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性癖暴露して何が悪いんですか!!

今日物凄いエッチ







































夏油「んっ…」


楼覩「カプッ…」


夏油「んやっ…!」


夏油「そこっ…!」


夏油「ダメ…!」


楼覩「えぇ~…?」


楼覩「美味しいんだもん…」


夏油「大体何で私なんだよっ…!」


楼覩「彼奴等皆殺そうとしてくるから。」


夏油「えぇ…」



此奴はこの前任務で捕まえた吸血鬼に食い殺されるのが怖いと言う感情から出来た呪霊だ


偶に血を吸わないと力が発揮出来ないらしい


なのになんで…



楼覩「皆酷いんだよ…!」


楼覩「解剖して”きた”り」


楼覩「祓おうとして来たり…」


楼覩「ホント…(カプッ」


夏油「ぁ゙ぅ゙ん゙っ゙?!」


楼覩「レロ」


夏油「ひゃっ …」


夏油「うんっ…!」


夏油「ダメダメダメっ゙…!」


楼覩「……(ニヤ」


楼覩「レロッ(鎖骨舐」


夏油「ぁあっ…!」


楼覩「ん?」


楼覩「これ、何?(撫」


夏油「ぁ゙っ゙んンっ゙…!///」


楼覩「え、?何これ?」


楼覩「これなんで立ってるの?」


夏油「勃ってないっ…!」


楼覩「え?」


夏油「あ…」


夏油「たっ…」


楼覩「え、立つ…?」


楼覩「……え」


楼覩「人間ってこんなので”コレ”立つの?」


楼覩「っていうかそもそも立つって何?」


楼覩「試してみていい?」


夏油「だめ…!」


楼覩「えー…ケチ、えい(突付」


夏油「あんっ…!///」


楼覩「……」


夏油「……」


楼覩「……………え…」


夏油「……辞めて」


楼覩「……(ツン」


夏油「あっ…!///」


楼覩「……」


楼覩「楽しいなぁ…」


夏油「えぅっ、?」


楼覩「確かァ…(先弄」


夏油「ん~~っ゙、!!///(泣」


楼覩「えーっとぉ………此処も…(スリスリ」


夏油「あっあっ…?!」


楼覩「へぇ(ニヒ」


楼覩「此処、気持ち〜の?♡(弄」


夏油「ンっ゙、!だめ、!」


夏油「イっちゃっ…!(泣」


楼覩「イっちゃえイっちゃえ、♡」


夏油「ぅ…ぁ…(ビュクッ」


夏油「ぁ…!(泣」


楼覩「おー…」


楼覩「なんか白いのでた…」


楼覩「何これ、」


楼覩「あーそうそう、えっとねぇ、」


楼覩「せい…えき?」


夏油「っ゙…!///(泣」


夏油「もう辞めてくれっ……!」


楼覩「あ、プライド折れちゃった?」


楼覩「無理」


夏油「あ…ぁぁ…」


楼覩「その表情すっごく可愛い!!」


夏油「っ゙…!」


夏油「もうやめろっ…!!」


楼覩「えー…」


楼覩「んじゃぁ最後に〜…(カプッ」


夏油「あんっ…!///(ビュクッ」


楼覩「え、また?」


楼覩「性欲つっよ」


夏油「ぅぁっ……(泣」


夏油「もっ…!」


夏油「無理…!ダメッ…!(泣」


楼覩「へー…(グチッ」


夏油「んぁぁっ!///」


楼覩「イけるんじゃん」


夏油「ほんとにっ…!」


楼覩「へいへい、もうやりませんよ」


夏油「ほ…んと、…!」


楼覩「じゃーな」






















夏油「…、もう二度と出さねぇ…!」




































楼覩るみ


実質吸血鬼。夏油お気に入り。反応が良いらしい。その表情かわいい。夏油が呪詛師になったら急に出されて急に血吸ってもいいよって言われるから吸う次いでに犯してる。


夏油 傑


気に入られてしまった。反応良くねぇし。呪詛師になったら彼奴のこと思い出して「そう言えばなんか血吸わなかったら力出ないって…やべ」血の提供者。犯されるのは知らん。


おハム


やぁ諸君私を殺してくれ。あと三輪、嘘。あと2話。

呪術廻戦  短編集

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