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コメント
15件
○ピュタのネタで大爆笑したわwww
朝から笑っちゃいましたよ(*^^*)
それ、支部でみたわーwwおもろいよなぁwww
今回もノベルでギャグですねぇん!
面白かったら光栄です!!
注意↓
・腹筋崩壊?
・ツッコミ不要
・考えるな感じろ
・毎回誰視点か
・コピペと自作
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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〔半間視点〕
俺が交通量の少ない交差点で赤信号の横断歩道を渡ろうとしたら
園児を連れて散歩中の保母さんに
「影響を与えるので子供たちが見ている前で信号無視しないでください!」
って言われた。
ちょっとアウトローな時間に追われるビジネスマンぶって子供たちに
「ボク達、ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きていけないんだぜ」
ってかっこつけて去ろうとしたら軽トラにひかれた。
〔モブ視点〕
前を歩いていた小学生二人が突然片方が立ち止まり
「あ!おれ、学校に忘れてきた!」
「え?何を?」
「将来の夢!」(たぶん宿題か何かの題名)と言って戻って行ったのを見て、
ちょうどその後ろを歩いていたおじさん二人が
蘭:「俺も忘れてきた気がするな~」
竜:「気づいても取りに戻れないだろ~」
とか言ってて吹きそうだった。
〔春千夜視点〕
帰宅途中、前を歩いてたおっさんが
鶴:「なぁ、ラ○ュタってどんなアニメか知ってるか?」
コ:「なんか女の子を突き落としたり監禁したりするらしいぜ」
鶴「はー?何だそれー」
コ:「人がゴミみたいに見えるんだって」
鶴:「ひっど」
やばい、何一つ間違ってなくてやばい
〔竜胆視点〕
薬をキメた知人から、ノートPCを水で洗ったら起動しなくなった、と言う斬新な障害の連絡を受ける
〔武道〕
一昨日の昼に友達二人とこういうファミレスに行ったとき混んでたから名前書いてもらって待ってたら
暫くして「三名様でお待ちの フ、フリーザ様?」って呼ばれて小声で
おれ:「こういうの書く奴必ずいるよな」って言ったら、千冬がいきなり
「さぁ!行きますよ!ザーボンさん、ドドリアさん!!」って立ち上がった。
〔モブ看護師視点〕
病院の待合室でロン毛のお兄さんと金髪のお兄さんががアンパンマンの人形であやしてたんだけど、アンパンマンのことなんか名前くらいしか知らないらしく、台詞に困って黙りがちに。長い沈黙のあと、ロン毛のお兄さんにせかされたあげく発した台詞が…
金髪のお兄さん:「オッス!俺、アンパンマンッス!俺の中身はつぶあんッス!」
〔パーちん視点〕
俺身長168体重86のデブなんだけど、サラダ油買いにコンビニに行ったらストローつけますか言われた(涙)
〔マイキー視点〕
スーパーでガリガリ君を買って
マ:「あ、袋入りませんから」
って言ったら、不思議そうな顔をして包装をさいてくれた。
そうじゃねえよ。
〔ドラケン視点〕
いつも通り友人と学校ヘ行くために歩いていたら、いきなり友人が
マ:「余計な事思い付いた!」
ド:「よし!黙ってろ」
と反射的に言ってしまった。
〔三ツ谷視点〕
インド人がやってるカレー屋に行ったんだけど、カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ。スゲェー!!!」
とか思って手で食ってたら、半分くらい食ったときに、
インド人の店員が奥からすげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた。
〔武道視点〕
心霊ビデオ見でリプレイすると同時にナレーターが
「お分かりいただけただろうか……もう一度ご覧頂こう」って言った後に飯食ってた千冬がいきなり「おかわり頂けるだろうか……もう一度ご飯頂こう」
って呟いたのと同時にベビーカステラ噴いた。
〔エマちゃん視点〕
ウチの家はお爺ちゃん一人、女一人、男一人の三人暮らしでした。
男一人、お兄ちゃんはそとへいつも出掛けてお爺ちゃんはウチを育ててくれましたが、やはり男性でしたし、相手が欲しかったようで、小学生6年の頃から、私が毎晩お爺ちゃんの相手をしていました。
