続きです
おじさん 「みんな、ありがとうね〜」
楡井 「いえ!当然です!!」
桜 「(あれ?、、、)」
柊 「、、喧嘩じゃねぇと楽しくねぇか?」
桜 「、、?、、」
柊 「気持ちはわからんでもないがな、
俺達も前まではそうだったし、けどよ、、、
言葉をかわしたり、誰かに必要とされたり。
そういうこともなかなか楽しいもんだぞ。」
桜 「、、、、」
誰かに必要とされたことなんかなかった。
、、、誰かに必要とされたかったか?
そんなこと、、とっくに諦めてた。
楡井に、、、蘇枋に、、橘、、?だっけ、、
梅宮、、柊、、、椿野、?も、、
この街の人間はおかしい。
こんな、、なりのやつに関わるなんて、、、
楡井 「柊さん!街の見回りあと半分くらいですよね!」
柊 「ああ。あっち行くぞ。」
桜 「トコトコ、」
楡井 「さk。。。あ、、、」
蘇枋 「楡井くん!楡井くんって、この子の名前知ってるの?」
楡井 「え!?し、しりませんよ!?!!?」
蘇枋 「ふ〜ん、、、、でもよく、さくって言った瞬間殴られることあるじゃん。
それに、今も途中で言わなかったし、」
!?なんだこいつ!
心読めるのか!?
楡井 「俺がさくr、、、この人の名前をしっているわけないじゃないじゃないですか!!!」
蘇枋 「それ知ってることになるけど。」
楡井 「ふぇっ!?」
ここからは飲み屋街なのか、、、、
雰囲気が変わった。
桜 「!」
犬?
桜 「ブッサイクな犬だな。」
楡井 「ちょっ!そんなこと言ったらだめです!
どこにあっちの人がいるかわからないですから!」
桜 「あっち?」
楡井 「ここは、ボウフウリンと別のチームのシマ境なんです。
絶対この、高架橋の向こうで問題起こしたらだめですよ!!
国の法律が違うように、こちらのルールは通用しないんです!
この先のシマを仕切っているチームの名前は、、、
力の絶対信仰、獅子頭連」
桜 「ふ〜ん、、、力の絶対信仰ねぇ、、」ニヤッ
いいじゃん。
終わります