解、龍鬽、泰は三人で入ったら疲れが取れる温泉に入った。
『ハアーーーーーーーーーーー』
三人は思わず心の声をもらし声がそろった。
「気持ちーーーーーー」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
「ここが俺たちの部屋かー」
「意外にいいホテルだな」
「部屋に入るか」
ガチャ
「広ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「はやく寝て明日に備えるか」
「そうだな泰」
「解は?」
「俺は電話したい相手がいるから龍鬽、泰は先に寝てて」
『応』
「おやすみ」
カチ
解はスマホの画面を開きある人にLINEから電話をかけた。
「フウーーーーー」
プルルルルルルルルルルル プルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ピロン
(でないかー)
「アイツなら出るから電話」
プルルルルルルルルルルルルルルルルルル プルルルルルルルルルルルルルルルルルル
「もしもし解元気にしてた?」
「うん元気だよ、蓮電話出なかったけどなんかあった?」
「解は知らないか実はね コソコソコソコソコソコソコソコソ」
「え••••••••••••••••蓮が樋口を追って追い詰めた時ナイフで刺されて死んだ」
「このことは内緒ね」
「うんじゃあ切るは」
「バイバイ」
解が電話をかけたのは青春恋愛ってなんですかででていた主人公の蓮その彼女のゆづき、蓮は死んだ。解と蓮は小さい頃から仲が良かった、大親友だった。
「もうこんな時間か」
(疲れた•••••••)
〜翌日〜
「それでは第二の試練は団体戦だ)
(龍鬽と泰と同じチームになれるかなー)
「その前にルール説明をする」
〜第二の試練の内容〜
1•今から3人1組のチームが発表される
2•一つものを選ぶそれ以外のものは無人島で作ってもらう
3•無人島から脱出してもらう
「チーム発表をする呼ばれたらそのチームで固まってもらう」
『はい』
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