テラーノベル
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[注意]
*重い
*ドロドロ
*なんでも許せる人だけで
*下手です
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付き合っています
どぞ
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夜の部屋は、異様なほどに静かだった。
オリオンはソファにも座らずただ壁際に立っている。
視線は一点、ドアだ。
ドアが開いた
入ってきたミストは、オリオンを見る。
「…….まだ起きていたのか」
その瞬間、オリオンの目が開く
「起きてたんじゃない」
低い声。
「話してぇことがある」
一歩、前に出る。
それだけで空気が重くなる。
「任務だった」
「なんの?」
オリオンの声は淡々としている。 怒鳴りではない分、余計に怖い。
ミストは答えない。
答えられない。
「……ああ、そういうことか」
もう理解している声だった。
「’‘任務‘’って言葉で隠す癖、まだ治ってないんだな」
ミストの指がわずかに動く。
「必要な行動だ」
「必要?」
オリオンが近づく、そして真正面に立つ。
「俺を裏切ってまで必要だったか?」
ミストの目がわずかに揺れる。
「….裏切りではない」
「じゃあなんだ」
沈黙。
「説明しろよ」
ミストがようやく話す。
「情報を取る為だ」
「なんで?」
「……個人的な接触が必要だった」
「はぁ?」
「お前俺に黙ってやったのか」
ミストが視線をずらす。
オリオンがミストの胸ぐらを掴む。
「お前さ、俺が何も感じないと思ってたのか?」
低い声。
ミストが目を伏せる。
「…..感情の問題ではない」
その言葉でオリオンの手に少し力がこもる。
「じゃあなんの問題だよ」
「…効率のためだ」
「効率、ね」
手を離す。
「しばらく話さないわ」
「..誤解だ」
「あっそ」
部屋から出て行くオリオンを止めないミスト
「そんな奴って思わなかったよ」
黙るミスト。
出て行ってしまったオリオン
「…..どうしたらいいんだ」
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終わりです!
このあとどうしよう…誰か教えて!
コメントよろしくお願いします!
喜びます!
コメント
2件

ありがとうございます♪
うわあ、重い...!2話目にしてこの空気感、すごいです。オリオンの「起きてたんじゃない」から始まる低い声の応酬、胸が締め付けられるようでした。ミストが「効率のため」って言った瞬間、ああもうダメだ、と思いましたよ。任務だからって割り切れることと割り切れないことがあるじゃないですか。オリオンの「そんな奴って思わなかったよ」が刺さる。今後の展開、気になります!