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凛太郎くんと2年3組のみんなは、可愛すぎて襲っちゃいそう(可愛がる)
どうも!NANAです
妖はじのパロ作品です。調べてね
本作品は捏造、二次創作です。
ご本人様に関係ありません。ご了承ください
本作品のサムネは私が描いています。
勘違い等などはおやめ下さい。
今回は!晴明くん、1日ごとに動物が変わる。です!この説明だけじゃよく分かりませんよね
ということで、是非見てってくだい!
注意⚠️修正Ver.
晴明可愛すぎる
晴明愛でられ、あそばれ
口調おかしいかも
キャラ崩壊する
色々カオス
晴明が半動物化
投稿日が不安定
では、お進み下さい
1日目…猫
僕安倍晴明は、百鬼学園の国語教師をしています!
今日は朝起きたら体に異変があったんだ…
鏡を見てみると、な…ななななんと!!!
猫耳と尻尾が生えていたんだよ!?
なんで生えてるのかはわかんない。
取り敢えず学園長に話しとくかぁ
プルルルルルル
「はい、こちら百鬼学園です。」
「晴明です!」
「あぁ晴明くんでしたが、要件は?」
「何故か分かりませんが猫耳が生えてきました。」
「ほう…え!?な、なんて?」
まぁ驚くのも無理は無い。
「だから、猫耳生えてるんだってば!」
「ゴホンッ!! ンッ ンッ…それ以外でなにかありますか?」
「いえ、ないですが…」
そういえば考えてなかったけど、体は特にだるいとかはないなぁ
主 まぁご都合だからね☆
ん?今なんか聞こえたな…え?誰?
「…それだけなら授業に出れますね。パーカーを着てフード被ればそれなりに隠せるでしょう?それでお願いします。 」
なんという無茶ぶりを…
僕が居なかったら授業の調整めんどくさいからかなぁ国語とか必須だし。
晴「わかりました!」
でもみんなと会えるならいいや!
寮の外
「ん?晴明くんやないのぉ!どしたんこんな時間に…珍しいなぁ」
うそーん、凛太郎くんは過保護だから絶対なんか言われちゃうなぁ
「そ、そうかなぁ?あはは…じゃっまた後で!」バビューン!!
「…?急いでたんやろかぁ」
百鬼学園
ぬらり
「おはようございます晴明くん。」
「うわぁ!?」
びっくりした拍子にフードが取れたようだ。
晴&学「あ……」
スゥゥゥ↑↑やばいよー!
この時、晴明は気づいていないが猫耳と尻尾がピョコピョコと動いていた。
「あれ?学園長どうかしました?」
「!」
ゴッッ
「エベレストッ!」
「世界一高い山っ!!!」
下から顔を覗き込むとチョップされた…
痛いっすね。
「尻尾は隠せませんが、猫耳は出来るだけ隠した方が身のためかと…」
「え、なんで…たかはsi!ムグッ」
口を抑え込まれる。
「ちょっとその名前言わないでくださいよ!来たらどうするんですか!」
確かに…今度こそ解剖されちゃうよ!
「まふぁりまふぃは!」(わかりました!)
「ふぅ…ではまた後でお願いします。他の教師たちの方にフォローしてもらう為フードは脱いどいていいですよ。」
うぅなんて言われるかなぁ。
「はい…」
「ブッッ」(鼻血)
「ええっ!?どうされました!?」
またもや晴明は気づいていなかったが、猫耳と尻尾がペタンとしていたのだ!
「私のことはいいです。早く行きなさい…」
大丈夫かなぁ学園長お大事にね!
職員室
よし、フード取って…
説明どうしようかな? 考えてなかったや。
猫耳のおかげかいつもより耳がいい。
耳をすませば色んな音が聞こえる。
他の先生↓
「なんで安倍先生猫耳生えてんの?」
「なにがあった…」
「いや、あれは相手を惑わせて襲うに違いない!絶対そうだ!」
このとき全員の心は一致していた。
(可愛い…!!!!!)
うへぁ…まーた変なこと言われてるや。
僕の猫耳やっぱ変だよなぁ
早く治って欲しいや!
「おはようございまーす…って晴明!?」
「あぁ飯綱くんおはよう!」
うん…デジャブ感半端ないなぁ
「おおおおお前どうしたその耳と尻尾!!!!」
本当になんて説明しよう…
「なんか起きたら生えてた。」
「?????は?」
他の先生↓
「よくぞいってくれた」
「なんで起きたら猫耳生えんの」
「どういう構造?」
「なんで生えてんのか僕にもわかんないや」
主 これから猫耳や尻尾は擬音でやる。例↓
ペタンッピョコッフリフリ
「うーんちょっと飯綱くんも考えるの手伝ってー!」
「考えるの手伝うってなんだよ…」
ピョコンペタンッ(上下に動いてる)
「…」
パシャシャシャシャシャ (連写中)
「ちょっと!?なにしてんのさ!」
「あ?んなもん決まってるだろ、撮ってんだよ!」
喋りながらも撮る…猛者だ。
「何が決まってるのさ!?何ルールだよ!」
「俺ルールだよ!」
マジで何言ってんのかわかんない…
俺ルールとは??もうついてけないや。
「飯綱くんでもこれっていうことは凛太郎くんや2年3組の子たちは… 」
うわぁ凄く考えたくない。
ここは学園長からのフォローが必要かな…
んもう、誰か助けてよ!
ガララッ
「失礼しまーす」
「あ、佐野くんと…秋雨くんたち?」
そこには、秋雨、入道、佐野、狸塚、柳田、
歌川さんがいた。
咄嗟にフードを被ったから気づかれてないはず
「あら?安倍先生もうSHR始まる時間よ。」
あーだからか…
「ごめんね。今すぐ行くよ、」
なんか嘘つくのやだな、といっても仕方がないけどさぁ
明日には流石に戻ってるかな。
…これ以上考えてもキリがないや。
今は早く準備していかないと!
「待って〜置いてかないでよ〜!」
「早くしろよ。」
ここまでで一旦終わりにします!
人気無かったら他の作品を優先的にやるかもです!次の話もまだ猫の状態です!
では、おつ晴ー!!!