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長時間の拘束で身体中が痛い。
もう、もう無理だ
このまま────
ーーーーーー
雀の声
無機質な空気の音
一定のリズムで段々大きくなる足音
……来た
沖 「おはよ、蒼真」
蒼真 「……」
沖 「朝ごはんの時間だよ〜」
朝食。
俺が関わる事のなかった行為。
唇に冷たいスプーンを当てられる
抗う術もなく口を開け、飲み込む。
その行為一つ一つに気持ち悪い視線が刺さる
…美味しい……
ーーーーーー
あいつはいつもどうり学校に通うらしい
沖 「良い子にしてろよ〜!」
蒼真 「…………」
バタ…ン
体感1時間くらい経った頃、俺は逃げる事を決心する。
というのも、この鎖、俺の力なら頑張れば引きちぎれそう。
まだ監禁されて1日ぐらいだし、力ならあるはず。
ぐっ…ぐぐぐっ……!
ガシャアアアン!!!!
蒼真 「……!!」
やった。やったぞ。
不用心にもあいつは手しか繋いでいない。
自由だ…!!!
ーーーーーー
早く、早く死のう。
俺は前にも一度自殺を図った事がある山へ行く。
裸足でかけ出してきたから足が痛い。
ワイシャツ1枚で寒い。
だけど解放の瞬間を想像すればこんなのへっちゃらに思える。
蒼真 「……あった…!!」
俺が前に設置した首吊りロープ。まだ残ってた…!!
近くの岩を引きずり出して台にする。
迷うことなく首 を通す。
岩を蹴り飛ばす。
ギチ……ギチチ……
蒼真 「ぐっ……!!」
苦しい
でも嬉しい
やっと、やっとだ。
やっと死ね────
ザクッ
ドサッ!!!
蒼真 「……いっ っ!?!?」
ーーーーーーーーーー
今回も死ねそうにありませんね🤣
ドロドロBLいかがですかー!!
下手くそでごめんな。
でも続きもぜひ見てくれよな。頼むから。
続く