やっほー!NANAです🤘( ˙꒳˙ )🤘
投稿頑張り中
本作品は捏造、二次創作です。
ご本人様には関係ありません。ご了承ください
サムネの無断転載はおやめ下さい。
注意⚠️修正Ver.
下手くそです。
晴明愛でられ遊ばれ
口調おかしい
キャラ崩壊だらけ
ちょっとエロいかも?
誤字だらけ
色々カオス
晴明半動物化してる
意味が分からないかもしれない
では、お進み下さい。
SHR
うーんバレないかなぁ
流石にバレちゃうかも…
正直に話すか。
「晴明?どうしたぞ!」
「あーっとあのね…」
「フード被ってんの珍しいな。」
「いやぁそれも関係あって、」
「気になるから教えろよ!」
秋雨が喋るのに合わせて 次々と疑問をなげかけられる。
これ隠してたら後々面倒くさそうだなぁ。
仕方ないや、もう言っちゃおう!
フードを取る。
「あのね、なんでか分からないけど生えてきたんだ。猫耳と尻尾。」
生徒「うえっ!ぇぇぇぇ?」
「い、一体なんでそんなことに…」
「…」
解説猫「ども、久しぶりです。今の状況なんですけど、何故か無言で佐野くんが柳田を火で炙ろうとしてます。火の根源はわかりません。」
戻ります。
「え、どう考えてもこいつじゃね?」
「逆にこいつ以外いる?」
泥田も入道ももうギダオチ以外考えられなくなっていた。重症だ。
「失礼な…今日はやってないよ!」
「え?これ以外はやってんの?」
口笛吹き出す柳田。しかも絶妙に上手い。
「うぜぇなこいつ…」
うん、まぁ確かに絶妙な口笛はイラつくよね。
柳田くん以外なら誰がやったんだろう。
主 しれっと柳田疑ってた事自白したぞ
うん?なんか聞こえたような…まいっか!
左右に揺れる尻尾を、歌川さんはずっと見つめていた。
「…その鈴付けてもいいかしら?」
「? いいよ!」
突然なんだろう、どこに付けるのかな?
しっぽに取り付け中
「よし!出来たわ!」
歌川さんの渾身の力作である。
ついでに赤いリボン付き
「?え、尻尾につけたの?」
しっぽが揺れる度に鈴が鳴る
「え!?尻尾が揺れてるっ!?」
うぅ恥ずかしいよう…
耳も動いている。
あ、もうやだよ!何だこの耳!
許さん…要らないよこんなの!
一生懸命耳と尻尾を抑える晴明。
「ちょっと写真撮らせて。」
「僕も僕も!!でもね、ひとつ聞きたいことあるの。」
「聞きたいことってなぁに?」
なんで写真撮りたいんだろう。
よくわかんないなぁ
「それでね。なんで猫なの?」
「え?」
「だってだって!なんであんなクソ猫と同じ猫耳なの!?狸にしてよ!」
え、これって変えれるもんなの?!
変えれないよね!?なんなら戻してよ!
「えっと〜」
「クソ猫とはなんだクソ猫とは!俺は気高き猫ぞ!ノミだらけの狸とは違うんだよ!」
「は?!ノミだらけってなんだよ!こちとら佐野くんが世界一愛してるたぬきやぞ!」
喧嘩はヒートアップしまくる。
止めに入っても…
「元はと言えばこの狸のせいだぞ!」
「うるさいだまれ!バカ猫!」
火に油を注ぐばかりでどうにもならない。
そこで、親友二人が止めに入る。
「玉緒!」(同時)
「豆!」(同時)
秋&豆「はい!」
入&佐「おすわり!」
秋 &豆「Hey!」
いやなんだこれ、マジでなに?
親友をおすわりさせる…?
このとき、晴明は宇宙にいた。
わぁ酸素ない美味しい(?)
「……い…」
HAHAHAHA☆
「せ…め……!」
ブラックホールだぁ!
「晴明!」
「わぁ!?ビックリした…もう、驚かせないでよ泥田くん!!」
「何言ってんだ。何回呼んでも反応しないからだろ。」
「座敷さん…僕宇宙にいたよ。」
あちゃーぼーっとしてたみたい。
リンリンと鈴がなる。
うへぁまた鳴っちゃったよ…
もうこれ外したい!歌川さんにお願いしよう。
「歌川さん!」
「はい?どうしました?」
近づいてくる。
「あの〜せっかく付けてくれて悪いんだけど…外してくれない?これじゃあ職員室に入れないよ。」
「あら、それはごめんなさいね。今外しますね!」
サワッ、 ピクッ
んん、くすぐったいなぁ。
ゴソゴソ、 ビクッ
うっわ…これやばいな
(なんか耳とか肩とかビクビクしてるわ、!)
皆が晴明を見ている。
「、くすぐったいよぉ///」
全員顔を逸らす。
(私たちを〇すきかよ…!!)
その時、大きな音で誰かが扉を開ける。
「は〜る〜あ〜き〜くーん?」
はっこの声は…
「凛太郎くん、」
やっべぇ遂に来たよ!
どうしよう!絶対怒られる!
「なんで言ってくれなかったんや〜!」
「…え?」
「僕に1番最初に言いよー!ばかばかばか!」
何が起こってるんだ?凛太郎くん…え?
「なんでここにいるの!?」
「飯綱くんに言われて急いできたんやで!」
はい…?いやいやいや授業は!?
「そんな事はどうでもええんやけど…」
「どうでも良くないよ!?」
腰に手をかけられ引っ張られる
「写真とろーな!」
パシャッ ツーショットだ。
凛太郎はニコニコ笑顔で晴明は困惑した顔。
「これも思い出やんな!」
た、確かにそうかも。
「凛太郎くん…!」
「ほなまたな!」
「嵐のようだったな」
「なんかいい感じの言葉で片付けられてるけど、あれ猫耳目当てだよな?」
「それ言っちゃダメなお約束です!」
「あ、やべ」
前田が禁句を言うのですかさず桃山が教える。
「大丈夫だよ。桃ちゃんこのギダ特性ドリンクで記憶を消せるから。」
二口「何も大丈夫じゃねe」
口を塞ぐ。
「喋らないでよ!」
「((晴明可愛いな」
「その声聞き逃さない〜!」
「聞くなっ!」
終わり。
まぁまぁハートついた。
またねー
コメント
6件
狐さんもいいけどさ、犬もいいよね!あと、物語作るの上手ですね!私も晴明先生主役の物語作りたいけど、自信ないんで… コメント失礼しました☆
晴明くんかわよ! 晴明くん狐になったりしないかな〜