最初はよくわからなかったのですが、お爺ちゃんが優しく手ほどきをしてくれて、大好きなお爺ちゃんが相手でしたから、ウチも嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をしていました。はとても上手で、いろんな角度から私を攻めてきました。二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。
そんなお爺ちゃんも亡くなって、今では初恋の人と結婚したウチは、当時のことを思い出しながら、夫だけではなく中学生になった息子も相手にしています。夫と息子がしているのを見るのも好きです。夫が一番弱いですね。息子はけっこう強いです。
ちなみに将棋の話です。
〔三ツ谷視点〕
今日久しぶりにレストランに行ってきた。
一緒のテーブルに友人が座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。
「鈴木でございます」とウェーターが言った。
俺は今日のお勧めスズキなんだなぁと思って食べようとしたら
ロン毛男のが「場地でございます」
金髪の男が「佐野でございます」と言った。
ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、
「本日のお勧めの魚のスズキでございます」
と説明していた。
〔武道視点〕
さっきスーパーで買い物終えて外に出たら、駐輪場で厨房くらいのクソガキ3人組がバイクにまたがってんの。
ムカついたから思いっきりにらみつけてやったら、
それに気づいたガキの一人が
ガキA「お、おい!おい!」
ガキB「あァ?何だよ?・・・あ!す、すんません・・・。」
とかマジびびりしてやんの
俺「いや、別に良いけど。カッコイイだろ?このバイク。でもあんまりそういう事すんなよ?」
ガキB「ハイ。すんません!」
と言いながら俺は横に置いてある自分の自転車に乗って帰った。
〔モブ部下視点〕
俺が新入社員の頃の話だが、書類を入れた封筒を取引先に届ける時、ボスに
「封筒に”おんちゅう”って書いとけよ」
っていわれたので、筆ペンで”WANT YOU”って丁寧に書いて郵送した。
後日、上司に鎖骨の辺りをグーで殴られた。
なんで殴られたのかわからない。
〔八戒視点〕
俺がタカちゃんと一緒に女性用の服屋に来ていた。
八:「タカちゃん、柚葉にどれあげたら良いかな?」
三:「そのレースのワンピースは?」
八:「お、良いね!タカちゃんセンス良い!」
と、話していた。すると奥の方から聞いたことのある声が聞こえた
総長の妹とタケミッチの彼女だ。
三:「なぁ、八戒。こーゆーのは女子に聞いた方が良いんじゃないか?」
八:「え?!やだよ!俺柚葉以外の女と喋れない!苦手!」
エ:「ねぇ~、ヒナ!この写真見て!」
ヒ:「ん?どうしたの?」
武道のメイド服
エ:「これね!マイキーが撮ってくれてたの」
ヒ:「ちょ、エマちゃん。それって」
ヒ:「おいくら?」
エ:「ヒナ…??」
ヒ:「冗談だよ!ジョー・ダン」
エ:「そうだよね!」
ヒ:「あ、それと見て見て!この写真」
ドラケンのメイド服
ヒ:「これ、武道君が撮ってたの!エマちゃん好きかなって思って!」
エ:「もう…、ヒナさぁ。それって」
エ:「諭吉何枚必要?」
ヒ:「エマちゃん…。」
ヒ:「写真交換しよっか♪」
エ:「そーだね♪」
八:「タ、タカ、タタタ、ta、タカちゃん…あぁぁれ」
三:「俺達は何も聞いてない、良いか?八戒」
三:「もし、バレたら俺らの命が危ない。服買って逃げんぞ」
八:「は、はい、」
八戒の女子苦手度アップ↑↑↑
〔真一郎視点〕
ちょっとしたドッキリで今乳○におでんを乗せている。
「これケースケ知ったらどういう反応すっかな」
と考えていた。
プルルル ガラケーがなるケースケから連絡が来た、
『もしもし、真一郎!今暇?忙しかったらごめんね!』
「全然暇だぞ」
『今何してるの?』
これはもはやドッキリのチャンス!
「今乳○にアツアツのおでんを乗せているゾ」
と言ったら、ケースケが号泣した。
まぁ…ドッキリ大成功?
今回はこれで終わりです!
また好評でしたら書きます!(好評じゃなくても書く…)