テラーノベル
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うあああ
_________
他の人間は、いらない。
小さい頃からだ
母「なんで、こんなことも出来ないの!」
頭を強く殴る音、頭がじんじんする
k「ごめんなさぃ…」
涙を落としても許されない。許そうとはしない。
父親も酷いものだ
父「酒買ってこいっ”!!」
k「俺、まだみせいね_」
頭を掴まれ、
父「口を開けて、舌を出せ!」
k「いや、…」
父「出せ!」
無理矢理
k「ぁ”ア…、ア”っつ”」
煙草に着いた火を俺の舌に擦り付けるように強く押す
なんど、火傷をして痣を作っただろう。
そんな生活が12年も続いた。
ある日
「君、辛いかい?」
k「…誰?」
「おじさんとでも言っといて、これ君にあげる」
渡されたのは、…ある意味使い古されたナイフ
k「…」
「使い方は、…見た通りだ。出来たらまたここにおいで?」
k「…」
受け取った。家に帰って
母「はぁーやっと帰ってきた…家事、よろしく 」
父「終わったら、酒買ってこい!」
そんな無防備な、2人の後ろを_グサッ
そして、考えることなく、約束された場所に行けばおじさんがいた。
「よくできました。」
頭を殴られるかと思ったけど、違った。
初めて褒められ、撫でられた
k「…おじさん、なんでわかったの…そういうの」
「情報屋だからだよ」
k「へぇー」
「…ついてくるかい?」
k「いいの?」
「あぁ 」
k「やった」
そうやっておじさんと暮らした。
おじさんは、いわゆる優しい人だ。
誕生日の8月18日を祝ってもらって、毎日褒められて
美味しいもの作ってくれて、楽しかった。
ある日_俺が15になる頃
k「この子は?」
「道端に捨てられていた子だ…まだ0歳だろう 」
k「そんな…」
「可哀想だな…痣だらけだ」
k「…」
俺と一緒のような子
k「この子とも暮らしたい」
「あぁ…そう言ってくれて助かる」
そうやって3人の生活が始まった
別に人数が増えただけで、生活は、変わらなかった
ある日俺が16になり、この子が1歳を迎える
この子は、拾った時に着いていた出生タグを見ると11月22日が誕生日らしい
「すまない…、このまま、私といると、君たちの命が危ない」
k「おじさん…」
s「ぅあ…、?」
「可愛い子供達よ、成長した時…3月4日に鐘のなる公園で会おう」
k「おじさん…、」
s「ぅ…〜」
この子を育てる…そう決めた。おじさんが繋いでくれた命なのだから
そうして_今なのだ
___
k「…」
s「風猫〜眠い」
k「そっか、お昼寝にしようか」
s「うん、」
あの眠そうな顔も、純粋な目も全て好き
ここの家は、おじさんと暮らしていた家…家というよりマンションだが
この家は、幸せの音しか許さない、
だから、テレビも無い。まぁ俺が殺人鬼というのはニュースでバレちゃうかもだからね、スマホの音も消してあまり見ないようにする
修斗の幸せを見逃さないために
全てそう創る。
見逃しても、監視カメラでわかるが、生身で見た方がわかりやすいから。
k「俺もう…27かぁ…」
修斗と、何年いるんだろ
まぁ、長年いることに変わりはない。
それでいい_
ピーンポーン
…また幸せの壊れる音がする。
でも、もう壊さない。支える、それだけ
___
名前 ??? 修斗
誕生日 11月22日
年齢 ??歳
身長 風猫より低い
体重 ??kg
性格 優しい
名前 藤森 風猫
誕生日 8月18日
年齢 27歳
身長 修斗より高い
体重 ??kg
性格 ???
名前 ??? ???(愛称 おじさん)
誕生日 ??月??日
年齢 ??歳
身長 ???cm
体重 ??kg
性格 ???
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はい。こんな感じ
さよパニ
コメント
6件
きゃー! さいこー! どうしてこんなに最高なのか… 国を巻き込んで会議したいです
全ての苦行から脱した後のblはうますぎるよ(泣) 今のうちに幸せを噛み締めておきます。(役:最高の作品をありがとうぶっちゃけ闇深い系の攻めが大好物です。)
最高すぎます(*^^*)