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青白 「孤独感」

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青白 「孤独感」

1 - 第1話

♥

411

2024年09月04日

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久しぶりに作品かきます!!!!

青白は定番 🤍💙♡





白」…っ


ふと最近 孤独感を感じるようになった。

まろちゃんが居ないと 寂しく感じることも多くなる。

だからずっと画面越しであなたの事を見つめているの。

もうちょっとすれば帰ってくるかな、

なんて考えながら僕は睡魔に襲われて寝てしまった。




全身に暖かさがあり、僕は目を覚ました。

そこは寝室でまろちゃんにバックハグされた状態だった。


青」初兎おはよう

白」ぇ⋯まろちゃん⋯??

青」ただいま、遅なってごめんな 笑


そう言って彼は頭を撫でてくれる。

孤独感が一瞬で解けたような感覚がした。


白」おかえり⋯!!

白」寂しかった⋯ッ泣

青」ほら、おいで

手を広げてくれる彼。

僕は思いっきりまろちゃんの腕の中に飛び込み抱きつく。

白」まろちゃんッ⋯、、泣⋯。。

青」ごめんな⋯社員に関係ない話に付き合わされて⋯

青」次はちゃんとできるだけ早く帰ってくるから⋯、、

白」んーん、っ僕がこんな感情やから⋯ッ泣

白」迷惑かけたり⋯、泣

青」みんな思うから大丈夫やし、感情ってあるもんやから気にせんでええの。


まろちゃんは僕が1人になった時、寂しくなる感情に

なりやすいのは知ってる。だけどやっぱり優しいな。

僕の涙を優しく拭ってくれた。




白」寝ててごめんな⋯?夜ご飯作ってないし、、

青」んーん、大丈夫やで

青」作る元気ない時もあるやろうし⋯

白」ごめん⋯


そう小さく呟くと彼に聞こえていたようで


青」俺が作ってあげるで??

白」ぇ⋯、

青」大したもん作られんかもやけど⋯

青」体調悪かったらお粥とか作るし⋯


本当は「ありがとう」って言いたい、

けど今は「こっち」の気分じゃなくて。

自分から誘ってみると彼は優しく微笑んで答えてくれた。




白」ん⋯っ

青」かわい⋯、、

白」⋯ありがと、/

青」きす⋯する、?

白」もちろん⋯



白」ん⋯ふ⋯ッ、♡

青」んん⋯っ⋯♡

白」ぁ⋯ん⋯♡

青」っ⋯ん、ふ⋯ッ♡

白」んぅ⋯っ、⋯♡


部屋中に甘い吐息が漏れる。

彼の顔がとても近く、見つめあっているため興奮してしまう。

息が続かずまろちゃんの肩をとんとんと軽くたたいて

柔らかな唇を離してもらう合図をする。


白」んぅ⋯、♡

青」今のしょうえろい、とろーんってしてる⋯♡

白」ねぇ⋯、早くほしい⋯ッ♡

青」まだ解かしてないやん⋯

白」やぁだ⋯ぼく我慢できない、⋯。

青」解かさないと痛くなるで??⋯

白」⋯痛いのはいやだ⋯、っ

青」ん、えらいな


早くほしいけど 痛いのは苦手だから。

彼はローションを指に馴染ませて

僕のアナへゆっくりと指を入れる。



白」えらいぼく好き…?、

青」大好きやで

白」えらくない僕は…、??

青」どっちも大好きやで

青」どんな初兎でも受け入れるし⋯♡


白」ぉ⋯ぁ、あ⋯ッ♡

白」そこ⋯っ、ん⋯んぅ⋯っ♡

青」指1本増やすで⋯♡

白」んぁッ♡⋯んッ、イ”っちゃ⋯ッ♡


びゅるるる、っと出た白い液体。

その液体をまろちゃんは指に絡める。


青」初兎のせーえき♡

白」ぅ⋯やめてや⋯/

青」んはっ 笑


青」挿れよっか

白」ん⋯っ♡


ずぷずぷとモノが入ってくるこの快感がたまんなくてぼくは思わず声を上げる。

一気に入らないように気を遣ってくれているまろちゃんが大好き。

⋯なんて彼には言えない。



青」全部入ったで⋯♡

青」ここに俺のモノが入ってるの分かる⋯??

白」どこ、?

青」ぷくって少し膨らんでるここやで ♡⋯

白」ぁッ!?♡⋯押さえるの⋯ッやめ、ッ♡



これから奥に奥にどんどん進んでいくのに。




白」んッ♡⋯ぁんッぁん⋯ッ♡

白」まろひゃ、⋯ッすき、しゅきッ♡⋯!、んぁッあ♡

青」あんあん鳴いてて好きとか反則やしッ♡⋯

白」奥ッ、ごりごり⋯ぃッ♡も、っとッ⋯♡♡

青」奥ごりごり気持ちええな〜〜ッ♡


そう言って彼は更に奥に奥にへと

モノの先端でごりごり擦り付けてくる。

気持ち良すぎてもっと、とそれ以上に身体も心も要求しているのだろう。



白」⋯ッぁへッ♡⋯ッ♡♡

青」ちょ、ッ締めんとってッ、♡♡


もう僕はほぼ壊れてしまった。

この行為が終わるまでは。


白」ィくイく”ぅ⋯‼︎ッ♡⋯、ッ

青」はッん⋯♡ッごめ、ッ出すッ♡⋯

白」んぉおおおお”⁉︎ッんぁッ♡きたッ⋯♡

青」~~~~ッッ⋯♡ぁッ♡⋯


思いっきり腰を逸らしナカをきゅー、と締めるにつれ

僕のナカでも彼のモノは元気なんだろう。

びゅーっと2人とも同時に性欲を出した。


白」はぁッ♡⋯ッ

青」はぁ⋯ッ、はぁ⋯ッ♡

白」ん⋯ッまろちゃんまだ勃ってる⋯ッ♡

青」もぅ⋯ッぇえしッ⋯、


ぼくがえろすぎて見事に元気になったのかな。

そうだったら僕も嬉しいな、


白」まろちゃんだいすき⋯ッ♡

青」おれも愛しとるよ⋯ッ♡

白」またシてな⋯?♡

青」いつでも誘ってええよ⋯♡

白」おやすみ⋯♡

青」ん、後処理やっとくからな

青」おやすみ

行為の最後に軽いキスを唇と首に。

僕の孤独感はまろちゃんと共にいるにつれだんだん薄れていくような気がした。

だからと言ってちゃんと愛さないのはだめだよ。








久しぶりに2000文字越え書いた  TT TT

やっぱり慣れてないのって疲れる 😭😭😭

最後まで閲覧していただきありがとうございました 😿😿♡

また次回で 🖐🏻♡

この作品はいかがでしたか?

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