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「抱いてそして殺して欲しい」
青桃 いふない
マフィア
⚠️本人関係なし
青「ふぅ、終わった」
溜息をつきながら
任務完了という連絡をする。
青「帰るか」
今日は特に疲れた。
人を殺すのに疲れるのは当たり前やけどな。
青「…(誰かいる)」
?「…ニコッ笑」
青「…」
桃色の髪の毛に黒い返り血の着いたコート、
男か女か正直わからない。
?「シュンッ」
青「っ!消えたっ!」
ただ一瞬瞬きをしただけなのに、
どこ行ったんや。
桃「…ばぁ笑」
青「!?カチャッ(銃)」
桃「お、早いね」
近くで見たらわかる、
身長の高い顔の整った男や。
それも相当モテるタイプの。
桃「そんなに顔を顰めないでよぉ」
青「誰や」
桃「んー、誰だと思う?」
めんどくさい奴やな、はよ応えろや。
青「知らん 」
桃「えー残念、
俺は君の事よーく知ってるんだよ」
青「ストーカー?」
桃「合ってるっちゃ合ってる 」
青「きもい」
桃「ひどぉい笑」
へらへらした男、
絶対女殴っとるやろ。(⚠️偏見です)
青「なんでなん」
桃「なんでって君に興味があるんだよ」
青「は? 」
桃「うわ、かっこいいねやっぱり」
こいつ話通じん。
桃「抱いてくれない?」
…そっちかぁぁぁぁ。
青「なんでそうなんねん」
桃「強いて言うなら死ぬから?」
青「…病気か」
桃「うわっ、優し」
桃「全然違うけど」
青「なんやねん」
桃「ただ死ぬだけだよぉ」
青「意味わからん」
桃「別に生きても何もすることないし、
死ぬかぁって感じ」
青「変わってんな」
桃「最後に好きな人に抱かれたい的な?」
青「…なんで俺やねん」
桃「かっこいいし普通に一目惚れした 」
青「はぁ?」
正味こいつのことを
抱けるか抱けないって言ったら抱ける。
勃たないことはない。
桃「とりまうちの事務所おいでよ」
桃「_いふまろ_」
青「…」
名前教えとらんのに、
ガチのストーカーやん。怖。
青「お前のこと教えろや」
桃「え!?興味でた!?♡」
青「そゆことちゃう、誰ってこと」
桃「あぁ、、」
金色の長いピアスが俺の目にチラついた。
こいつは振り向きこう言う。
桃「ないこ、君と同じマフィア」
ないこはカチッとライターを付けて
タバコに火をつける。
桃「あ、煙ダメだっけ」
青「いや大丈夫」
桃「よかった」
マフィアだと思えない程の警戒心の低さ。
俺が何をするか分からんのに。
桃「まろはさぁ、
あの上司殺したいって思わないわけ?」
青「なんで上司のこと知っとんねん」
桃「言ったじゃん、
俺ほんとに君のストーカーだよ?」
青「…」
ホンマに怖いなこいつ。
桃「てか今まで気づかなかったの?」
桃「俺今までずっーっと
君のこと見てたんだよ?」
青「は? 」
桃「…ねぇ、もうちょっと警戒しなよ」
桃「俺君のこと襲うかもしれないじゃん」
青「でもお前は抱かれたいって言ったから
襲うことはないやろ」
桃「掘り返すな///」
青「え」
頬が火照っとる、恥ずかしいんやろか。
堂々とあんなこと言っとったんに。
桃「ちょっと電話するね」
青「その間逃げとくわ」
桃「だめでーすガシッ」
青「… 」
こいつもマフィアなだけ結構力が強いな。
細いんに、よぉ筋肉あるわ。
逃げ出せんことはないけど、
しゃーない待ったるか。
桃「りうら車用意して」
赤「ボス、今何時だと思ってんすか」
桃「まだ01:00じゃん」
赤「…はぁ」
大変やなぁっ、、ん、?ボス、、??
赤「今度はなんですか、
女殴ってるんすか 」
桃「おいそれガチ偏見な??」
やっぱりそうやったんやな、、、
⚠️(偏見です)
赤「てかどこっすか」
桃「〇〇ってとこ」
赤「…そこに近いの初兎ちゃんじゃん 」
桃「初兎ちゃん運転荒いんだもん」
赤「別にいいじゃないですか」
桃「今日はダメなのー」
赤「なんで? 」
桃「隣に好きピいる」
こいつ、、はぁ、
赤「…がち? 」
桃「がち」
赤「え、ちょ好きピさん」
赤「聞こえますか」
青「…おん」
赤「うわガチじゃん 」
青「…」
桃「来てよぉりうらぁ」
桃「ボスの命令〜」
赤「…くそぉぉっ、行きます」
桃「さっすがぁ!」
桃「よろ」
赤「はぁい」
桃「ん、じゃあちょっと待と」
青「さっきから思っとったけど
行く前提なん」
桃「え?うん」
青「…」
自分勝手やな。
りうらってやつ可哀想。
青「さっきからボス言うとったけど 」
青「どういうことや」
桃「そのままの意味だよ」
5分後にりうらってやつが来た。
少し大きめの車に乗って。
少し文句の言いたそうな目をしながら、
ないこを見つめていた。
桃「ありがと、りうらヨシヨシ」
赤「…はい」
礼を言うないこに
りうらは少し表情が和らいだ。
青「乗るん」
桃「もちろん、隣どうぞ」
青「ん」
そして車は発車した。
𝐧𝐞𝐱𝐭…♡100
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