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「待ってください!そんな急に」
びっくりでしかない
だってこんな、、、
「じゃあどうすんの?このままでいいの?」
「それは、、」
でも、怖いなんて言えない
「怖いんだろ?」
ビク!
なんで、、、
「言わなきゃずっとこのまま、誰も助けてくれない、そうだよね」
なんで、わかんの、、
「辛い、私だって言い返したい、やり返したい!もう、解放されたい、助けてって、苦しいって、言い、、たい」
「よく言った、大丈夫、任せろ」
「頑張ったなー」
翌朝
なんやかんやあって
放課後
「ねぇ、私むしゃくしゃしてんだー」
「え、」
「竜胆様と蘭様の隣歩いた女」
怖い怖い怖い怖い
「だからあんた、ね」
また、あれだ嫌だ
「ほーら、逃げない逃げない」
近い、ほぼゼロ距離
熱い、熱気がすごい
その時、
バコーン
!え、えーーーーー!
「おい、お前佳奈に何してんだよ」
「そうだよ〜”俺の”佳奈に〜」
ほんとに助けてくれた、
「なんで竜胆様と蘭様が」動揺してる当たり前だ、なぜなら、私もしてる動揺
「まず、それ、下げろ」
「大丈夫〜?」
「は、はい」
「竜胆、ほどほどにね」
「わーてる」
なんでここが?
しかも同じ学校?
全部初めましてって言う感じなんだけど
「おい、お前、次やったら、どうなるか」
「ごめんなさいごめんなさい許して」
「失せろ」
タッタッタッ
「大丈夫か?」
ギュ
「え、///」
「ありがとう」
「ねぇ、俺は?」
幸せな日が来ないってずっと思ってた
でも、地獄から手をさし伸ばしてくれた2人感謝しきれない
私は今、幸せの道を進めるんだ
今日もここまで
あっ、まだ完結しないよー
これから甘酸っぱいことも起きるかもー