はビビったけど、銃弾ひらりとかっこよすぎて胸熱!そして何より、ヘルメット団リーダーがいきなり「カッコイイーーーッ!!」ってキラキラしながら弟子入り志願するところ、ギャップ萌えがやばいっす…🤦♀️💖 ブラックがこっそり微笑んで撫でるシーンもエモすぎて、次回が待ち遠しすぎる〜!次も絶対見るね、師匠!!(勝手に呼ぶな😂)