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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どうも!これからsrng中心に書いていく
みるくれーぷ と申します!
一応前垢3つありますが、超初心者ですので
少しおかしい所があると思います!
そこは大目に見てください!🙌🏻
今回は、srngを書いていきます!
超ほのぼのです!
ですがキスシーンはございます!
こちらはsrngのBL小説となっております
hbng要素も含みます
R18要素少しあり
地雷さんは回れ右してください!
通報もやめて頂きたいです!
リクエストする際はプロフ確認お願い致します!
それでは!
knt→〈〉 hbr→《》 akr→『』 srf→「」
ここから伏字なしです
四季凪side
「ねー、奏斗ー」
〈なにー?〉
「今度さ、ホラゲオフコラボしない?」
〈えぇ〜、〉
「スタジオも俺が取っておくからさ!!」
〈なんで〜〉
『たまにはいいんじゃないですか?』
《うんうん》
〈まじかぁ…〉
今は会議が終わった頃なのですが…
セラ夫最近他のメンバーたちとコラボばっかしてるんだよなぁ…
しかも”オフ”で…
そろそろ恋人という関係の私からしたら
嫉妬しちゃいます…
てことで
セラ夫を逆に嫉妬させよう大作戦!
なにそれ?と思った方に説明しますと
まぁ、奏斗とセラ夫が会話している間に
たらいとイチャイチャする的な感じです
早速たらいにこの案を話しましょうか
バレないように小声で話した方がいいですよね
『たらい〜』
《ん〜?なに〜?》
『最近セラ夫が他のメンバーとコラボ多くて…』
《しかもオフだから嫉妬しちゃったってこと?w》
『なんで分かるんですか!』
《まぁ、それは分かるに決まってんじゃんw》
『それは一旦置いといて…』
『セラ夫を嫉妬させよう大作戦!をしようと思ってるんですが手伝っていただけませんかね?』
《あぁ〜いいよ!俺もちょうど暇だったし》
《セラの反応も見てみたいし?w》
『ありがとうございます…!』
《で?どうすればいいの?》
『ーーーーーーで…』
《はいはい》
『ーーーー!ーーー』
『ーーーーー?』
『これで説明終わりです』
《なかなか面白そうじゃん!w》
『じゃあ、早速試しますか!』
《アキラ〜》ギュッ
『急に抱きついてきてどうしたんですか?』
《大好き〜♡》
『ほんとにどうしたんですか?!』
《世界一大好き〜♡》
一方それを見てたセラフは…
「は?なんでひばと凪ちゃんイチャイチャしてんの?」
「俺の凪ちゃんなのに…」
〈なに〜?嫉妬〜?〉
「そうだけど…」
〈セラもやっぱ嫉妬するんだねw〉
「そりゃあするよ」
「大事な大事な彼女なのに」
〈あ〜ね〉
〈アキラのとこ行ってみたら?〉
「行ってくる」
トコトコトコ
「凪ちゃん!!」
《アキラ〜♡大好き〜♡》
『分かったから離してください』笑
「凪ちゃん!!!!!」
《愛してるよ〜♡》
『ふふ』
『分かったのでやめてください!』笑
「あーもう!!」チュッ
『んっ!?///』
チュッグチュレロッ
『セラ夫…?///』
「凪ちゃんが悪いんだからね!」
『あっ…』
『セラ夫!これはその、違うんです』
『セラ夫が最近他のメンバーとコラボばっかするから』
『嫉妬しちゃって…』
『その…なんとかセラ夫を嫉妬させようとしただけなんです…!』
「………は?なにかわいい」
『えッ?!///』
「ごめん早く家帰ってベット行こ」
『はッ…?!///』
「ヒューヒュー!お熱いですね〜」
《お前ら仲良いなー!w》
『たらい!手伝って下さりありがとうございました!』
《いえいえ!これからも頼ってくれよな!》
「でもギューはやりすぎじゃない?」圧
《うッ…》
《今度なんか奢るから許してくれ…!!》
「まぁ、可愛い凪ちゃん見れたし奢ってくれるなら許してあげる」
《よっしゃぁぁ!!》
『ふふふ』笑
「さてと、凪ちゃん?」
『はい…』
「今日の夜、覚悟しておいてね?」
『分かりました…』
次の日、四季凪の腰はぶっ壊れたらしい
『も゙ゔ!の゙どしん゙じゃ゙っ゙たじゃな゙い゙ですか!』
「可愛い凪ちゃんが悪いの〜」
『くそッ』
「昨日可愛かったよ♡またヤろうね♡」コソッ
『……///』
おかえりなさい!どうでしたか〜?
久々にしてはいい出来だと思ってます!
これからR18の部分も番外編として少し出そうと思っています!
最後まで見て頂きありがとうございました!
よければいいね、コメントよろしくお願いします!
さよなら〜!