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パリーンッ
騒がしい中急に窓が割れた
警官「怪盗キッドが下へ逃げたぞ!追え~!」
タタタタタッ!
数十人の警官たちが走って下へ向かった
そのころ屋上ではある白い服をまとった男の人がいた
キッ「ケケッw」
「いつもいつも同じ罠にハマるとか警 察もチョロいのだな~w」
彼がそう言い放つと同時に
服部「まっとたで怪盗キッド」
キッ「なっ」
服部「言うたろ?お前を一生逃がさへんって!」
キッ「おやおや一筋縄では行かないようですね、、」
彼、いやキッドは少し焦りを見せそう言う
服部「あんな子供騙し俺には通用せえへんわい!」
服部は木刀を持って殴りかかろうとする
キッ「おわっ」
服部の攻撃をよけ反対側へ走る
キッ(まじーぞこれ、トンランプ銃もさっ使い切っちまったし)
(こいつが近くにいるからハンググライダーで飛んでいけねぇっ💦)
キッドはそう思いながら前を向くとそこには小さな男の子がたっていた
コナ「逃げ場はねぇぜキッドっ」
怪盗「っ!?」
コナ「今度こそ逃がさねぇぞ!」
怪盗(ほんとのほんとに冗談抜きでまじでべぇぞ💦どうするどうするっ)
服部「残念やったなキッドっ!」
怪盗「っ」
キッドな何かに気づき
怪盗「ニヤッ」
不敵な笑みを浮かべる
2人「?」
さっきまで焦っていた様子だったのに急にキッドの表情が変わり不思議に思った直後
シュッシュッ
2人の間(キッドと服部の間とキッドとコナンの間)になにかが飛んでくる←伝われ!
2人「うわっ!?」
2人はびっくりして二三歩後ろによろける
アパ「おっそいと思って来てみたら、ほんま 何してんの?」
キッ「ハハッ助かったぜっ」
2人「!?」
コナ「だ、誰だっ!」
服部「子供!?」
アパ「おっとおっと、申し遅れました」
「私の名前は怪盗イエローアパタイトです。呼び方はお好きにお呼びください」
そう彼女は言って華麗なお辞儀をする
コナ「怪盗イエローアパタイトだと?!」
コロコロ
あっけにとられていると白い玉が転がってき
服部「なんやっ?」
ボンッ
爆発して白い煙(?)となる
2人「ゲホッゲホッ」
服部「なんにも見えやんっ」
キッ「じゃあ俺たちはここで失礼するぜっ」
キッドがそう言うと同時に白い煙(?)は消えた
2人「ゲホッゲホッ」
コナ「くっそ!また逃がしたっ」
服部「何やったやろうなあの女の子っ」
コナ「キッドに仲間がいたなんてなっ」
「確か名前は怪盗イエローアパタイト」
服部「イエローアパタイトって宝石の名前やんな?」
コナ「ああ、」
服部「確か宝石言葉が、嘘をつく、だます、惑 わす、混乱させるやったな、」
コナ(あの白い髪どっかで見たような、いや気のせいなのか?、)
服部「おい、工藤!大丈夫か?」
コナ「え、あ、わりぃわりぃ、」
服部「一旦戻るで」
コナ「ああ、わかった」
終わりです!また次回~((ヾ(・д・。)フリフリ