続きだします!!
あ、先に言っときます!
そもそも話を書くのが割と久しぶりなので下手です!!ごめんなさい!!
それでも大丈夫な人はGO!
それでは!START!
教室(side赤)
赤「…」
水「あれ?赤ちゃん、いいの〜?桃先生のとこ行かなくて」
赤「う〜ん…今日はいいや〜」
紫「珍しっ!いつもすぐ桃先生のとこ行くのに」
赤「今日はちょっとね、」
…え〜…気まずいです!
桃せんせーとあうのが!
だって!赤!え、せんせーのこと平手打ちしちゃったんだよ?!
え、なんで?!なんで赤叩いちゃったの?!
青「はーい、席座ってな〜」
水「え?青せんせー??なんで?桃せんせーは??」
青「体調不良で休み〜代わりに今日のHR俺やから」
紫「へーそうなん?」
青「せやで〜じゃあ、始めるな〜」
青「〜〜〜。〜、〜〜」
青「あ、あとそろそろ体育祭やからその準備の役割決めもせんとな〜だれか手ぇ空いてるやつおらん?」
水「…え、なんかせんせーめっちゃこっちみてくるんだけど」
紫「ま、帰宅部やしな」
赤「やるか〜」
青「んじゃ、そこの3人でええかな」
青「じゃ、授業準備してな〜HR終わり〜」
赤「おう…なんかぬるっと終わったな…」
放課後
水「えーっと…プログラム表作って…あとハチマキ作ればいいのかな…?」
紫「多分…?大体の布はあるからこれ縫えばええんちゃう?」
青「はいはい、説明するからとりあえず座ってな〜」
黄「説明すんで〜」
紫「えっ?!なんでここに黄せんせーいるん?」
黄「そりゃ体育祭の責任者やしな〜」
水「そうなの?!」
青「そりゃそうやろ、体育全般受け持ってるんやで、黄先生」
黄「一応なw」
青「後ここに桃先生が本来いるんやけどな」
ビクッ
水「ちょ、赤ちゃん?どした?」
赤「い、いや何でも…」
紫「そうなん?ならええけど」
青「じゃ頑張って今日中に終わらすぞー!」
赤「え?ちょ、これ今日全部終わらすの?!」
黄「って、桃先生に言われたで〜」
青「あの先生たまにぶっ飛んでるからな〜…ま、終わらんかったらそれでもええねんけどなるべく頑張れよって感じやな」
赤「なるほど?」
水「じゃ!早く終わらせよ〜!」
皆「おー!」
桃の家(side桃)
桃「はー…」
…あーあ、やっちゃった…。
体調管理くらいしとくべきだった。
ま、今更言っても遅いんですけどね、笑。
てか今日からたしか体育祭の準備が始まるはずだよな…。
このタイミングで休むとかタイミング悪すぎでしょ…。
早く学校行かないと…。
しかもさ〜赤と全然話せてない!!(大声)
桃「悪いことしたな〜…」
なんか怒ってたし。
…早く治そ。
…はい!終わりです!短いです!ごめんなさい!
…昨日投稿する予定だったんですよ。これ。
気づいたら今日でした。
え、ペース大丈夫かな…。
ま、まあ頑張ります!
とりあえずばいばーい!
追記
長いことこれ更新できてなくてごめんなさい!
次回もなるべく早く出します!ほんとに、ごめんなさい!
コメント
4件
ぐ腐…腐…この小説最高すぎッ☆
文章構成上手すぎません? 自分が適当に出した短編小説がこんなに神になると思ってなかった(( 続きも楽しみです〜!